KUMANAGE/The Tales of Bearsworth Manor Official Web Site
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国内では今年の4月に発売されたWii用2Dアクションゲーム朧村正。ヨーロッパでは先月の27日に発売されたたばかりのホットなタイトルのようですが、ヨーロッパの街中でちょっと奇抜(?)なゲリラマーケティングが行われたようです。 そのマーケティングは街中で白塗りの男性が「ムラマサー!」と奇声を上げながら日本刀を振り回し、他の男性も同じく「ムラマサー!」と叫びながら頭で生卵を割るというもの(笑)一見ふざけたようなこのマーケティングですが、裏には目立たなければならないちょっとした理由があるようです。 なんでも幾つかの小売店では、Wiiタイトルは売れないという先入観の為に朧村正を仕入れる事を拒否しているようなのです。そこでパブリッシャーであるRising Star Gamesが各都市を対象とした今回のゲリラマーケティングの決行を計画。イタリアの各都市にドラゴンや朧村正を模したと思われるキャラクター達が
製品情報 【タイトル】ラビッツ・ゴー・ホーム 【対応機種】Wii 【発売元】ユービーアイソフト株式会社 【ジャンル】コメディーアクション 【標準価格】6,090円(税込) 【発売日】2009年11月26日 © 2009 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Rabbids, Rabbids Go Home, Ubisoft and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries. Wiiは任天堂の登録商標です。 ※当ウェブサイトをご覧になる場合、Microsoft Internet Explorer 6.0以上の環境を推奨します。
モノトーンの世界でただ血の色だけが赤い。スパイク,海外で話題の問題作「MADWORLD」を2009年冬に発売 編集部:松本隆一 スパイクは本日(9月18日),Wii向けタイトル「MADWORLD」を2009年冬に発売すると発表した。価格は未定。 MADWORLDを開発したのは,現在「BAYONETTA(ベヨネッタ)」(PlayStation 3/Xbox 360)を制作中のプラチナゲームズ。同社は大手ゲームメーカーの開発者達が独立して2007年に設立したデベロッパで,海外市場を主なターゲットに,従来の国産ゲームの常識にとらわれないタイトルの開発を続けてきた。 今回のMADWORLDもその例に漏れず,強いコントラストがかかったアメコミ調のアートワークと,強烈な暴力表現が大きな特徴となる。欧米では2009年3月に発売され,ファミリー向けとされていたWii市場に一石を投じることになった。 舞台と
ここのところ狩りを頑張りすぎて寝不足だったのもあり、 昨日の狩りはお休みしてました。 じゃあ折角だから落としてみるかなと 例の「ディシプリン*帝国の誕生」をダウンロード。 落としちゃったからには味見してみないと…と、ちょっとプレイしてみました。 このゲームの主人公は、病気の妹の治療費を稼ぐため、 「ディシプリン」なる収容施設の試験に参加します。 他の収容者と違うのは、こっそり謎の「コントローラー」を持ち込んでいること。 収容された部屋(というか牢獄?)には同居人が居ます。 彼らは放っておくと、トイレ行きたい、ベッドで寝たい、何か食べたい、 トイレ行きたい、トイレ行きたいなど、色々な欲求を募らせます。*1 1人だと何も出来ない人たちばかりなのか、 部屋の施設が使えないようになってるのか解りませんが、 欲求が最高潮に達するとお漏らししちゃったりします。*2 そういう事態になると、連帯責任で自分
N-Wii.net Home > Wiiソフト > 「デッドスペース エクストラクション」の日本発売が決定 News Article 「デッドスペース エクストラクション」の日本発売が決定 Amazon.co.jpの商品ページによると、発売日は2009年10月1日、価格は6090円です。海外では北米が9月29日、欧州が10月2日に発売予定となっていますので、全世界でほぼ同時に発売される事になりますね。 以前の記事でもお伝えしていますが、本作は残虐的な表現が多数あることから前作の日本発売は見送られていました。今回は表現を調整した上での発売を目指していましたが、このたび無事に発売される事となりました。 海外版との違いについては不明ですが、後ほど情報が出てくるだろうと思いますので、その時に取り上げる予定です。 ◎関連リンク □デッドスペース エクストラクション (Amazon.co.jp) □雑
※注意:このエントリには残虐な文章と映像が含まれます というわけで、いまさらですが北米版Wii用に発売されたテレビショウ仕立ての残虐アクションゲーム"MAD WORLD"が面白い。 独特なグラフィックデザインとか、松野泰己氏がシナリオ/設定で参加してるとか、いろいろウリもあると思うんですが、基本的にどんだけ残虐に敵を殺したかでスコアを競うゲームで、最高にバカバカしくて激しくて、インスタントにパっと楽しむのに最高のソフトです。 ■参考リンク: 「MadWorld」が松野シナリオだった件。(発言全訳) (FF12-For Myself-さん) 【MADWORLD】稲葉プロデューサーに直撃ロングインタビュー! (ファミ通.COM) ゲームを通して映画版の「バトルランナー」みたいな殺人ショウのノリで、ゲームは「影牢」をもっと直接的にアホにした感じと言えばわかってもらえるかと思います。ギラギラの黒人
●D+PAD Magazine: 10/10 Little King's Storyは驚くべき遊びの幅を持ったゲーム。創造性に溢れた巧みなデザインは、うらやむほどのハートとソウルに満たされている。 ●IGN AU: 9.1/10 Wiiの中で最も内容が充実している作品の一つなのは確かだ。無数のサイドクエスト、隠しエリア、収集アイテム、キャラクター、クラス、やることがいっぱい。RPGファンのための恩恵。買いなさい。 ●Telegraph: 9/10 知的でチャーミング、極めて中毒性の高いゲームだ。 ●Edge Magazine: 9/10 素晴らしい脚本とローカライズ、バリエーション豊富な目的、そしてプレイヤーを笑顔にさせる瞬間がたくさんある。本作は宮本茂氏のゲームにあらゆる点で匹敵する。 ●Nintendo Life: 8/10 Little King's Storyは最高の作品ではないか
公式サイト(音注意)http://www.mmv.co.jp/special/game/wii/oboromuramasa/ ASIN:B0023B2Z2U ・制作はマーベラスエンターテイメント(http://www.mmv.co.jp/)。 開発のヴァニラウェア(http://vanillaware.co.jp/)は小さい会社のようですが 印象に残る絵で描かれたゲームを作るメーカーさんである。 けれどゲームの中身は、見た目の印象と違ってもうひとつである。 ・といっても『プリンセスクラウン』は昔のゲームすぎて文句付けるのもなんだし 『オーディンスフィア』はひとさまの評価(以下参照)をみて [暴満館] 調整を放棄したアクション「オーディンスフィア」 http://bmky.net/diary/log/1535.htm 「プリクラ」と変わっていないようだと勝手に判断して遊んでいないのですが 『
ちょうど1年前のCaptivate08で発表されたカプコンのWii用アクションゲームSpyborgs。約一年ぶりとなる最新のトレイラーやスクリーンショットが公開。ゲームのアートスタイルやキャラクターデザインが大幅に変更されているのがわかります。 アーケードの名作キャプテンコマンドーにも少し雰囲気が似ている本作は、三人の個性的なキャラクターがロボット軍団相手に激しいバトルを繰り広げるベルトアクション。注目の要素は、タッグでド派手な連携コンボを決める二人同時プレイですが、シングルプレイでも二人のキャラクターをシームレスに切り替えながらCo-opプレイを体験できるそうです。 また、武器のアップグレード、シネマティックな巨大ボスバトル、トロフィーや実績とは別に用意されるアンロックコンテンツなど、今時のアクションゲームらしい充実の要素をフィーチャー。Wiiリモコンのモーション操作にも対応したユニーク
ゲーム情報、ゲームレビュー、ゲームコラムなど コンシューマーゲーム系の話題を取り扱う自称濃密ゲームブログ! ライブドアブログに移転しました。 http://blog.livedoor.jp/kentworld/ 朧村正/Wii 先週の木曜日に発売された純和風アクションRPG Wii「朧村正」。 百姫伝、鬼助伝、どちらもクリアしたのでここら辺で感想を軽く書いていきたいと思います。 クリアにかかった時間は約18時間。 やり込み要素はそこまでやっていないし、クリア後には色々と ご褒美が出てきたので全体的なボリュームはそこそこあると思います。 最後までやった感想としては・・・面白かった! このゲームはユーザーの事をしっかり考えられて作られていますね。 例えば戦闘中、刀が折れたり体力が少なくなったら文字でアドバイスをくれたりとかね。 テンポも凄く良いし戦闘で負けてもすぐその場からやり直しなので、 普
Sega of Americaの副社長であるSean Ratcliffe氏は、北米と欧州にて発売中の「MadWorld」についてコメントしました。 Game*Sparkさんの記事によると、Sean Ratcliffe氏は売り上げについて具体的な数字は示さなかったものの「好調な滑り出しを切っている」「予想通りの売り上げを記録している」と語り、フランチャイズ化も望んでいるとのこと。 セガは、海外では「House of the Dead: Overkill」も発売していますが、こちらも好調なようです。 Wiiでは、任天堂タイトルをはじめとして全年齢対象となっている作品の割合が多く、「バイオハザード4」や「NO MORE HEROES」は数少ないMレーティング(17歳以上対象。日本のCEROで言うと「D」ですね)の作品となっています。 これら2タイトルは日本では物足りない売り上げでしたが、海外では
