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2012年9月11日のブックマーク (3件)

  • 品川神社 - 夫婦写真散歩のススメ

    国道15号線、通称第一京浜国道沿いに面した高台に鎮座する品川神社。 旧東海道品川宿のかつての賑わいを偲ばせる京急新馬場駅に近く、アクセスも良い場所です。 石造りで大鳥居に巻きつく昇り龍と下り龍が見事です。 大黒天石像 第一京浜に面した大鳥居脇で優しい微笑みで参拝客を迎えてくれます。 「元准勅祭 品川神社」の石柱と石造りの大鳥居をくぐり、 両脇をしっかりとした石垣で守られた長い階段を上ると、 境内は広々として、古社の風格を漂わせています。 品川神社御由緒 品川神社は、文治3年(1185)に源頼朝が安房国洲崎明神を勧請し、創建されました。天正18年(1590)8月1日徳川家康が江戸城に入り、翌19年11月品川大明神へ5石の朱印社領地を賜ります。(後に南貴船社:荏原神社と朱印争いをおこし、2石5斗ずつニ分)。明治時代には准勅祭社の一社に、現在は東京十社の一社に指定されています。また、殿には、東

    品川神社 - 夫婦写真散歩のススメ
    noir555
    noir555 2012/09/11
    品川富士登山
  • 核兵器廃絶への長い道のり 解説:佐藤常寛(元海将補) - チャンネルNIPPON前進基地(平和と安全のための情報メディア)

    先週は核兵器をめぐる現実についてお話を伺いました。 第十二回「核兵器、非人道的兵器をめぐる現実」 http://d.hatena.ne.jp/ch_nippon/20100807/ 今週は核兵器廃絶に向けた努力、解決策についてお話を伺います。 Q:NPTの悪用ともいえる原子力の平和利用目的を隠れ蓑にした核兵器開発という動きがあります。核の拡散がもたらす脅威について、いま一度お教えください。 A:核分裂を利用した「原子爆弾」には、ウラン235を濃縮して製造する「ウラン型原爆(広島投下型)」とウランの核分裂によって生成されるプルトニウム239を利用した「プルトニウム型原爆(長崎投下型)」とがあります。 ウランを濃縮するためには専用の「遠心分離機」が必要であり、原爆製造に必要な量のプルトニウムを生成するためには、原子炉で長時間ウランを核分裂させなければなりません。 このため「遠心分離機」の大量入

    核兵器廃絶への長い道のり 解説:佐藤常寛(元海将補) - チャンネルNIPPON前進基地(平和と安全のための情報メディア)
    noir555
    noir555 2012/09/11
    長い道程でも確かな歩みと検証が必要です。渾身のインタビュー集完結編。
  • 核兵器、非人道的兵器をめぐる現実 解説:佐藤常寛(元海将補) - チャンネルNIPPON前進基地(平和と安全のための情報メディア)

    第二次世界大戦後アメリカ、ソ連という二大軍事大国を中心に進められてきた核開発競争も、東西冷戦終結後、一定の歯止めは掛かったようにも見えます。しかし一方で核開発技術の流出は止められず、核物質の闇取引市場は広がり、核拡散、テロリストへの流出という新たな脅威を生むことになりました。何世代にもわたる苦しみを与える非人道的兵器に対抗して核開発力を持たない国々では数多くの生物化学兵器も開発されています。そこで、まず今回は…、 Q:世界に広がる核保有の実態について、解説をお願いします。 A:「核兵器」問題について、まず我が国は「核武装すべきではない」との立場で解説します。 我が国は世界唯一の被爆経験国です。今から65年前、広島、長崎に投下された原子爆弾は、一瞬にして無辜(むこ:罪の無い)の一般市民約20万人以上の命を奪いました。原子爆弾(核兵器)は想像を絶する破壊力と、放射能被爆の悲惨な後遺症の故に人類

    核兵器、非人道的兵器をめぐる現実 解説:佐藤常寛(元海将補) - チャンネルNIPPON前進基地(平和と安全のための情報メディア)
    noir555
    noir555 2012/09/11
    現実解を考えるインタビューです。