サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2011年10月16日21:00 カテゴリTipsiTech 備忘録 - 頭隠してSiri隠さず パスコードとSiriの双方をお使いの方はご用心、というお話。 画面をロック中でも、ホームボタンの長押しでSiriを呼び出すことが出来ます。ちなみにホームボタンのダブルクリックでカメラボタンがスライダー横に登場します。 これらはパスコードを設定している場合も同様です。 ここで例えばSiriに検索をお願いすると、画面をアンロックするよう促されます。 ところがSiriだけで出来る作業は、ふつうに出来てしまうのです。 "What's my address?"とたずねれば、自分の住所を示してくれますし… "What's my phone number?"とたずねて、示された電話番号のリストをタップすれば自分に電話できちゃいますし… 要するに、パスコードを設定しただけでは、Siri経由でプライバシーばれば
CAPTCHA(いわゆる画像認証)の実装の一つにGoogleのreCAPTCHAというものがあるが、今日の昼にこんなものに引っかかった。 ウムラウト付きのcaptchaとか微妙に難易度高いなこれw URL 2011-09-30 11:53:27 via Janetter2 @mashabow 私はbiſhopを出されたことがありますw bishopで通りましたが 2011-09-30 11:56:53 via Tween to @mashabow どうやらreCAPTCHAは、a–zの26文字以外のアルファベットも出してくるらしい。面白そうだったので、更新ボタン(矢印が巴形になっているボタン)を押しまくって変なものが出てこないか探してみた。 reCAPTCHAの無茶振り・初級篇 thouſand。上のツイートにも出てきた ſ はいわゆる長いsで、現代風に表記すれば thousand。古い本
【Google】自分の個人情報がネット上に公開されたことを通知する「Me on the Web」を公開 Tweet 1: ◆zzzbb2c.e6 (東京都):2011/06/17(金) 18:24:50.53 ID:2yjR2ARUP Google、自分の情報がウェブに公開されたことを通知する「Me on the Web」 米Googleは15日、自分に関するGoogleの検索結果を把握し、個人情報が公開された場合など には通知を受け取れる機能「Me on the Web」を公開した。 「Me on the Web」は、Googleアカウントのダッシュボード画面から設定が可能。Googleアカウン トに登録されている名前やメールアドレスのほか、住所などをフリーワードで入力しておくと、それ らの内容がオンラインに公開された場合にアラートとして通知される。 Googleプロフィールを作成してい
要するに、解決されるまではログアウトしとけということだそうデス。 【2011/04/20 12:20 追記】ひゃっはー的なおまけを追加しました。 【2011/04/20 00:30 追記】多分これで最後。以降は Evernote の正式発表を待った上で、それを信用して利用するかどうかは各個人の判断にお任せします。 【2011/04/19 17:05 追記】午後の部追記。なお、エントリを起こされている方がおりましたのでご紹介。>『bulkneets氏によって報告されたEvernoteのXSS脆弱性とは 危険と対策』( http://d.hatena.ne.jp/pichikupachiku/20110419/1303158373 ) 続きを読む
安全なウェブブラウジングを実現するため、アプリケーション、拡張機能、VPN(Virtual Private Network)など、様々なツールがありますが、実は、普段使っているブラウザやウェブサービスにも、セキュリティを守るための機能はそこそこ備えられています。そこでこちらでは、面倒なインストールや設定が不要の、シンプルなセキュリティ対策をご紹介しましょう。 1: パスワードを安全に保存する 『LastPass』や『KeePass』など、パスワードを安全に管理してくれるアプリケーションはありますが(ライフハッカーオススメのパスワード管理ツールについては、ライフハッカーアーカイブ記事「最強のパスワード管理ツール5選!」もどうぞ)、ウェブブラウザのパスワード保存システムにも、セキュリティ対策が施されています。
ネット中心に発展していく世界において、増え続けるのがパスワードと呼ばれる文字の羅列ですが、簡単すぎてもセキュリティが危ういし、難しすぎると忘れてしまうし、となかなか良いバランスを見つけ出すのが大変です。今回は、パスワード管理のお手伝いをしてくれる便利なパスワード管理ツールを5つほどご紹介! 全てのアカウントなどに同じパスワードを使うと確かに楽ですが、これは危険極まりない行為です。逆に、全てのアカウントのパスワードを違うもの、かつ強力なものにしてしまうと、常人の頭脳ではとても覚えきれる数ではないかと。 パスワード管理ツールとは「少ないパスワードの使い回し」と「自分でも覚えられない複雑すぎるパスワード」の絶妙なバランスを保つことを目的としてこの世に誕生したツールなのです。下記の5つのツールは強力なパスワードを設定し、かつ、それらを管理する、という正義の味方のようなツールです。 ■KeePass
常駐による各種ファイルのリアルタイム保護、特別な設定が不要な電子メールの常駐保護、各種メッセンジャーからの感染保護、WinnyなどのP2Pネットワークからの感染保護、ネットワーク内からの攻撃を防御するIDS(Intrusion Detection System)機能、IE・Firefox・Opera・Safari・Chromeなどの各種ブラウザで見ているページが感染していないかどうかチェックするWebシールド、差分更新による自動更新、右クリックメニューからのスキャン、スクリーンセーバー起動時にスキャン、ブートタイム検査、アンチスパイウェア・アンチルートキット、自己防衛システム、「VRDB」というウイルス修復データベースファイルなどといった各種機能をこれでもかというぐらい詰め込んでいるのがこのアンチウイルスソフト「avast! antivirus Home Edition」です。 家庭での非
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く