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コンテンツと現象とアイデンティティに関するnoitseuQのブックマーク (4)

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    noitseuQ 2024/04/24
    生まれてきてよかった それはもしかして言い過ぎか 出会った瞬間これを待ってた この語り方が欲しかった もしかしたら俺が こんな俺でもさ 来年頃に歌ってるかもな 笑ってくれるかな(わらえー)
  • 世界の民族仮面|狂言師 小笠原 由祠 公式サイト ~日本の伝統芸能「狂言」の普及に努めます~

    野村万蔵家を母体とする 「萬狂言」 関西代表 小笠原由祠 (能楽師 和泉流狂言方)のホームページです。 (運営:アトリエ オガ.) 「世界の民族仮面」 ●世界の様々な仮面劇 中国 紀元前11世紀以前の夏・殷代の青銅や金製の仮面などが発見されている。 儺戯 最古の記録は周代(紀元前1050~紀元前249)『周礼』シュライの「夏方カホウ・方相氏」である。方相氏(シャーマン)が熊の皮を着て黄金の四つ目仮面を被り、手に盾と矛を持ち、仮面をつけた大勢の子供と猛獣仮面を付けた十二神獣と共に「儺」「儺」と叫びながら悪鬼を逐った。ナを古代中国語でヌオと言う。 貴州省は儺戯の最も盛んな所、仮面の種類も多く分布も広範囲。 ツオタイジ、儺堂戯ナギドウ、地戯ジギ、師公戯シコウギ(師公はシャーマンの意) 雲南省イ族「フォバジェ」、湖南省トウチャ族「わら仮面」、雲南省ジノー族・ワ族「竹仮面」 韓国 タルチュム 躍り演

    世界の民族仮面|狂言師 小笠原 由祠 公式サイト ~日本の伝統芸能「狂言」の普及に努めます~
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    noitseuQ 2024/03/20
    アフリカの彫刻は、芸術家の自己表現としての芸術ではなく、常に社会的・宗教的な要請によってつくられ伝統社会の世界観と密接に結びつ。精霊、祖霊、超常力のよりしろとなるべき仮面は、アフリカ人の世界観を表す
  • ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 | ゲンロンスクール

    ゲンロン批評再生塾も、ついに四期目を迎えることになった。 すでに修了生の数は百名を越えており、総代のみならず各界で書き手として活躍を始めている者も多い。 三期やってきての成果はどうかといえば、立ち上げ当初の期待と不安を思い起こせば、まずは上々と言ってよいのではないかと思う。 だが、もちろん、まだまだ足りない。 そもそもこのプログラムは、私たちが仮に「批評」と呼んでいる営みと試みを「再生」することが目的だった。 そのためにはむろん「批評」とは何であるのか、何であり得るのか、何であるべきなのかを、あらためて問い直すことが必要となる。 そのうえで、その「批評」なるものを再び生み直すことを求めてきたわけである。 それは「再生」だけでは駄目なのだ。 第一、そもそも「批評」は過去においても十分な意味と意義を持っていたことがあっただろうか? 「批評」は、存分に生きていたことがあっただろうか? 影響力のあ

    ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 | ゲンロンスクール
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    noitseuQ 2023/10/27
    土井伸彰 僕にとって書くことは苦しみですが、最高の喜びを与えてくれるものでもあります。それは、「わたし」が「わたしたち」になる広がりの喜びであり、逆に「わたしたち」から「わたし」が掘り出…る発見の喜び
  • 本当の「自分」を求めて ペス山ポピーの作品について|武埜 山水

    この作品は徹底機的に私というアイデンティティを模索する漫画である。一作目が自らの性欲、二作目が自らのセクシャリティである。両作に共通するものは己が生命への徹底的執着に他ならない。そしてどのようにして最大の敵たる自己と和解するか、或いは和解したかが描かれている。そういう点においては日近代文学の流れを汲んでいるように私は思う。 国木田独歩の『忘れ得ぬ人々』に描かれたような自意識。日自然主義の始祖たる性欲告白譚『布団』。更には夏目漱石の『三四郎』描かれる中央に接し自己のアイデンティティの模索。それらを包括しつつもさらにパラフレーズし現代の枠に入れたような作品だ。 新しいアイデンティティの模索。それは自己の性への戸惑いというものが一般的に許容された昨今作品として取り入れようとした表現者は或いは多いかも知れない。ペス山氏の作品において素晴らしい所は(それは勿論新たな自己の探求に重きを置いているが

    本当の「自分」を求めて ペス山ポピーの作品について|武埜 山水
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    noitseuQ 2023/09/26
    最も優れた芸術とはなんだろう。そういうふうに考えると私は矢張り自分語りであるという結論を採用したい。悠久の歴史の中において人は孤独である。されど一番のともこそ自己自身である
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