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AVに関するnomukenのブックマーク (93)

  • BLUEDOT、リビング向けのDVD/CD収納機

    BLUEDOT株式会社は、丸紅インフォテック株式会社と共同で、リビングルーム向けのディスク収納装置「divita」(ディヴィータ/BDM-100S)を開発、7月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は41,790円。 シルバーと黒を基調としたデザインが特徴のディスク収納装置で、操作パネルはアルミ製。暗い室内でも操作キーが青色LEDで光るほか、ディスクが装置内を移動する際には、動きに連動して前面のLEDが点灯するなど視覚的に楽しめる。 収納可能なディスクは最大100枚で、12cmメディアのみ収納可能。1.8型カラー液晶を体上面に搭載、単体で利用できる。 最初のディスク収納時に、体上部のテンキーを用いてタイトルを入力することで、取り出す時に簡単に検索が行なえるようになる。タイトル入力には英数字のほか、日語が利用可能。よく使うディスクをすぐ取り出せるお気に入り登録機

  • ソニー、D5入出力搭載のパッシブAVセレクタ

    ソニー、D5入出力搭載のパッシブAVセレクタ −4台のD端子搭載機器を切り替え可能 ソニーは、D5入出力対応のパッシブAVセレクタを5月21日に発売する。価格は10,500円。 電源を必要としないパッシブタイプのAVセレクタ。D5(1080p)対応の入力端子を4系統、D5出力を1系統備え、D端子搭載機器4台を前面パネルのスイッチで切り替え可能。 音声入出力端子は24Kメッキ処理のアナログ音声で、入力4系統、出力1系統を装備する。外形寸法は215×166×42mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1kg。接続機器確認用のシールが付属する。 □ソニーのホームページ http://www.sony.co.jp/ □製品情報 http://www.ecat.sony.co.jp/avacc/avacc/acc/index.cfm?PD=23994&KM=SB-V41D □関

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    nomuken 2006/05/08
  • 丸紅、iPod用クレードル型クロックラジオ

    丸紅、iPod用クレードル型クロックラジオ −iPodの音を目覚まし時計に。iPod充電可能 丸紅インフォテック株式会社は、米SDI TechnologiesのiPod用クレードル型クロックラジオ「i-Home iH5」を6月に発売する。価格は14,800円。なお、4月下旬よりアップルストアにて先行販売が行なわれる。 iPodを乗せられるクレードルタイプのスピーカー。第3世代以降のiPodやiPod mini/nano/shuffleに対応。乗せるだけでiPod内に保存した音楽ファイルが再生でき、iPodの充電も可能。ただし、PCとの接続機能は備えていない。なお、ライン入力も備えており、iPod以外のプレーヤーとも連携可能。 オートチューニング機能付きのAM/FMチューナを内蔵しており、ラジオとしても利用可能。時計機能も搭載しており、iPodの音楽やラジオを使った目覚まし時計とし

  • オールエイ、8基のユニットを備えた5.1chヘッドフォン

    オールエイ、8基のユニットを備えた5.1chヘッドフォン −“5.1chフルデコード”としてドルビーが正式認証 株式会社オールエイは、8基のドライバユニットを備え、5.1ch音声を各ユニットで再生可能なヘッドフォンシステム「CORAL」(AL-DP100)を4月7日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は16,800円前後の見込み。 105mW×6chアンプ内蔵のデコーダユニットと、左右に各4基のドライバユニットを搭載するヘッドフォンで構成するサラウンドヘッドフォンシステム。フロント/センター/リア/サブウーファの各チャンネルを同時に再生可能で、ドルビーデジタルをダウンコンバートせずに再生できるヘッドフォンとして、日国内で初めて米ドルビーラボラトリーズより正式認証を受けたという。さらに、低音用のバイブレーションモーターを搭載し、サブウーファに同期して振動させることも可能。

  • ハーマン、専用ディスプレイ付属のiPod用カーアダプタ

    ハーマン、専用ディスプレイ付属のiPod用カーアダプタ −コントローラー付属。FMトランスミッタ機能も ハーマンインターナショナル株式会社は、回転リング採用のコントローラーでiPodを操作でき、FMトランスミッタ機能も備えたiPod専用カーオーディオアダプタ「drive+play」(ドライブアンドプレイ)を4月に発売する。店頭予想価格は33,000円前後の見込み。Dockコネクタ搭載iPodに対応する。 iPodの再生音楽情報などを表示するディスプレイ部と、シフトレバーの側などに設置できる専用コントローラー、入出力端子を備えた「ブレインBOX」の3パーツで構成されるシステム。 iPodとブレインBOXを専用のDockケーブルで接続。BOXにはステレオミニのアナログ音声出力(RCA変換ケーブル付属)を備えており、カーオーディオと接続可能。FMトランスミッタも内蔵しているため、無線接

