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ブックマーク / kensetsunewspickup.blogspot.com (2)

  • 【速報!!】新国立競技場の基本設計パースと模型がついに明らかに!!

    ザハ・ハディド・アーキテクツがデザイン監修した「新国立競技場」の基設計が28日にまとまり、初めてパースと模型が公開された=写真。基設計の担当は、日建設計・梓設計・日設計・アラップジャパンJV。ザハ氏のデザインを生かしながらフレームワーク設計(基設計条件)を反映して、具体の基設計に落とし込んだ。 施設規模は、S一部SRC造地下2階地上6階建て延べ21万0878平方メートル。延べ床面積は、屋根の変更に伴い設計条件時(総延べ約22万5000平方メートル)よりも縮小した。建築面積は7万3225平方メートル。免震構造を採用している。 基設計条件時に、コンサートなど文化的な施設利活用拡大の観点から同会議が設置を強く求めていた開閉式屋根は「開閉式遮音装置(屋根)」に変更し、折りたたみ膜構造とした。 概算工事費は1625億円で、内訳は体整備に約1388億円、周辺整備約237億円。工期は15年

    【速報!!】新国立競技場の基本設計パースと模型がついに明らかに!!
    nokihd
    nokihd 2014/05/28
    すでに当初案から違うものになってるな
  • 【速報!】 最優秀はザハ、優秀賞はコックス・新国立競技場国際コンペ

    スポーツ振興センター(河野一郎理事長)は15日、新国立競技場基構想国際デザイン・コンクールの最優秀賞として、ザハ・ハディド アーキテクト(英国、代表者・ザハ・ハディド)を選定したと発表した。優秀賞は、コックス・アーキテクチャーピーティーワイ エルティディ(オーストラリア、代表者・アラステル・レイ・リチャードソン)、入選がSANAA事務所+日建設計(日、代表者・妹島和世)。最終審査で選考済みの候補作品を同日に将来構想の検討を進めてきた有識者会議(委員長・佐藤禎一国際医療福祉大大学院教授)に諮って正式決定した。 コンペには国内外から46点(国内12、海外34)の応募があり、国内の設計事務所からの応募4作品を含む11点が1次審査を通過した。最優秀作品は会議終了後に佐藤委員長、審査委員長を務めた建築家の安藤忠雄氏、河野理事長の3人が会見して発表した。 最優秀者はデザインを監修。設計、施工時

    【速報!】 最優秀はザハ、優秀賞はコックス・新国立競技場国際コンペ
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