家庭で作る一般的な水切りヨーグルトは、ボウルにキッチンペーパーを敷いたザルを重ね、そこにヨーグルトを入れて水気を切ります。 量が多い時にはこの方法で十分ですが、少量の水切りヨーグルトを作りたい時には不便です。「もっと要領よく水切りヨーグルトを作りたい」と思う人もいるのではないでしょうか。 ローソンのInstagram公式アカウント(akiko_lawson)では、少量のヨーグルトでも簡単に水切りができるテクニックを紹介しています。 コーヒーフィルターで『水切りヨーグルト』 サラダからスイーツまで幅広く活用できるのが『水切りヨーグルト』です。 まずは、マグカップの上にコーヒードリッパーを乗せます。次に、コーヒードリッパーにコーヒーフィルターをセットしましょう。 セットしたコーヒーフィルターの中に、ヨーグルトを適量入れます。ヨーグルトを入れたらコーヒードリッパーにラップをかけ、マグカップごと一
今年こそ...今年こそは...世界の状況が落ち着いて、みなさんが行きたい場所に行けますように...! 穴場スポットや旅行に役立つ情報、各国グルメまで... ヨーロッパ~コーカサス地域のニッチな情報多めの個人ブログ「さぼわーる。」へようこそ!
理想の納豆パスタを追い求めて 納豆パスタを作ろうと思いました。きっかけは、知り合いに「うまいよ」と教えられた某レストランの納豆パスタが、あまりにうますぎたからです。 納豆パスタはその店の看板料理だそうで、複雑なうま味がからみ合ったそれはまさに、ごちそうと呼ぶにふさわしい一皿でした。 納豆パスタ=シンプル手抜き料理、という偏見を持っていたことを大いに反省すると同時に、納豆パスタのレシピを求める旅が始まりました。そして見つけてしまったのです。私の理想の一皿を。 納豆パスタの宿命(さだめと読みます)があるとしたら、それは「納豆という武器」に頼り切ってしまうことでしょう。そのまま食べてもうまいだけあって、「うま味の塊」ともいえる納豆の味に依存してしまう。 たとえば、パスタに納豆とめんつゆをあえて、刻んだ大葉をのせたら完成。こんなパスタを見たことがあるでしょう。さっぱりしておいしいけど、なんだか違う
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。 何かと胃腸に疲れがたまりがちで、食材の値段も高騰する年末年始。そんなこの時期の胃にも財布にもやさしくて身体も温まる、手軽な温かい汁そばです。 鰹節や昆布などの出汁は使わず、通年価格が安定しているきのこたっぷりと豚肉、調味料だけでしっかりした美味しさ。きのこはうま味の舞茸とえのき、食感のなめこを組み合わせました。豚は片栗粉をまぶすことでパサつかず、汁に適度なとろみもついて身体も温まります。 10分加熱するだけできのこのうま味をしっかり引き出す理屈、そのほか今回なぜこの作り方なのか、レシピ中の※印の注釈を後半に書いていますので、よろしかったら最後までお付き合いください。 ツジメシの「豚きのこそば」 材料(1人分) 舞茸 70g えのき 50g なめこ 30g 豚
どうも、ぼくです。 ぼくの勝手なイメージなんですが、クリスマスとえば「ブロッコリーレシピ!」って気がしません?…あれ?ぼくだけ? ということで、本日はブロッコリーを使った副菜をご紹介します(無理やり) 「ハッシュドかりかりブロッコリー」 普段はブロッコリーを食べない子供たちですが、これを作ると毎回争奪戦が起きてます。ちなみに今回ブログを書くために撮影したんですけど、この時も子供達が全部食べきってしまって親の分がありませんでした笑 二人で食べたのに、途中で次男が「ない!」って言ってた笑 pic.twitter.com/RkWrfywpIu— ぼく◒レシピ試作垢 (@bokun_bokun) 2022年12月7日 よく、ブロッコリーを揚げるレシピを見かけますが、中の柔らかい部分が個人的にあまり好みではなくて(笑)…なので、全体をガリガリにしたい~~!と思って作ったのがこのレシピ。食感がかなり良
こんにちは、料理・食文化研究家の庭乃桃です。今回ご紹介するのは、鶏むね肉も付け合わせも、そしてたれまで一度にいわゆるレンチンで作れてしまう簡単蒸し鶏です。 電子レンジで作る蒸し鶏というと、普通はたれを別に作って後から添えることが多いかと思います。今回は、あらかじめ鶏むね肉に調味料をもみ込んで味付けし、ついでに付け合わせ野菜も一緒に調理していきます。これだと耐熱皿一つで全て作れて味もよくなじむので、とにかく最高なんです。 そんな進化形レンジ蒸し鶏を、ねぎ塩だれとピリ辛味噌だれの2種類の味付けでご紹介。 手頃な値段の鶏むね肉を、しっとりやわらかくジューシーに仕上げるコツももちろんお伝えしていきます。ちょっとアレンジするだけでパスタやうどんとも合わせることができるので、重宝しますよ! ねぎ塩だれのレンジ蒸し鶏 旬の長ねぎを、丸ごと1本たっぷりと使ったレンジ蒸し鶏。くったりシャキシャキな長ねぎの食
実家の秋田の新米でおむすびを作ってみたんです 秋。 新米が出回り始める季節です。 どう炊いてもおいしくなるのが新米なので、炊き方はヨソのサイトにおまかせします。炊飯器でも土鍋でも飯盒でも、なんでもよござんす。 ただし、昨年の米と今年の新米の差をちゃんと感じたいなら、「普段炊いてる方法」が最もわかりやすいと思います。 さて、私が今回食べた新米は、実家周辺で収穫された「あきたこまち」です。 このへんのエリアには、平成の大嘗祭における斎田があります。東西に2つ作られる斎田をそれぞれ「悠紀(ゆき)」「主基(すき)」と言いますが、ここは東日本なので「悠紀」に当たります。そういうやんごとなきエリア、尊い田園地帯で採れた新米だと思うと、一層ありがたみが増します。 今回は新米のおいしさをいちばんダイレクトに感じる方法として、おむすびをチョイス。新米を楽しむための究極のおむすびを探求しました。 まずピカピカ
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