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    nomuken 2006/03/22
    カッコいいけど、これって日本語表示できんの?あと暗いと液晶見づらそうなんだけど・・・
  • ハイ・ファイ・ジャパン、「i-deck」を2万円以上値下げ

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    nomuken 2006/03/22
    常識的に購入可能な値段になったって感じだなぁ
  • オンキヨー、PCとUSB無線接続可能なCD/MDコンポ

    最大の特徴は、付属のUSB送信機をパソコンに接続し、USBオーディオとして動作させ、再生音を非圧縮でワイヤレス伝送。同梱する受信機は光デジタル音声出力を用意しており、メインユニットと接続すると、ワイヤレス再生システムが構築できる。伝送には2.4GHzのデジタル無線を使用しており、有効範囲は直線距離で最大30m。 USB送信アダプタの外形寸法は86×28.5×10.5mm(幅×奥行き×高さ)。受信機の外形寸法は91×102×29.5mm(同)。 さらにポータブルオーディオ機器との連携もサポートしており、同社のiPod用アダプタ「RI Dock」(DS-A1/直販8,400円)を別途用意することで、iPodの再生音の伝送が行なえるほか、コンポのリモコンでiPodの基操作が行なえるようになる。 また、前面にステレオミニのアナログ音声入出力端子を各1系統装備。iPod以外のプレーヤーとも接

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    nomuken 2006/03/18
  • 週刊 デバイス・バイキング - LEDがプロジェクタの世界を変える? 超小型モバイルプロジェクタ 東芝「TDP-FF1A」

    LEDがプロジェクタの世界を変える? 超小型モバイルプロジェクタ 東芝「TDP-FF1A」 ■ LED搭載プロジェクタ登場 液晶やDLPなどの固定画素デバイスの登場以来、小型化、カジュアル化、低価格化を続けるフロントプロジェクタ。プレゼンテーションや業務、広告向けのデータプロジェクタと、民生向けのホームシアター製品と大きく2つの市場に分けられるが、いずれの市場でも注目を集めている技術がLEDだろう。 LEDの特性を活かした起動時間の高速化のほか、従来のプロジェクタでは2,000時間程度で必要となったランプ交換の排除が期待される。画質面でもDLPプロジェクタではカラーホイールを省略できるためカラーブレーキング現象の低減も見込める。メーカーの視点からは環境規制対応という面でも、ランプの不要なLEDが注目されているという。 CEATECやCESでも各社がフロント/リアプロジェク

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    nomuken 2006/03/17
    これで輝度さえ確保できて明るい環境で50型以上の投影可能になれば、カジュアルユースのプロジェクタとして凄い期待できるな。
  • BeatJam 2006:BeatJam 2006 SE /R.3無償アップデート

    「BeatJam/BeatJam 2005/BeatJam 2006」をお使いの皆さまに、「BeatJam 2006 SE /R.3」を無償でご提供いたします。 ダウンロードにはMusic@Lifeへのご登録(無料)が必要となります。 ※一部、無償アップデートの対象外となる製品がございます。詳しくはこちら。 「ソニー製 ウォークマン NW-E005」や「A シリーズ」などあらたに8機種に対応し、 BeatJam 2006で管理している曲を転送できるようになりました。 新たにBeatJamで管理できる音楽ファイルならアーティスト名や曲名がつけられるようになりました。そのファイルが持つ音の波形から瞬時に楽曲を判別。インターネットを通じて曲名やアーティスト名を提供します。

  • オンキヨー、「D-312E」をベースにした小型スピーカー

    オンキヨー株式会社は、2ウェイの小型ブックシェルフスピーカー「D-112E」を4月22日に発売する。価格はペアで42,000円。当初月産台数は1,000台。 2ウェイ・ブックシェルフスピーカーとして高い評価を受けた「D-312E」(1台94,500円)や、ハイコンポ「INTEC 275」シリーズ用2ウェイスピーカー「D-302E」(126,000円/2台1組)の設計をベースとしたコンパクトスピーカー。外形寸法は156×221×249mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は4.1kg。D-302E(210×363×347mm/同)、D-312E(236×364×353mm/同)と比べ、一回り小さくなっている。 10cm径のウーファは、振動板に新開発の「A-OMFモノコックコーン」を採用。ノイズ抑制に優れるPEN(ポリエチレンナフタレート)繊維と、コットン織布、防弾チョッキなどにも使われるアラミ

