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社会と建築に関するnokihdのブックマーク (2)

  • 東京ゲートブリッジ 中央径間箱桁架設工事 現場見学会 – ラジエイト

    東京ゲートブリッジ(名称確定以前の仮称:東京港臨海大橋)は、大田区城南島と江東区若洲とを結ぶ東京港臨海道路に架けられる橋。 最後の桁となる中央の径間箱桁が架設されることにともない、「中央径間箱桁架設工事 現場見学会」が行われました。 東京の臨海部では慢性的な渋滞を緩和するため、「東京港臨海道路(とうきょうこうりんかいどうろ)」が整備されています。 国土交通省関東地方整備局 東京港湾事務所より引用・仮称を修正 大田区城南島から中央防波堤外側埋立地を経て江東区若洲までの約8kmのうち、臨海トンネルを含む城南島側の約3.4kmはすでに供用、東京ゲートブリッジを含む若洲側の約4.6kmは2011年度の供用を目指して整備が進められています。 東京ゲートブリッジのスケールは、以下のようになっています。 ・全長:2,933m(東京から浜松町までとほぼ同じ) ・水面からトラス最上部までの高さ:87.8m(

  • 新しいのに錆びてる…問い合わせ殺到で説明板 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    錆(さび)をもって錆を制す――。 東南海・南海地震が発生した際の津波などに備え、兵庫県淡路県民局が南あわじ市・福良港に建設中の「津波防災ステーション」がほぼ完成、赤錆に覆われた外壁が異彩を放っている。実はこの外壁、「耐候性鋼板」という特殊材で、錆びて3年ほどで黒っぽく変質。新たな赤錆の発生を防ぐ優れものだが、心配した住民の問い合わせが多く、県民局は急きょ、特殊材の説明板を設置した。 同地震が発生した場合、福良港には40分余りで津波の第一波が到達、波高は最大5メートルを超すと予想される。 県民局では2008年度から、港周辺の樋門(ひもん)や水門、堤防の通行用扉を速やかに閉じ、海水の逆流を防ぐため、信号ケーブルによる電動化を進めてきた。 これらの開閉操作を行う集中制御の拠点が、同ステーションだ。渦潮をイメージした2階建て円筒形建物で、1階に波の衝撃をかわすピロティ、2階には制御室・防災学習室を

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