第40回 RVM（Ruby Version Manager）による環境構築（2） | gihyo.jp

前回は、RVMのインストール、RVMで Rubyをインストールして使う方法を紹介しました。今回は、以下の3つを紹介していきます。 RVMを最新版にアップデートする RVMを使って複数のバージョンのRubyでスクリプトを実行する GemSetsについて RVMを最新版にアップデートする RVMは、Bugfixや機能追加が毎日行なわれている活発なプロジェクトです。開発者の方は、なるべく最新のバージョンを使うことを推奨しています。ここでは、RVMを最新版にする方法をみてみましょう。 "rvm update --head"を使用すると開発リポジトリであるhttp://github.com/wayneeseguin/rvmから最新版を取得します。githubから取得するため、環境にgitがインストールされている必要があります。 % rvm update --head アップデートされたRVMを使うた

[kana321]

RVM（Ruby Version Manager）による環境構築

[monoknock]

rvm

[masaki0303]

railsのバージョンを複数存在させる方法。

[secondlife]

RMV で rubygems を export / import する

[iga_k]

gemset の作り方。takkanmさんありがとー！

[ma_ko]

RVM で rails 2/3系の共存

[h5y1m141]

ダメもとでgihyoのサイト見ながらRubyVersionManagerでCRubyの最新版入れてgoogle-appengineのgemパッケージ入れたらうまくいったよ！これで明日の勉強会のデモが出来そうなのでグッスリ眠れるね

[authorNari]

gemsetsのインポート、エクスポート←便利そう

[a2ikm]

rvm install 1.9.2 -C "--enable-shared=true,--with-opt-dir=/opt/local"