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    nomuken 2006/03/16
    今のINTEC205用のスピーカーの置き換えに丁度いい感じ
  • ソニースタイル、通販限定の「ネットジューク」80GBモデル

    ソニースタイル、通販限定の「ネットジューク」80GBモデル −40GBから倍増で差額5,000円。CD/MD/MS装備 ソニースタイル・ジャパン株式会社は、既発売のHDD搭載コンポ「ネットジューク」(NAS-M7HD)のHDD容量を40GBから80GBに増量したソニースタイル限定モデル「NAS-M7HDS」を3月3日に発売する。価格は84,800円。製品の配送開始は3月11日を予定している。 ソニーが2005年11月に発売した「NAS-M7HD」のHDDを増量したオリジナルモデル。なお、40GBモデルはソニースタイルで79,800円で販売されており、価格差は5,000円となっている。そのほかの仕様は40GBモデルと同じ。 HDDとCD/MDデッキ、メモリースティックDuoスロットを搭載。音楽CDからHDDへ最大8倍速でのダビングが可能で、CDを聴きながらのダビングも可能。フォーマ

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    nomuken 2006/03/03
  • シャープ、2ユニット構成の1ビットシアターシステム

    シャープ株式会社は、1ビットデジタルアンプ搭載のシアターシステム2モデルを3月25日より順次発売する。価格はオープンプライスで、発売日と店頭予想価格は、アンプ部が11.2MHz動作の「SD-SP100」が3月25日発売で5万円前後、5.6MHzの「SD-SP10」が4月27日発売で4万円前後の見込み。カラーは「SD-SP100」がグレー系(-H)、「SD-SP10」がシルバー系(-S)。 両機種とも、1ビットデジタルアンプ/2ウェイの2chスピーカーを内蔵したメインユニットと、サブウーファで構成するシアターシステム。搭載アンプやスピーカーユニット径などが異なるが、メインユニットやサブウーファのサイズは共通。 上位機種の「SD-SP100」はサンプリング周波数11.2MHzの1ビットデジタルアンプを搭載。さらに、1ビットデジタル信号でスピーカーを直接駆動する「1ビットデジタルダイレクトスピー

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    nomuken 2006/02/26
    ワンスピーカーのシアターシステムだけど・・・バーチャルサラウンドなのかね?
  • 【レビュー】ボーズの最新超小型スピーカーM3と定番スピーカー101MMを聴き比べる (1) M3と101MMについて | 家電 | マイコミジャーナル

    ボーズの超小型スピーカー「M3」。筆者は以前行われた発表会の際に、そのサウンドを試聴したことがあるのだが、発表会場でのサウンド評価というのはかなりむずかしい。そこで、再度、同社の定番コンパクトスピーカーである「101MM」と、同じ条件で試聴させていただくことにした。筆者は101MMなら聞き慣れているし、読者諸氏にもそのサウンドの傾向を把握している方が多いだろう。さらに、自分で聞き慣れたソースを持っていって比較すれば、M3の性格を浮かび上がらせることが可能なのでは、と考えた次第である。 M3は、3月3日に発売が予定されているボーズの最新超小型スピーカーだ。M3についてまだよく知らないという方のために、少しだけその概要を紹介したい。 M3は、バッテリー駆動も可能な2chのパワードスピーカーである。2.1chではない。バッテリーは単3電池を4使用する。出力は、AC駆動時には20W×2、バッテリ

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    nomuken 2006/02/17
    BOSEの新スピーカーレヴュー
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060211-00000014-san-bus_all

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    nomuken 2006/02/13
    このサービス実現すると「TV搭載携帯」不要で、かつ「ワンセグ」までのニッチを埋めそう。
  • コクヨ、音の出るポスターパネル「なるパネ」を発売

    また、同パネルをドライブするための専用アンプ「なるパネアンプ」も8,820円で用意。いずれも店舗用品の直販サイト「STOREGOODS」(ストアグッズ)にて販売される。 外観はポスターを掲示するパネルだが、バックパネルがスピーカーとなっており、音楽や音声などが再生可能。ポスターそのものから音が出ているように感じられるため、同社は「視覚に加え、聴覚にも訴求できるメッセージ媒体」と説明している。 音が出る仕組みはバックパネルの裏側に接着したエキサイターにある。同パーツをアンプで複雑に振動させることで、パネル自体を振動板として音を再生する。指向性が広く、減衰しにくいため、雑踏でも音が伝わりやすいという特徴がある。なお、パネルはアラミドハニカムコアにフェノール樹脂を含浸し、ガラス基材のプリプレグを貼り付けた特殊なもの。基技術には、英NXTの技術を採用している。 ポスターの交換は、前面の保護

