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2015年3月20日のブックマーク (3件)

  • 「失敗」を繰り返さないのは大事。だけど失敗をルール化して押し付けないほうがいい。

    昔、リクルートという会社にいたことがあるんです。2006年から2009年くらい。 新規事業系にずっといたので、流の仕事はあまりしていないのですが、そこで感じたのは「マニュアル化とかしないんだな!」「ノウハウや暗黙知をあとの担当者に引き継ぎはあまりしないんだな!」ということです。ガッツリと振り返ったり、マニュアル化を厳密にしたり、そういうしない。 それはすごいいい方向に働いている会社で。つまりは、マニュアル通りに、ルールを守っていればミスをしない、みたいなことがないので、非常に働く自由度が高い。当然、ミスをしたら怒られることもあるし、同じミスを繰り返す人はイケていない、と思われるんだけど、「人が犯したミスがあり、それを再発しないために、ルールを作る」はあまりしない。 僕はルールは最低限のほうが自由度高くていい派なので、このスタイルはいいなあ、と思っています。 マニュアル化しない理由結構、仕

    nomnel
    nomnel 2015/03/20
  • クリアコードに入社した理由: フリーソフトウェアを仕事にしたい - 2015-03-19 - ククログ

    はじめまして、今年の2月にクリアコードに入社した横山です。この記事では、私がクリアコードに入社した理由のひとつである「フリーソフトウェアを仕事にしたい」ということについて、フリーソフトウェアやクリアコードに興味を持ったきっかけと、入社までの経緯をお伝えします。 フリーソフトウェアに興味を持ったきっかけ 私は社会人になってから格的にプログラミングを始めました。研修や仕事でプログラミングに触れるにつれて楽しさを感じ、研修で触れたRubyがよさそうだったので、趣味でもプログラムを書いたりしていました。 その頃、何度か社内外の勉強会で発表する機会があり、既存のプレゼンテーションツールに不満を感じていました。そこで、新しいツールを探していたところ、Rubyで作られているRabbitというソフトウェアがあることを知り、次のような点が気に入って使い始めました。 テキストエディタで書けるのでバージョン管

    クリアコードに入社した理由: フリーソフトウェアを仕事にしたい - 2015-03-19 - ククログ
    nomnel
    nomnel 2015/03/20
  • 技術分からないCEOのアタシが考えるイケてるCTOの条件 - エルの楽園

    ※発言は個人の感想です。 わたしがCEOなのは当です。いわゆる創業社長ってやつで、なし崩し的にCEOになってます。技術が分からないのも当。また弊社は大企業でもなければIT企業でもないので、大企業だのIT企業だののCTOの場合はまた話が違うのかもしれません。まぁそんなの、究極的には各社それぞれケースバイケースですよね。 ただイマドキ、どこの会社も業務システムを使っているし外部向けのWEBサイトくらいあるでしょう?オンラインマーケティングだって少なからずやっているはずです。だからITと無関係な企業ってのもないんじゃないかなぁ。 そんなわたしがCTOに求める役割は 「経営課題のうち技術によって解決できるものを見つけ出し、解決してほしい」 です。 あ、念のために言っておくと、こういう文脈で「~してほしい」というのはモヤッとした個人的要望ではなくて、社として負ってほしい職責を指します。だから職務

    技術分からないCEOのアタシが考えるイケてるCTOの条件 - エルの楽園
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    nomnel 2015/03/20