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2010年1月30日のブックマーク (5件)

  • 外国人住民に係る住民基本台帳制度

    noharra
    noharra 2010/01/30
    税金を残したまま外国人が死んで家族がまだ国内にいる場合、税務署が金を取り易くなる。これが国家にとっての一番のメリットか。法律的には外国の相続法を適用しなければならないがそれ以前に圧力をかけられる。
  • IQ TEST

    noharra
    noharra 2010/01/30
    やってみた 115だった
  • 凍りついた「検察官適格審査会」秘話

    昨年夏の衆議院選挙から5カ月が経った。何とも早いもので、「衆議院議員」でなくなってから、それだけ月日が過ぎたということだ。圧倒的な期待とともにスタートした鳩山連立政権も、昨年末の総理自身の「巨額献金問題」と、連日の東京地検特捜部による「小沢幹事長捜査」の大々的な報道で支持率を降下させている。まだ、自民党が支持率回復に至らないことが特徴的でもあるが、多くの人々の間に「既成政党不信」が広がっていることは事実だろう。 「政治とカネ」の問題について厳しい違和感を持ちながらも、政治の場面から伝わってくるメッセージが、「経済」「雇用」「年金」「医療」など生活に直結するテーマが少ないというのも、一種のシラケが広がりつつある理由だろう。これは、政権の問題であると共に、政治報道の問題だ。今回の政権交代は、明治以降の「官僚統治システム」に大きな風穴を開けた。「政治主導」という言葉も、たびたび官僚自身の中から語

    noharra
    noharra 2010/01/30
    検察官を直接チェックする仕組みとして「検察官適格審査会」なるものがある。しかし2003年度の審査会の予算は15万8000円!実質的に機能していないのは明らか!
  • 映画「間諜 海の薔薇」 - 1930年代上海-李香蘭をきっかけとして

    noharra
    noharra 2010/01/30
    すでに存在しない映画。上海のイギリス租界にいる美貌のダンサー、実態はスパイであるエルザが、日本にやってくる。エルザは、中国人とフィリピン人の混血で、中国語、日本語、英語、そしてタガログ語を使いこなす。
  • 北朝鮮の兵器輸出、カザフの武器商人が黒幕 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【バンコク=田原徳容】タイ・バンコクの空港に着陸した平壌発の貨物機から大量の北朝鮮製兵器が発見された事件で、カザフスタンの武器商人夫婦を中心とした世界にまたがる武器密売取引の実態が、タイ捜査当局への取材やAP通信の調査報道で明らかになった。 この夫婦が操る複数の企業とペーパーカンパニーが取引の実態を隠蔽(いんぺい)しており、不法な兵器ビジネスを取り巻く深い闇の一端が明るみに出た。 事件の黒幕と見られるのが、カザフスタンで航空会社「イーストウイング」を経営するアレクサンドル・ズィコフ氏と、輸送に使われた旧ソ連製貨物機を所有するアラブ首長国連邦(UAE)の会社代表を務めるズィコフ氏のだ。タイで逮捕された貨物機の乗務員5人はいずれも、イーストウイングに雇用されており、昨年7月下旬、ズィコフ氏の指示でウクライナの首都キエフに集まったと見られる。5人はキエフで5か月間待機。12月初旬に北朝鮮から積

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    noharra 2010/01/30