■ [Ruby/SDL][idea] 位置決め ゲーム製作において、キャラクタや文字の位置を決めるのが結構めんどい。「ちょっと座標をいじって再実行」とかさ。 GUIビルダみたいな感じで位置を検討できると便利そうだ。 ■ [Ruby/SDL][idea] デバッガ スライドに書き忘れたんだけどHSPは実行時に変数の内容とか別ウィンドウに表示できて便利だった覚えがあります。 最近local_variablesというメソッドを知ったので、Rubyでも(黒魔術を駆使すれば)実装できそうな予感。 ■ [ruby] あるURLからフィードを見つけてくれるライブラリ、FeedDiscover 例のOPMLを作るときにいちいちフィードのURLを探すのが面倒だったので、rubyforgeからそれっぽい (PerlのFeed::Findみたいな)ライブラリを探してみました。 FeedDiscoverを使うと、
Ruby/ProgressBar is a text progress bar library for Ruby. It can indicate progress with percentage, a progress bar, and estimated remaining time. The latest version of Ruby/ProgressBar is available at <URL:/ruby-progressbar/> . Examples % irb --simple-prompt -r progressbar >> pbar = ProgressBar.new("test", 100) => (ProgressBar: 0/100) >> 100.times {sleep(0.1); pbar.inc}; pbar.finish test: 100% |oo
Ruby Sequel is a lightweight database toolkit for Ruby.Sequel provides thread safety, connection pooling and a concise DSL for constructing database queries and table schemas. Sequel also includes a lightweight but comprehensive ORM layer for mapping records to Ruby objects and handling associated records. Sequel supports advanced database features such as prepared statements, bound variables, mas
For engineers by engineersWe recently had a situation where we had to search a big list of 500 million hashes against a list of 40 million hashes. The 500M hashes were stored in flat, unsorted text files on 5 DVDs, so there was no easy way to search that list. The 40M hashes were stored in a MySQL database. Some benchmarking showed that it would take something like 20 days to run every one of thos
dRubyは専用のプロトコルを使って、リモートアクセス用のクライアントとサーバを構築しますが、NetworkFacadeを使うことで、HTTPを使ってRubyのオブジェクトのやりとりをすることが出来るようになります。 dRubyを使ったことがある人なら、ほとんど同じように使うことができます。簡単なサンプルが、プロジェクトのページに記載されているので、ぜひ参考にしてみてください。 こちらでも簡単なオブジェクトは試しましたが、まだ出たばかりなので、エラー処理などが正しく行われているかに不安が残ります。 同時に既存のXML/RPCやRESTをオブジェクトにバインドすることもできます。 Wikipediaを呼び出すのは下記の様なコードになります。 #!/usr/bin/env ruby require 'rubygems' require 'network-facade' class Wikipe
■ [ruby] RubyでHTMLとWebを操作するためのライブラリ、HpricotとWWW::Mechanize 今日は、RubyでWebサイトを解析するときに強い味方となるライブラリ、HpricotとWWW::Mechanizeを紹介します。 どちらも非常に強力なので、覚えておいて損はないよ! 以下ではまずHpricotでHTMLを解析・編集する方法について解説します。 次に、「はてなダイアリーの自動更新」を例にWWW::Mechanizeの使い方を解説します。 Hpricot HpricotはHTMLを解析するためのライブラリです。 例えば「あるページのリンクだけを全部抜き出したい」と思ったとき、どうしますか?scrAPIを使う?でもscrAPIはやっぱり ちょっと使いたいだけなのにパーザ(Scrape)用のクラスを定義するのが面倒なんだよね! Hpricotなら、たったこれだけで
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http://rack.rubyforge.org/ 先日登場した Rack というライブラリを使うと、Web サーバごとに同一のインターフェイスを利用できるようになります。通常、Ruby で Web アプリケーション を動作させるとき、cgi なのか、fcgi なのか、もしくは mongrel や webrick を使うのか、ということを考えなければなりません。cgi のみで動作決めうち、など良いのですが、ガワである Web アプリケーションフレームワークや一般に配布するアプリケーションなど、既存のフレームワークを用いずに作るときは、さまざまな動作環境でも動くように考慮しなくてはなりません。 たとえば既存のフレームワークである Rails や Camping はそれぞれ個別に cgi/fcgi/mongrel/webrick などの対応を行っています。しかし Rack で定義されているイ
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