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漫画家に関するnoitseuQのブックマーク (4)

  • 峰浪りょう先生特別インタビュー|週刊ヤングジャンプ新人漫画大賞|週刊ヤングジャンプ公式サイト

    ヤングジャンプ新人漫画大賞、第5回審査員の峰浪りょう先生に突撃インタビュー! 今年の春に入社した新人編集が、『少年のアビス』を連載されている峰浪りょう先生に「自身」の描きたいものの見つけ方やキャラクターの描き方、読者を魅了する演出の作り方について3つのアビスを伺っていく企画! 第1部:嗜好性の探求へ──。 好きという感情にヒビが入っていく ――新人作家さんの中には描きたいものが見つからないと悩んでいる人がいるように思います。そのような方たちに何かアドバイスを頂きたいです。 何が好きなのかを自己分析したほうが良いと思います。なぜこの作品を自分は好きなのかと考えてみたり、同じジャンルの中でもっと面白いものを探してみたりすると良いかもしれません。自分の嗜好を明確にすることが、描きたいものを見つけることにつながっていくと思います。また、好んで見る漫画映画などの傾向が変化したと感じるなら、その変化

    峰浪りょう先生特別インタビュー|週刊ヤングジャンプ新人漫画大賞|週刊ヤングジャンプ公式サイト
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/10/08
    そのフレーズを言わせるまでのキャラクターの動き、どのようなものがカッコよいだろうとかと考えるようにしています。10代の頃から、状況や場面にぱちっとハマるかっけぇ文章やフレーズを考えることが…嗜好です。
  • 藤本タツキ 「ルックバック」を読む|ヤマダヒフミ

    藤本タツキの「ルックバック」を読みました。以下、ネタバレありで感想を書きます。 藤本タツキに関しては「チェンソーマン」という漫画を知った時に(面白そうだな)と思いました。「チェンソーマン」は全巻読んで、ある程度の感想は持っています。その話は後で出てくると思います。 「ルックバック」という読み切り短編漫画もネットで評判だったので、気になっていました。無料公開していて、その内無料で読もうと思ったらいつのまにか、公開が終わっていて、紙で買う羽目になりました。 内容に入ります。「ルックバック」は漫画家を目指す少女二人の話です。 学年新聞に4コマ漫画を載せている藤野が主人公です。藤野は自分の画力に自信を持っていましたが、ある時、京という謎の引きこもり同級生が学年新聞に4コマ漫画を載せます。その漫画は藤野よりも遥かに高い画力を持つもので、藤野は京に嫉妬します。 藤野は画力をあげようと努力し続けます

    藤本タツキ 「ルックバック」を読む|ヤマダヒフミ
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/07/18
    深刻な暴力は我々のすぐ側にあるし、もっと正確に言えば、我々の内部にもあります。今まではそれを糖衣にくるんでごまかしてきていたのです。藤本タツキはそうした暴力性に勘付いている部分があります。
  • 謎の天才漫画家「此元和津也」について調査・考察してみた

    株式会社つくってあそぶという謎の会社を経営しつつ、大量のマンガを読んでいます。堀元です。 さて、先日、マンガ「セトウツミ」を読んでドハマリしたんですね。 セトウツミ面白い。無限に読んでしまうので、腹いせに好きな掛け合いをスクショして上げていく。今度何かに使う。https://t.co/qVKMahSZc5 pic.twitter.com/OYMozsFnpN — 堀元 見@あそびカタのプロ (@kenhori2) February 25, 2018 男子高校生が二人で河原で喋る、というだけのマンガなんですが、びっくりするくらい気持ちいいテンポで、思わず笑ってしまうかけあいが繰り広げられます。 とにかく、フキダシの位置やコマ割りにかなりこだわっていて、まるで漫才を聞いているかのようなテンポで読めるマンガです。 従来のマンガ表現では不可能だった領域にまで踏み込んでいると言えます。とにかく素晴ら

    謎の天才漫画家「此元和津也」について調査・考察してみた
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/07/17
    「なぜ此元和津也についての情報がないのか?」の答えが出ましたね。アシスタントにも一切行ってないし、周りに自分が漫画家であることも言ってないから、情報が存在しないんですね。 /オッドタクシー脚本担当ォ
  • 尾瀬あきら - Wikipedia

    高校生時代に石森章太郎の『マンガ家入門』を読み、漫画家を志す[2]。 高校卒業後、あさのりじ、久松文雄のアシスタントを経て、石森プロに入る[2]。当時の石森プロの先輩アシスタントに永井豪、後輩に小山田つとむがいた。石森プロ時代も久松やあさのりじの手伝いをしていた。 松めぐむというペンネームで貸漫画の描き下ろし単行を手掛けた後、『空飛ぶゆうれい船』のコミカライズでデビュー[2][3]。 初期はアニメや特撮番組のコミカライズ作品を手がけていた[2][3]。その後、新聞や少女漫画雑誌の連載を経て、『マッチポイント!』からペンネームを現行の尾瀬あきらに変更[2]。『少年ビッグコミック』にて連載された自身初の長期連載作『初恋スキャンダル』は連載5年、単行全18巻の人気作品となった[3]。 1985年(昭和60年)に『初恋スキャンダル』『とべ!人類II』で第31回(昭和60年度)小学館漫画賞を

    noitseuQ
    noitseuQ 2023/03/29
    基本的に社会派的な問題提起型の話が多く、日本社会の日の当たらない問題・人間を主題に扱う。物語をパターンに納める作業をつまらなく感じたため、自身が好む「人間的な弱さのあるヒーローらしくないヒーロー」を。
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