![迷惑メールは「meiwaku@dekyo.or.jp」に転送しちゃうといいぞ!/「不在だったので荷物を持ち帰りました」みたいなフィッシングSMSも受け付け中【やじうまの杜】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/597100be45afcf98f2f683b9ec49d94a44fd828d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1603%2F696%2Fimage_top.png)
ウィンドウの開閉にスタイリッシュなエフェクトを付加できる「Lebendig」v1.0が、4日に公開された。Windows XP/Vistaに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Lebendig」は、ウィンドウの開閉にフェードイン・フェードアウトやズームといったアニメーションのエフェクトを付加できるタスクトレイ常駐ソフト。エフェクトは、アプリケーションウィンドウやエクスプローラのほか、ダイアログや一部のポップアップウィンドウにも付加できる。デスクトップをオシャレにカスタマイズしたい人にお勧め。 エフェクトの種類は、180度・360度ターン、フェードイン・フェードアウト、スライド、ズームなど多数用意されており、ウィンドウを開く際と閉じる際で別々のエフェクトを割り当てることが可能。 さらに、180度ターンなど一部のエフェクトは、エフェクトが開始・終
画像管理ソフト「Picasa」に写真共有サイト“Flickr”への画像アップロード機能を追加できるプラグイン「picasa2flickr」v0.0.1が、5月5日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には「Java Runtime Environment」が必要。 「picasa2flickr」は、Google製の画像管理ソフト「Picasa」に、写真共有サイト“Flickr”へ画像をアップロードできるボタンを追加するプラグイン。「Picasa」の下ペインに追加された[Send To Flickr]ボタンから、手軽に“Flickr”へ画像をアップロードできるようになり便利。 画像をアップロードするには、まず「Picasa」上でアップロードしたい画像やフォルダを選択する。次に
フェンリル(株)は29日、同社製Webブラウザー「Sleipnir」v2シリーズで、旧メジャーバージョンの最終版であるv1.66に搭載されていた機能を再現するプラグイン3種を公開した。いずれもWindows 98/Me/2000/XP/Vistaに対応しており、現在同社のホームページからダウンロードできる。 今回公開されたプラグインは、v1.66の“URL の抽出”“拡張メニュー”“ユーザー定義ツール”機能に対応する、「LinkExtraction」「ExtendedMenu」「UserDefinedTools」の3種。 「LinkExtraction」は、閲覧中のWebページからリンクのURLを抽出するプラグインで、抽出したURLのリストから選んだ複数のURLを、一括して新規タブで開いたりクリップボードへコピーできる。IMGタグでページへ埋め込まれた画像のURLを追加で抽出したり、URL
AVI/MPEG/WMV/FLV形式などの複数動画ファイルからDVD-Videoを作成できるソフト「DVD Flick」v1.2.1.2が、2月10日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「DVD Flick」は、複数の動画ファイルからDVD-Videoを作成できるソフト。AVI/MPEG/MOV/WMV/ASF/FLV形式などの動画に対応しており、ドラッグ&ドロップした1つの動画を1つのタイトルとして登録できる。作成したDVD-VideoはDVD-Rなどに直接書き込めるほか、ISOイメージとして保存することも可能。たとえば、パソコンで録画したテレビ番組を、手軽にDVD-Videoにできて便利。 また、1つのタイトル内に指定した分数間隔でチャプターを設定したり、1つのタイトルを指定したチャプター数に等間隔で分割
(株)クセロは18日、PDFファイルの一括生成や結合などができるソフト「瞬簡PDF」の無料版となる「瞬簡PDF ZERO」v1.0を公開した。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在同社のホームページからダウンロードできる。インストールには、同社のWebページ上で氏名やメールアドレスなどを登録して入手できる無料のシリアル番号が必要。 なお、本ソフトの利用時にはWindows既定のWebブラウザーが起動して広告ページが表示される。また、本ソフトにはIEのアドレスバーなどで日本語検索を可能にする「JWordプラグイン」が同梱されており、インストールの可否を選択できる。 「瞬簡PDF ZERO」は、プリンタードライバーとして動作するPDF変換ソフトに、指定した複数Office文書を一括でPDF変換できるソフト「瞬簡PDF ZERO 出力」と、PDFファイルの分割・結合やページ
