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2011年4月9日のブックマーク (3件)

  • 原発30キロ圏外に高汚染地点 3カ月後も最大400倍

    原発30キロ圏外に高汚染地点 3カ月後も最大400倍2011年4月8日3時34分 印刷 Check 放射能汚染地図 福島第一原発事故により土壌が汚染された影響で、原発から30キロ圏外の福島県飯舘村では爆発から3カ月後も、最高地点では平常時の約400倍の放射線が出続ける可能性のあることが、京都大や広島大などのチームによる現地調査で分かった。この3カ月間の放射線の積算量は、国が避難の目安として検討中の年間20ミリシーベルトを超える値だ。国などの測定でも、汚染は30キロ圏内外で確認されており、今回の調査で汚染地域が不規則に広がっている実態が改めて浮かび上がった。 今回の調査では、土壌に含まれる8種類の放射性物質の量を分析し、物質ごとの半減期を考慮して地表の放射線量の推移を求めた。2種類の物質しか公表していない文部科学省の調査より、実態に近い推計ができる。 京都大原子炉実験所の今中哲二助教(原子力

    原発30キロ圏外に高汚染地点 3カ月後も最大400倍
    noharra
    noharra 2011/04/09
  • 1号機放射線量 100Sv/h - 松下昇への接近

    http://atmc.jp/plant/rad/?n=1 のグラフをぜひ見よう。 (4月8日 0時00分現在) D/W…ドライウェルの略。格納容器体の事。*1 再臨界が起こっている。 燃料棒はとても細長い物干し竿のようなものでそれが来綺麗に平行に(つまり互いに一定の距離を保つように)配置されている。しかし現在は1号機で7割の燃料棒が壊れているとされる。粉々まではいかないかもしれないが一定の距離など、とうてい保てない状態。一定以上の塊ができると再臨界になる。再臨界が起こると急に膨張し再臨界は止まる。しかしまた起こる可能性は高い。下記小出先生の話などを参考に考えるとこのようなことなのではないか。 http://www.ustream.tv/recorded/13851905 当に故障なのか? 東京電力は9日、7日に最大震度6強を記録した東日大震災の余震で、福島第1原発1号機の原子炉の

    1号機放射線量 100Sv/h - 松下昇への接近
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    noharra 2011/04/09
  • 【速報】燃科棒の破片が2号機の外で発見

    ■編集元:ニュース速報板より「【速報】燃科棒の破片が2号機の外で発見」 1 名無しさん@涙目です。(千葉県) :2011/04/09(土) 01:03:53.96 ID:6FAVofXZ0● ?2BP Broken pieces of fuel rods have been found outside of Reactor No. 2, and are now being covered with bulldozers, he said. The pieces may be from rods in the spent-fuel pools that were flung out by hydrogen explosions. 訳: 燃科棒の破片が2号機の外で見つかった。 今は、ブルドーザーで覆われている。 それらの破片は水素爆発によって飛び出した 使用済み核燃料プールの燃

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    noharra 2011/04/09