タグ

JavaScriptとHTMLに関するnoisegateのブックマーク (4)

  • 体感速度をぐぐっと改善!Medium風プログレッシブ画像ローダーの実装テク

    このサイト、表示が遅いな…とユーザーに思われないためによく使われる、画像の遅延読み込み。見栄えがよく、シンプルで使いやすい実装方法を紹介。 ページをスクロールして要素がビュー内に入ると、ぼやけた低解像度の画像がフル解像度の画像に置換される「プログレッシブ画像」をFacebookやMediumで見たことがあることでしょう。 プレビュー画像は幅20pxほどと小さく、高圧縮のJPEG画像です。ファイルサイズは300バイト未満なのであっという間に表示され、読み込みが速い印象を与えます。実際の画像(フル解像度)は必要に応じて読み込まれます。 プログレッシブ画像はすばらしいテクニックですが、いまのところ出回っているソリューションは複雑なものです。幸いなことに、ちょっとしたHTML5、CSS3、JavaScriptで以下のようなコードを作成できます。 わずか463バイトのCSSと1007バイト(圧縮後)

    体感速度をぐぐっと改善!Medium風プログレッシブ画像ローダーの実装テク
  • なんじゃこりゃ!かっこよすぎる3Dマップが作れるeegeo.jsにしびれた!

    まるでゲームのような豪華で楽しい3Dマップをブラウザー上に手軽に表示できるWebサービスAPIの登場です。現時点では日地図は対応していませんが、とてもわくわくするサービスですね。 eegeo.jsは、人気の地図ライブラリーLeafletをベースにしたオープンソースの3DマップAPIです。 シンプルな2Dマップを埋め込んだり、作成したりできる地図ライブラリーはたくさんあります。特に有名なのはGoogle Maps、Bing Maps、HERE、Mapbox、OpenStreetMapです。また、地図抽象化ライブラリーとして人気の高いOpenLayersやLeafletなどでは、アプリケーションの仕組みはそのままで、地図の「ベースレイヤー」を変更できます。 Google Earth APIの使用がNPAPIセキュリティを理由に非推奨になったことで、3DマップAPIの選択肢は限られてしまいま

    なんじゃこりゃ!かっこよすぎる3Dマップが作れるeegeo.jsにしびれた!
  • 知ってた? jQueryのready()メソッドはもう書かなくていいらしい

    jQueryのコードといえば、$(document).ready(function() {}で書くのがお決まり。でもそのコードの書き方はもう古いかもしれません。 jQueryでreadyメソッドはDOMが完全にロードされたタイミングでコードを実行するように実装されていました。このメソッドはすべてのDOM要素が利用可能になった時点で所定の関数を実行するので、要素へ確実にアクセスしたり操作したりできます。 jQuery 3.0がリリースされるまでは、次のように無名関数で使うのが一般的でした。 $(document).ready(function() { // Handler for .ready() called. }); jQuery 3.0での「ready()」メソッドの変更 jQuery 3.0のリリースまでは、readyメソッドを呼び出す方法はいくつかありました。 document要素

    知ってた? jQueryのready()メソッドはもう書かなくていいらしい
  • Flash→HTML5移植は本当か? ハンゲームの事例

    HTML5でFlashが不要になる」――。次世代Web標準規格「HTML5」でよく聞くのがこんなフレーズだ。ところが、実際にFlashで作ったコンテンツをHTML5(+JavaScript)で置き換えた、なんて話は(少なくとも日では)ほとんど聞かない。当にFlashコンテンツをHTML5で(しかも商用レベルで)置き換えられるのだろうか? そう思っていたら、あの「ハンゲーム」を手掛けるNHN JapanがモバイルゲームHTML5化を着々と進めていると聞き、同社の「HTML5勉強会」(2月25日開催)に行ってみた。勉強会では同社のエンジニアが、HTML5/CSS3によるオンラインゲームの開発事例について語った。

    Flash→HTML5移植は本当か? ハンゲームの事例
  • 1