ソニースタイル・ジャパン(株)は30日、写真をもとにさまざまな演出つきのビデオクリップを自動作成できるソフト「x-Pict Story - First Step -」を無償公開した。2007年3月30日までの期間限定公開で、現在本ソフトの特設ページからダウンロードできる。Windows XPに対応しており、動作には「Windows Media Player」v9以降が必要。 「x-Pict Story - First Step -」は、ソニー(株)製のHDD/DVDレコーダー機器“スゴ録”の一部機種に搭載されている、スライドショー動画作成機能「x-Pict Story HD」のPC版。JPEG画像をランダムな演出効果つきでスライドショーする、BGMつきのビデオクリップ風動画を作成できる。なお、“スゴ録”では作成した動画をDVDビデオとしてDVDメディアに書き込めるが、「x-Pict Sto
IEで表示しているWebページを即座にPDF形式で保存できるPDF文書作成ソフト「PDFCreator」v0.9.2が、6月19日に公開された。Windows 95/98/NT/2000/XPに対応するフリーソフトで、寄付歓迎とのこと。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「PDFCreator」は、任意のソフト経由で印刷可能な各種ファイルを、PDF形式に変換できるソフト。仮想プリンターとして動作する仕組みで、任意のソフトでファイルを印刷する際に、プリンター一覧から“PDFCreator”を選んで印刷すれば、好きなフォルダ内へPDF文書を保存できる。 さらに、PDF文書の保存時に表示されるダイアログで[eMail]ボタンをクリックすれば、通常使用するメールソフト上で、PDF文書が添付された状態のメールが新規作成されるので、素早くPDF文書をメール送信可能。 また、文書内で使用して
Web閲覧可能な携帯端末からPC側の音楽プレイヤーを操作可能にするソフト「PlayerPal」v4.2 Service Release 1が、12日に公開された。Windows XPに対応する体験版フリーソフトで、30日間試用可能。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 1.1が必要。また製品版はダウンロード販売されており、価格は19.95米ドル。 「PlayerPal」は、ノートPCやPSP、W-ZERO3といったWeb閲覧可能な端末から、同一LAN内にあるPC側の音楽プレイヤーを操作できるようにする常駐型ソフト。Webサーバーとして動作する。 再生に利用できるプレイヤーは、「Windows Media Player」v9/10あるいは「iTunes for Windows」v4.7以降の2種類で、インストール時にいずれか一方を選択すれば
米Google, Inc.は13日(現地時間)、画像の保管やネット上での一般公開、スライドショー表示などが行えるWebアルバムサービス“Picasa Web Albums”を開始し、また同日、同サービスへの画像投稿機能を追加した「Picasa」v2.5.0 英語ベータ版を公開した。「Picasa」はWindows 2000/XPに対応し、現在“Picasa Web Albums”の公式ページから無償でダウンロードできる。なお、本ベータ版のダウンロードや同サービスへの画像投稿にはGmailアカウントが必要で、Gmailアカウントは既存ユーザーからの招待で入手可能。 「Picasa」は、JPEG/BMP/GIF/PNG/PSD/TIFF/RAWといった各種画像ファイルを時系列で管理できるソフト。初回起動時にHDD内の画像をデータベース化すれば、画像のサムネイルを時系列に並べて一覧表示できる。
エクスプローラ風の画面で大量のPDF文書を効率よく閲覧できるPDF管理ソフト「PDF Explorer」v1.5 build 52が、5月25日に公開された。Windows 95/98/2000/XP/Server 2003に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「PDF Explorer」は、エクスプローラ風の画面で大量のPDF文書を効率よく一括管理できるソフト。PDF文書を閲覧できるのはもちろんのこと、PDF文書内に含まれる画像の抽出機能や、PDF文書の分割・結合機能などを備えている。海外製のソフトだが、初回起動時にメニュー表示などを日本語に切り替え可能。 メイン画面は3ペインで構成されており、画面右下のフォルダツリーで選択したフォルダ内に含まれるPDF文書が、画面上側に一覧表示される。一覧では、選択したファイルのコピー、移動、削除、リネーム
ひっかき傷で描かれたようなおどろおどろしい雰囲気の日本語TrueTypeフォント「怨霊」v1.0が、5月19日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「怨霊」は、ホラー系の日本語TrueTypeフォント。作者によると、怨霊が書いた文字をイメージしたとのこと。文字の線は直線的でかつ荒れており、拡大すると、細かな傷が無数に寄り集まって文字を形作っているのが分かる。1本1本の傷に怨念が込められているかのように感じられる、不気味な雰囲気のデザインだ。 文字幅はプロポーショナルで、半角・全角の英数字とカタカナ、全角ひらがな、一部記号のほか、JIS第一水準文字を収録する。肝試しの手紙など、怖さを醸し出したいときにぜひ使ってみよう。 【著作権者】暗黒工房 【対応OS】(編集部にてWindows XPで動作確認) 【ソフト種別】フリーソフト 【
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