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コミュニケーションと人の気質論に関するnoitseuQのブックマーク (3)

  • ニューロダイバーシティについての希望と憂鬱|LUA

    私の眺めるTwitterでは最近ASDとカサンドラ症候群が話題です。 どっちが被害者かどっちが苦しんでるかなど色んな意見が出てます。 細かい議論はさておき、どうしても悲しいという気持ちを書いておきます。 私はASDなので、気になることをとことん調べ尽くして理解していくのが好きです。 それが「特性」らしい。 だからASDについてのもどっさり読んだし、ネットでも見つかる限り論文や色んな意見を読みまくった。 悪口に思えるようなことばっかりで、どうやって生きていけばいいのか、直せるのかわからなくて病んだ。 取り組むべき課題が多すぎる。 今までの人生なんだったんだろう、と。 多分これは大人になってからASD診断された人の多くがぶつかる壁だと思う。 そんななか海外の「自閉症」についてのを読んだら、「ニューロダイバーシティ(脳神経多様性)」について知れて、そこから元気を取り戻した。 無理に直そうとし

    ニューロダイバーシティについての希望と憂鬱|LUA
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/08/02
    "少数派が我慢して作られる平和より、くだらない小競り合いの方がいいくらいだと、Twitterみてて思った"
  • 「天才を殺す凡人」を読んで今後の日本の指針になると思った。|太陽光線

    「他国より学力偏差値の高い多数の凡人」が明治以降も戦後も日の経済発展に寄与して来たが、凡人は海外の安い人件費に置き換えられ、中途半端な秀才もこれからはAIに置き換えられる。経済や企業経営の事だけに注目すると、このの中身が実現できれば日は再度経済発展していくと感じた。既に人口の多数派である凡人自身が「マイルドヤンキー」として地元で緩くやって行く道を選びだしていて、ある意味諦めているので、ある程度の政策的な優遇措置が有れば収まって行きそう。現存する最強の秀才の対応が難しい。 東大を筆頭に知識偏重主義で凝り固まった秀才は、天才の言うイノベーションの大きな抵抗勢力になりそうだ。天才に資金援助をするのが秀才が牛耳る金融だから、 特に財務省官僚が天才を潰しに来るだろう。ホリエモンはそれでやられた。 これからの世界(自由主義世界)は、今までもそうであったように一握りの天才を発掘して育成して新しい世

    「天才を殺す凡人」を読んで今後の日本の指針になると思った。|太陽光線
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/08/01
    天才は「世界を良くするという意味で、創造的か」で評価をとる。一方で、凡人は「その人や考えが、共感できるか」で評価をとる。 したがって、天才と凡人は「軸」が根本的に異なる。
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    noitseuQ
    noitseuQ 2023/03/17
    相手とのコミュニケーションの"場"において「改善できる部分」を何がなんでも見つけようとしてしまう人(わたしの父)と、「オモロ」を見つけようとしてしまう人(ARuFa)。モテるという主観を操る。100点出しても駄目
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