Convert 20,000 lines of shell script into Ruby.
![Fundraiser for RVM 2.0 by RVM](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5d9589e8fcef021c1c4fcccbb05d5f21845c8f14/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Fbountysource%2Fimage%2Fupload%2Fd_noaoqqwxegvmulwus0un.png%2Cc_pad%2Cw_400%2Ch_400%2Cb_white%2Fa4iof8a02pum1vliwjza.png)
ri 使ってないよ chm で決まりでしょという人には無関係な、ものすごく今さらな話。 RVM: Ruby Version Manager - 'rvm docs' - Working with rdoc / yard. 手で作業するときは rvm1 で入れた 1.9.2 を常用してる2んだけど、実は「1.8 のときに超お世話になってた ri で全然ドキュメント見れなくてすげー不便」と思っていた。いろいろ調べて yri + yard-doc-core gem にしてたんだけど、実は rvm docs generate するだけでよかった ことが発覚。 なんてこった。これで ri の補完も活かせて嬉しい。 以下はこれを調べるきっかけになった Twitter timeline の抜粋。 19:27:23 <shinji_kono> ruby って、perldoc みたいな offline do
rvmっていうのがあります。Rubyを切り替えるアレですね。 便利そうだしみんな使ってるから使ってみようって思った方、ちょっと待って下さい。rvmのソース見たことありますか? 僕はいくつかパッチをContributeした経験があるのですがrvmにはいくらか問題があります(rvmを使わなくなって久しいので現状とは異なるかもしれません)。 バージョンナップが頻繁におこる。masterの追いかけをしなくちゃいけない。 いきなりグワっと構造が変わることが多くてアップデートが怖い。 いろいろおせっかい。 結構バギーでいろんなゴミが残ったりすることが多い。 とまあ、そんな感じで、ちょっと色々と問題を孕んでるんですね。 当時はgemをプロジェクトごとに管理できるBundlerがまだまだな感じで、rvmのgemsetを使って環境切り替えをしたりしていた記憶もあるのですが、もうBundlerはデファクトにな
OS X Lionのセットアップ後やったことまとめとく。 なんかまだあんまり情報なくてSnowLeopardの記事とかみながら適当に。 とりあえずrvmとPow!でRailsとかの開発環境とか整えようと思ってます。 これ書きながらやってるんでグダグダですがとりあえず進めます。 ・とりあえず初期起動まではチュートリアルに沿って行った。 ・SafariからGoogleChromeインストールしてセットアップ ・Skypeのインストール 通知系設定 ・Limechatのインストール ・システム環境設定>トラックパッド 弄る ・Dockの整理。しばらく使わなそうなの全部外した。 ・ソフトウェアアップデート ・AppStore起動してアップデート アプリケーションがLaunchPadになってる以外ここまで対して違いなかった。 Git入れようと思ってMacPorts入れようと思ったけど若干今までと手順
Apache と Passenger と RVM を利用して、複数の gemset の環境の アプリケーションを動かす手順のメモです。 例えば、Rails2 のアプリと Rails3 のアプリを同一の Passenger 上に 共存させることなどができます。 文中の # で始まるプロンプトは root ユーザーでの作業を表し、 $ で始まるプロンプトは一般ユーザー(ここではwebappという名前のユーザー)での作業を 表します。 例えば、ruby-1.8.7-p334 しか利用しない(ruby-1.9.2などは混在させない)場合です。 Apache に Passenger モジュールをインストールすることで、 Apache と Passenger を連携させます。 ユーザー作る まずはWebアプリケーションを動かすためのユーザーを作成します。 #useradd -s /bin/bash -
RVMに脆弱性が発見されたみたいなので、古いバージョンの場合はRVMをうpする $ rvm update --head $ rvm reload RVMでRubyをバージョンアップするにはmigrateを使う。これを使うとgemsetも移動され、rvm use 1.8.7したときに選択されるのがp302からp330に変わる。 $ rvm install ruby-1.8.7-p330 -C --with-readline-dir=/opt/local $ rvm migrate 1.8.7-p302 1.8.7-p330 migrate中に何度か選択肢がでるが、全部YESにした。今のところ問題なし。 RVMのアップデートとGemを引っ越しメモ | diary NET. 1.2mg
■ [ruby][hudson][rvm][gentoo] Gentoo + rvm + hudson で CI サーバーを作った tDiary は 1.8.7 と 1.9.2 のサポートをしていると言ってるわりには両方の環境でかっちりとテストを実行していたりするわけではないので、rvm と hudson でかっちりとテストを実行するようにしてみた。 そんなわけで出来たのがこれ → http://ci.hsbt.org わりとはまった箇所があるのでメモしておくよ。 Gentoo に hudson を入れる godin というレポジトリにgentoo用の hudson があるのでそれを使った。これは layman を使うことにした。 http://code.google.com/p/godin-gentoo-repository/wiki/HowTo 上記の手順にしたがって、layman.c