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    nomuken 2006/02/10
    これ業務用だけど、家庭内のBGMシステム(iPod使って)にもいいと思う。
  • オンキヨー、80GB HDD搭載のCD/MD/DLNA音楽端末

    オンキヨー株式会社は、80GBのHDDを搭載し、DLNAや「エニーミュージック」にも対応したHDDオーディオシステム「BR-NX8」を3月24日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7万円台半ばの見込み。スピーカーは付属しない。 80GB HDDを内蔵し、CDプレーヤー、MDデッキ、AM/FMチューナを内蔵したオーディオシステム。4.3型のカラー液晶ディスプレイを装備し、Ethernet端子も搭載。ネット経由の音楽配信サービス「エニーミュージック」に対応しており、体の液晶で、楽曲の購入やFM番組のオンエア情報の確認、オンラインCDショップでのCD購入が行なえる。 オンラインでの楽曲購入に加え、音楽CDからHDDへ最大8倍速でのダビングが可能。録音フォーマットはPCM/ATRAC/MP3から選択可能。ATRACモードで録音した楽曲は、HDDからMDへ最大13倍速でダビング

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    nomuken 2006/02/10
    これ、ミュージックサーバーにいいかも・・・って、あれiPod連携は??
  • エバーグリーン、アルミパネル採用の卓上学習リモコン

    株式会社エバーグリーンは、同社が展開している通販サイト「上海問屋」において、卓上タイプの学習リモコン「EG-LR21D」を2月10日に発売する。直販価格は9,980円。 外形寸法30×16.4×2.7cm(幅×奥行き×高さ)。重量は632g。A4よりも一回り小さいサイズで、卓上に置いたまま使用する。フロントパネルはアルミパネルを使用。 ボタンの大きさは小さいものでも幅1cm、大きいものでは1.5〜2.5cmあり、ボタン間の隙間も大きいことから「家族みんなが使える、落ち着いた雰囲気のリモコン」(同社)としている。 テレビ、ビデオ、DVD/CD、アンプ、エアコンの5つの機器に対応。機器の切り替えスイッチを利用して、1つのボタンに複数の機能を割り当てるタイプではなく、それぞれのボタンに1つの機能のみを割り当てる「1ボタン=1機能」型。電源ボタンも5機器それぞれに用意しており、わかりやすいと

  • ビクター、3台モニタに同時出力できるAVセレクタ

    ビクター株式会社は、最大6台のAV機器を接続でき、3台のテレビやプロジェクタに映像を同時出力できる高機能なAVセレクタ「JX-D800」を3月上旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は8万円前後の見込み。 6系統の入力を備えたAVセレクタ。入力端子の種類は、D4×5、コンポーネント×1、S映像×6、コンポジット×3、光デジタル音声×4、アナログ音声×6を備えている。内1系統は前面パネルに配置しており、D4端子の1系統も前面に用意する。 同時出力が可能なモニター出力は3系統用意しており、D4×2、コンポーネント×1、S映像×1、光デジタル音声×2、アナログ音声×3。30MHzのアンプを内蔵し、映像の劣化を抑えている。また、出力端子はS映像とアナログ音声を各4系統備える。 1台の機器から入力した映像を、モニター出力を含む最大5台の機器へマルチダビングが可能。また、2台の異

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    nomuken 2006/02/09
    このセレクター凄いなぁ
  • シャープ、1ビットアンプ/2.1chスピーカー内蔵のテレビラック

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    nomuken 2006/01/24
    ONKYOにも似たような製品あったな
  • 東北パイオニア、デジタル無線ヘッドフォン新モデル

    東北パイオニア株式会社は、ドルビーヘッドフォン搭載のコードレスヘッドフォン新モデル「SE-DIR800C II」を2月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は25,800円前後の見込み。 ヘッドフォン部とトランスミッタ部で構成する、赤外線方式のコードレスサラウンドヘッドフォン。前モデル「SE-DIR800C」との違いは、新たに、AAC、PCM(32/44.1/48kHz)デコードに対応した点。そのほかの対応フォーマットはドルビーデジタル(EX含む)、DTS(ES含む)、ドルビープロロジックII。 【お詫びと訂正】 記事初出し時、対応フォーマットが誤っておりました。お詫びして訂正します。(2006年12月26日) 伝送方式は非圧縮デジタル赤外線伝送で、デジタル信号処理は、SE-DIR800Cの24bit DSPから48bitに向上した。ステレオヘッドフォンでマルチチャンネル