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2016年2月19日のブックマーク (7件)

  • https://www.kouwan.metro.tokyo.lg.jp/yakuwari/ship/shisatsusen/

  • GR Instruction Manual

  • 香港白黒写真室 : 燃えろ!HDR

    6月19 RICHO GR II発売ですって..... RICOH GR/Effect ブリーチバイパス RICHO GR II発売決定ですか。 おもいっきり予想が外れた。 D610の時といい、何やってんだか。 しか~しGR買って3か月! 後悔は無い!負け惜しみじゃない! 涙が出そうにもなってない! 香港旅行用にどうしても欲しかったし。大活躍したし。 RICOH GR/Effect ブリーチバイパス 冗談はさておき、 でもGR IIのスペック見てみると ほんとマイナーチェンジ的ですね。 大きな変更はwifiとNFCがついた事ぐらいで。 はっきり言って微妙ですね。 あとNFCってなんじゃい。 調べた→NFCとは「NFC」とは、ソニーとフィリップス(現NXPセミコンダクターズ)が共同開発し 今最も注目を集めている近距離無線通信技術です。 近距離通信の名前が示すとおり、通信距離は10cm程度に限

    香港白黒写真室 : 燃えろ!HDR
  • Otus 1.4/28 実写レビュー

    Carl Zeiss Otus 1.4/28 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 4千万画素超えのデジタルカメラもちらほらと見かける中、レンズに求められる性能はうなぎ登り。ZEISS Otusシリーズは、中判写真に匹敵するクオリティ、そして「世界最高」とメーカー自身が謳っている自信作です。筆者には意欲作とも受け取れます。贅沢極まりない構成に、泣く子も黙るような鏡銅のサイズ、プライスです。挙げ句マニュアルフォーカス。抜群の写りの良さとあいまって、こんなレンズが世の中に存在すること自体が素晴らしいことだと感じます。ないものは選択できませんが、そこに山があるなら登ろうと思えば登れますから(?)。冗談はさておき、35mmあたりがリリースされるのかと思いきや、いきなり28mmの登場です。構成は例によって贅の限りを尽くしています。Apo

    Otus 1.4/28 実写レビュー
  • Summarit 75mm F2.4 | Kasyapa for LEICA

    絞り:F2.8/ シャッタースピード:1/250秒 / ISO:200/ 使用機材:LEICA(ライカ) M-P (Typ240) + Summarit M75mm F2.4 コンパクトでありながら優れた描写力を誇る「ズマリット」レンズがモデルチェンジしました。 標準域の感覚に近い中望遠の75mmは、歩きながら見つけた被写体がちょうど画角に収まるスナップレンズとしての使い易いレンズ。旧モデルと比べ最短撮影距離が20cm短縮され70cmまで寄ることが可能になり、手元の撮影などがより便利になりました。 クリアーな描写からは、その場の臨場感がしっかり伝わり、まさにスナップ撮影に最適と言わざるをえません。 ホームの看板に合わせたピントの奥へのボケも自然で、木々に囲まれた静けさや、ゆっくり近づいてくるケーブルカーの音が聞こえてきそうです。

    Summarit 75mm F2.4 | Kasyapa for LEICA
  • Hektor 2.8cm/f6.3 | Kasyapa for LEICA

    絞り:F6.7 / シャッタースピード:1/15秒 / ISO:250 / 使用機材:Leica M9-P + Hektor2.8cm/f6.3 『Hektor 2.8cm/f6.3』、ライカ初の28mm広角レンズとして1935年に発売された歴史のある広角レンズ。非常にシンプルな構成ながら暗いF値のお陰か、開放でも驚くほどシャープな像を結ぶと評判のあるレンズです。フィルム時代でも愛用者の多いレンズでしたが、感度の制約が少ないデジタルライカはこのレンズにとっては福音と言って良いでしょう!デジタルとの相性も実に良く、線の細い描写はヌケの良い画像を結んでくれます。今回の試写ではあいにくの曇天でしたが、こうした天気もまた良し。近代的なビルの幾何学的な表面までしっかりと描写してくれました。 開放での撮影です。周辺減光は少なくないながら、こうしたシチュエーションでは逆に作画に生かせるでしょう。結像面は

    Hektor 2.8cm/f6.3 | Kasyapa for LEICA
  • ビーチコーミングと木更津の海原電線 - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

    内房の海へ行き、「ビーチコーミング」をしてきた。と、それはブログ用で普段の言い方は貝拾い。浜歩き。 目次 新舞子海水浴場 ランチはカメラ女子とともに? プライベートビーチのような場所 江川海岸と久津間海岸 シルエットください 新舞子海水浴場 α7S Hektor 2.8cm f6.3 今日はNikon Fと5.8cm f1.4とα7Sにヘクトール2.8cm f6.3。開放、f6.3暗いですか?そうですね、暗いですね。 少し早めに着いたのでいつも河口をはさんで行ったことがない方に行ってみた。新舞子海水浴場。少し迷ったがなんとかたどり着いた。 ヒトデがあった。ヒトデの石灰化みたいな状態。なんだかかわいらしい。ボロボロの網も拾った。 オブジェ。他にも貝拾い、いや、ビーチコーミングに来ている人も。 釣り人も。しかし、先週のズマロン2.8cmと比べて、周辺光量落ちが目立つ。 aremo-koremo

    ビーチコーミングと木更津の海原電線 - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい