buildが必用なgemをbundlerで管理するときに、 buildオプションを指定したい場合があります。 そのような場合には、
普段のコミットログから作業日報的なものを生成したい場合、 以下のようなコマンドでそれらしいものが出力できます。
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というようなエラーが出ることがありました。 これを解決する方法は、 submoduleのディレクトリに移動し、
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もともとSinatraではRack::Reloaderが上手く機能しないのでshotgunを使おうという流れだったのですが、諸般の事情でshotgunを使えない状況になったため、本腰を入れてRack::Reloaderを使えるようにする方法を調べました。 結論として、以下のようにすれば使えました。 config.ru 1 configure :development do 2 class Sinatra::Reloader < Rack::Reloader 3 def safe_load(file, mtime, stderr = $stderr) 4 ::Sinatra::Application.reset! 5 use_in_file_templates! file 6 stderr.puts "#{self.class}: reseting routes" 7 supe
このtutorialから派生しました。かっこいいし、参考になるので是非!: http://pinkzap.com/?p=390 パターンを作ってコピー 320の幅で作ろうとしたので、割り切れる20x20とか40x40で作った。そしてクリップボードにコピー。 Bucket FillでPattern fill Bucket FillのFill TypeでPattern fillを選択。パターンの中からClipboardを選ぶ(先に作成したパターンが選ばれていることを確認)。塗る、終わり。
今朝Snow Leopardにアップデートしたら、デフォの設定でイーモバイルがうまく動作しないけど、環境設定の「ネットワーク」→「詳細」で以下の設定をしたらちゃんと接続できました。 製造元:一般 機種:Dialup Device ダイアル:パルス USBモデムD23HWを使っています。他の機種が上手いくかどうかわからないけど….
Sinatraのインラインテンプレート(__END__以降に記述するテンプレート)が真っ青になって見難かったので、インラインテンプレートだけHamlとしてシンタックスハイライトするようにしてみました。 Before After 見やすいですね。 INSTALL Vimに sintax/haml.vim などをインストールした上で、以下のような設定を記述します。 .vim/ftdetect/ruby.vim 1 " Sinatra 2 au BufNewFile,BufRead *.rb set filetype=ruby | unlet b:current_syntax | syn include @rubyData syntax/haml.vim | syn region rubyDataHaml matchgroup=rubyData start="^__END__$" keepe
Merbの開発がなかなか進展しないのでSinatraをちょっと触ってみたところ、 DataMapper、Herokuとの組み合わせが非常に簡単でいい感じでした。 blog.rb 1 require "rubygems" 2 require "sinatra" 3 require "dm-core" 4 require "haml" 5 6 DataMapper::setup(:default, ENV['DATABASE_URL'] || 'sqlite3:db.sqlite3') 7 8 class Post 9 include DataMapper::Resource 10 property :id, Serial 11 property :content, Text 12 auto_upgrade! 13 end 14 15 get "/" do 16 @p
Sassを使うようになって、属性とタグの区別がつきにくいなと感じていたので、シンタックスハイライトをする方法を探してみました。 sass.vim これを使うと、こんな感じになります。 だいぶ見やすくなりました。
例えばJavaScriptだと"\u3000"と書けば良かったのですが、少なくともRuby-1.8系ではこれに相当する記法が無さそうだったので、いつも困ってました。 色々調べてみた結果、以下のようにすれば良さそうです。
MerbアプリケーションでAtomフィードを配信する方法のメモです。 まずは、config/dependencies.rbに、利用するGemを登録します。
Merb-1.0がリリースされた事もあり、使ってみる事にしました。 Merbの使い方といえば、 優しい Merb の育て方 という素晴らしいまとめがありますが、 1.0になっていくつか新しい情報が必要になっている所があるので、 ざっくりと手順をまとめてみます。 まずはアプリを生成 アプリケーションの生成には、merb-genコマンドを使います。 これは、Railsで言えばscript/generateに相当します。 appというのは何を作りたいかを指示するサブコマンドです。 これでひな形は出来上がったので、あとはmerbコマンドでウェブサーバを起動してブラウザでアクセス、といきたい所なのですが、 そうは問屋が卸さないとばかりに罠が待っていました。 Merb1.0 Install & Create First Application & TroubleCommentsAdd Star と、こ
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