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カスタマイズに関するnoisegateのブックマーク (2)

  • CSSの知識だけでできる!Atomを自分だけのエディターにカスタマイズ

    開発者に人気のエディターAtomをもっと自分好みにカスタマイズしたい! CSSの知識だけでできる、テーマカスタマイズのすすめ。 Atomは「誰でもハッキングできる、21世紀のテキストエディター」と銘打っています。いまや世界中の何千という開発者のお気に入りのエディターになったAtomは、非常に簡単に拡張やカスタマイズができます。開発者たちはAtomのコミュニティで新しいパッケージやテーマを公開し、新機能を共有しています。この記事を読めば、自分のAtomのシンタックステーマを公開できます。Atomをカスタマイズする偉大な第一歩です! シンタックステーマとはなにか? シンタックステーマとは、エディターのテキスト/コード欄にスタイルを設定する機能です。一方、インターフェイステーマは、Atomの別の部分、たとえばサイドバー、ステータスバー、タブなどにスタイルを設定します。今回はシンタックステーマだけ

    CSSの知識だけでできる!Atomを自分だけのエディターにカスタマイズ
  • 読者の「閲覧履歴」を表示するWordPressプラグイン「WP Browsing History」を公開しました

    ユーザーが過去に読んだブログ記事を表示できるWordPressプラグイン「WP Browsing History」を公開しました。ソースコードはGitHubの did2/wp-browsing-history にて公開しているので、そこからインストールできます。 このページから、別のページへ飛んでみると、サイドバーに表示されるはずです(PC限定・Cookie無効だと表示されません)。 目次 1. プラグインでできること2. 仕様3. 使い方3.1. インストール3.2. 表示場所の設定4. カスタマイズ方法4.1. スタイルシート4.2. 設定変更5. 併用したいプラグイン スポンサーリンク プラグインでできること ユーザーの表示したページ(エントリ)を記録しておき、そのページ閲覧履歴の一覧を、テンプレートで指定した場所(サイドバーなど)に表示できます。 仕様 ユーザーの表示したページの履

    読者の「閲覧履歴」を表示するWordPressプラグイン「WP Browsing History」を公開しました
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