■ [ruby][rvm] cron とかで rvm を使って何か動かす方法 cron や apache2 で rvm でインストールした1.9.2 とかを動かす時に ~/.rvm/rubies/ruby-1.9.2-p136/bin/ruby を使っていたんだけど、これだとユーザー環境以外でインストールした rubygems が認識されなくてだいぶ困っていたんだけど、このような場合は ~/.rvm/bin/ruby-1.9.2-p136 を使うのが正しいらしい。なるほどねぇ。 さらに gemsets を指定して動かしたい場合は wrapper というものを作るらしいよ。 rvm wrapper ree@rails3 myapp とかそんな感じで作ってから ~/.rvm/bin/myapp_ruby とか。 そんなこんなでhsbt.orgで動かすRubyはrvm経由の1.9.2p136にし
JVN#30414126 Ruby Version Manager におけるエスケープシーケンスインジェクションの脆弱性
O-Show @oshow rvm upgrade(インストールしているRubyをアップデート)って使えるのかなぁ。試しに rvm upgrade ruby-1.9.2-p136 ruby-1.9.2-p0 してみた。 2010-12-26 18:10:30 O-Show @oshow 結果、ruby-1.9.2-p0(標準状態のgemsets)にあったgemがruby-1.9.2-p136@ruby-1.9.2-p0 なんていう長ったらしい所に移動した。 2010-12-26 18:11:31 O-Show @oshow これをruby-1.9.2-p136の標準のgemへ移動させるために、rvm gemset copy 1.9.2-p136@ruby-1.9.2-p0 ruby-1.9.2-p136@ と打つ。コピーできた。まぁ、upgradeはなく普通に新規インストールの方がいいかも
Now that Rails 3 and Ruby 1.9.2 are released, I have compiled some of my earlier posts to create this all in one guide to installing and running Rails 3, RVM, Ruby 1.9.2, Passenger and Capistrano for hosting your rack/rails applications. It assumes that you are using apache and git. At the time of writing, the latest versions of the software in use are: RVM: 1.0.1 Ruby: 1.9.2-p0 Passenger: 2.2.15
Our Ruby on Rails starter pack is aimed at those who’ve been interested in this popular web application framework but have never gotten around to trying it out because they didn’t know where to start. Compared to traditional Ruby on Rails tutorials, this starter pack doesn’t hold your hand, teaching you the basics step by step. Instead, it serves as a general introduction to Ruby on Rails and as a
前回は、RVMのインストール、RVMで Rubyをインストールして使う方法を紹介しました。今回は、以下の3つを紹介していきます。 RVMを最新版にアップデートする RVMを使って複数のバージョンのRubyでスクリプトを実行する GemSetsについて RVMを最新版にアップデートする RVMは、Bugfixや機能追加が毎日行なわれている活発なプロジェクトです。開発者の方は、なるべく最新のバージョンを使うことを推奨しています。ここでは、RVMを最新版にする方法をみてみましょう。 "rvm update --head"を使用すると開発リポジトリであるhttp://github.com/wayneeseguin/rvmから最新版を取得します。githubから取得するため、環境にgitがインストールされている必要があります。 % rvm update --head アップデートされたRVMを使うた
してません(キリッ。Rails 3.0 は Ruby 1.8.7, 1.9.2 対応です。 と、これだけではなんなんで、1台のPCに複数のRuby環境をインストールできる RVMの使い方を書きます。 RVMでは今回説明する 1.9.2 以外にも、 jruby - JRuby rbx - rubinius ree - ruby Enterprise Edition macruby - MacRuby (Mac OS X Only) maglev - Gemstone Ruby ironruby - IronRuby mput - shyouhei(mput)'s github repository などがインストールできます。 ではまず、インストール。 $ sudo gem install rvm 簡単ですね。 その後、.bashrc や .zshrc に以下の文を追記します。 if [[
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Our Ruby on Rails starter pack is aimed at those who’ve been interested in this popular web application framework but have never gotten around to trying it out because they didn’t know where to start. Compared to traditional Ruby on Rails tutorials, this starter pack doesn’t hold your hand, teaching you the basics step by step. Instead, it serves as a general introduction to Ruby on Rails and as a
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