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DPZと食に関するnonsectのブックマーク (107)

  • コンビニの日本酒はあなどれない

    ワンカップの日酒というと、酒屋の前で酒臭いオッサンが一杯ひっかけているといった、オシャレとかスタイリッシュと言った言葉とは対極にあるようなイメージを持っている人が多いのではないでしょうか? いや、最近のワンカップの日酒はそんな事はありません。味もデザインも洗練された物が多く出ています。 そしてワンカップに限らず飲み切りサイズの日酒で特にオススメしたいものが有ります。それはコンビニに売っています。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:トマト酒は鬼平もうまいと言うに違いない >

  • ネギ切り三都物語

    スーパーのレジで、おばちゃんが「ちょっとこのネギ切ってくれへん?」と言いだした。おいおい、えらいこと言いだすな。と思ったらレジのおねーさんは「このへんでいいですか?」とスパンッと綺麗に切ってお会計を済ませた。 えっ、なにそれ、そんなこと出来るの?!現実世界の隠しコマンドを見てしまった様な気分になった。

  • グーグル翻訳で作る、欧風ビールスープ3選!

    ヨーロッパにはビールで作るスープがあるという。 その概念が僕には斬新だった。 作りたい。レシピぐらいだったらネット翻訳で何とかわかるだろう。 というわけで今日はドイツスペインなどヨーロッパ各地からレシピを集めた異文化ビールスープに挑戦してみた。

  • 生そうめんが美味い

    生のそうめんが美味いらしい。と、聞いた。最近何でもかんでも生とか言い出すが、今度はそうめんか。何だ、生そうめんって茹でずにべたらお腹痛くなっちゃうんじゃないか。 と思っていたら加熱に対する生じゃなくて、乾麺に対する生。生麺のそうめんが美味いらしいのだ。なんと、そんなものがあるんですか。

  • なめろうはさんが焼き以外にも化けられるのか

    「なめろう」という料理をご存じだろうか。千葉の房総半島周辺の漁師町でべられている、新鮮なアジ、イワシ、トビウオなどの青魚を、薬味や味噌と一緒に叩いたものだ。 いわゆる「アジのたたき」をもっと細かくなるまで叩いたような料理で、生でべればなめろうだが、これをハンバーグのように焼くと、「さんが焼き」という別の料理になる。 それならば、煮るなり揚げるなり、もっと別の料理方法へも発展可能なのではないだろうか。

  • 世界一辛い唐辛子でうまいつまみができてしまった

    一つべてみた、と書いたが実際は一つもべていない。一つどころか半分のそのまた5分の1くらいのかけらをかじっただけなのだが、それでもここに写真が残っていないくらいに悶絶した。 角田光代さんの小説に、タイの辛い唐辛子をべて自分の中身と暑いタイの空気とが一体化した、みたいな表現があったような気がするのだけれど、まさにそれである。 ほぼ口に入れた瞬間だった。顔中の穴という穴からいろいろな水が噴き出した。皮膚が溶けているんじゃないかと思うほどに。もうだめだ。 その日はしばらく口の中が痛かった(次の日下痢した)。 その話を知り合いに話したところ、彼もべたことがあるらしく「飲み会でふざけて丸一個べたら次の日まで普通の生活ができなかった」と言っていた。想像に難くない。 その恐ろしさを知った上で、記事を書いています。

    世界一辛い唐辛子でうまいつまみができてしまった
  • 絶対おすすめしたいチェーン店グルメ特集

    「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」というが10月末に双葉社から発売された。なんと、著者は僕だ。全国書店及びネット書店で買える。Amazonのページはコチラ。 このを書くために、4年分の連載原稿や写真、メモを整理し、更に半年以上毎日のように外をして色々なメニューをべ比べた。中には不味い物もあったが、これは!と思う光るメニューをいくつも見つけた。それらをどうしても紹介したい。 ページの都合で紹介できるのはほんの一部だけど、今回はそういう個人的なお気に入りメニューを紹介させていただきます。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著