『Night Game』は影絵のようなビジュアルと不思議な雰囲気を持つゲーム。主人公は黒いボールで、Wiiリモコンの十字キーを押すことで左右に転がります。 黒いボールをゴールへと導くことが目的で、スクロールではなく画面切り替え型となっており、400以上の画面が用意されているとのこと。 開発元であるNicalisは、日本の名作フリーゲーム『洞窟物語』をWiiウェア化に漕ぎつけたことで知られるメーカー。元IGNのTyrone Rodriguez氏と幻想的なフリーゲーム『Knytt Stories』で知られるNicklas Nygren氏が設立しています。 Rodriguez氏によると、『Night Game』は懐かしのアーケードゲーム『マーブルマッドネス』(トラックボールを回してボールを転がしゴールへと導くゲーム)から影響を受けているとのことです。 『Night Game』は9月の配信を目標に
最新版のWiiのファームウェア(4.0J)が配信された。現在(3月26日午前6時)の時点では任天堂のサイトやWii伝言板で詳細が明らかにされていないが、実際にダウンロードしてみた。 いつも通り、Wiiの設定画面からダウンロード。 更新は結構時間が掛かり、完了まで5分ほど。 バージョン4.0Jになった。 左下に見慣れない項目が…! SDカードから直接Wiiチャンネル(バーチャルコンソールやWiiウェアなど)が起動できるようになった! これで本体内メモリ不足で新しいソフトのダウンロードのたびに、どのソフトを消すか悩まなくて済む! 注意点がいくつか。 セーブデータは本体内メモリのみとなる。 セーブデータは1ブロックのみの良心的なソフトも多い中、スマブラXなど100ブロック以上のセーブデータ領域を消費するソフトもあるので、本体内メモリはセーブデータ用、SDカードはWiiチャンネル用とした方が良さそ
北米ではWiiのローンチタイトルとして発売されたExcite Truckの続編となるExcitebots: Trick Racingの詳細がNintendo Power誌に掲載されました。アートワークやスクリーンショットを見ると分かるように、ゲームの雰囲気がガラリと変わっています。 本作でレースをするのは車ではなく、なんと昆虫や動物の形をしたロボット。その種類はカエル、コウモリ、テントウムシ、カマキリ、カブトムシ、カメなど様々で、それぞれ重量やハンドリングなどに特性があるようです。ゲームの基礎的な部分はExcite Truckとあまり変わりは無さそうですが、本作はニンテンドーWi-Fiコネクションによる最大6人までのマルチプレイにも対応しているようです オフロードカーが昆虫・動物型のロボットへと変化した本作は新たな面白さを魅せてくれるのでしょうか。前作よりも更にはっちゃけたレース展開が期待
海外のWiiウェアで近日配信される変わり種のタイトルLITをご紹介します。カリフォルニアのゲームスタジオWayForwardが手掛ける本作は、“ホラーアクションパズル”という、そのジャンル名からして既にめずらしい存在。 LITの主人公は、何事にも無関心でちょっぴり感情的なところもある典型的な10代の少年Jake。暗闇のクリーチャーが制圧する高校に閉じ込められてしまった彼を、懐中電灯や蛍光灯などの光で安全なルートを作って脱出させるのがプレイヤーの役目。ガールフレンドのRachaelを助けるために、用意された30もの教室を通過しなければなりません。 基本的なゲームプレイは、光のソースで進行ルートを組み立てていく単純なパズルスタイルでも、現実味のある登場人物や、ホラーゲーム顔負けの不気味なクリーチャーの存在によって、少額のダウンロードタイトルには似つかわしくない迫力や恐怖感を演出。 それだけでは
公式サイト(音注意)http://chun.sega.jp/428/ ASIN:B001MBV7IA ・タイトルは、渋谷が舞台なのでそう読ませたいのだろうけれど 最初見て「四谷」と読んでしまったのが抜けないので 自分の中では今後も「よつや」と決定した。 もう何度見ても四谷としか読めません。 ・『428』は10年前の98年にセガサターンで発売され、その後もPS1やPSPに移植された 『街』(ASIN:B000092P8G)の後継作品であります。 同じく渋谷を舞台とし、複数の登場人物たちがそれぞれの事件に巻き込まれる中で 互いに偶然から関わりあいながら、それを解決していく、というもの。 その関わりあいを操作するゲーム。 ある時ある場面で、この人物は、もしもこう行動していたら。 操作対象の人物だけでなく、それによって他の人たちの運命もまた変わっていく。 本人たちは気付いていないが、こちらからは見
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