『SoftBank on LINE』新料金プラン 2021年3月サービス開始予定
台湾で、海外から来た人などを除いておよそ8か月ぶりに新型コロナウイルスの感染者が1人確認され、衛生当局が警戒を強めています。 台湾の衛生当局の発表によりますと、22日、台湾に住む30代の女性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。 海外から来た人などを除き、台湾域内で感染者が確認されたのはことし4月以来、およそ8か月ぶりです。 女性は、20日感染が確認されたニュージーランド人の男性パイロットと接触があったということです。 衛生当局によりますと、男性は台湾での行動についてあいまいな申告しかしなかったため、警察の協力を得て調べたところ、女性との接触が分かったということです。 男性は法律に基づいて最高で30万台湾元、およそ110万円の支払いを命じられる見通しです。 また当局は、2人が訪れた台北のデパートなどの名前を公表し、同じ日時に出入りした人たちに自主的な健康管理を呼
小池百合子東京都知事(68)が21日、臨時記者会見を行った。この日、新型コロナウイルスに新たに感染が判明したのは392人。小池氏は「年末年始コロナ特別警報」を発していた。 会見で小池氏が訴えたのは、医療従事者への感謝の気持ちだ。小池氏は「小中学生に感謝の手紙を送ることを呼び掛けたい。この時期ですから年賀状ですね」と宣言。なんと看護師などコロナ対策の最前線で働く医療従事者に、都内の子どもたちから年賀状を送らせようというのだ。 この案に対して、リアルタイムで会見を視聴していたツイッターユーザーからは「ズコーッてなってしまった」「私が看護師だったら破り捨てるわ」「そのお金は誰が出すの」「バカにしてんのか」とネガティブなコメントが殺到している。 もちろん医療現場にお金も出す。年末年始に営業する薬局や、コロナに感染した入院患者を受け入れる医療機関への協力金を用意している。 小池氏が年末年始にかける思
ライターの榎並紀行さんが自宅で筋トレを続けるための手段として「仕掛学」の考え方を活用。「行動を変えるためのきっかけ」について考える「仕掛学」の提唱者・松村真宏さんに、筋トレを続けるための仕掛けの原理を教えてもらい、その後約1カ月実際に筋トレ生活を実施しました。 物事が長続きしない。大多数が同じ悩みを抱えているのではないか。 例えば筆者であれば、筋トレ。 僕は急激に太り始めた30代から、ダイエットを兼ねて筋トレを習慣にしようと試みた。 しかし、まあ続かない。 「今年こそ、痩せて筋肉をつける」。毎年、年初に一念発起するも、その一念が持続せず2月にはお菓子を食べてゴロゴロしている。 これはもう、やる気や忍耐力ではどうにもならないのかもしれない。筋トレを習慣化するには、何かしらの仕組みというか、仕掛けが必要だ。 そこで頼ったのは、「仕掛学」を専門とする松村真宏さん(大阪大学大学院経済学研究科経営学
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く