タグ

2018年12月16日のブックマーク (7件)

  • ある日、突然いなくなる! アメリカの職場で急増する「ゴースティング」

    ワシントン・ポストによると、アメリカでは職場に姿を見せず、会社との連絡を絶つことで仕事を辞める「ゴースティング」をする労働者が増えているという。 これは労働市場がひっ迫していることの表れだと、同紙は指摘する。アメリカでは仕事を探している人の数よりも、求人数の方が多い。 突然仕事を辞めるのは大抵、従業員と管理職のコミュニケーション不足の証拠だと専門家は言う。 ミレニアル世代がデートでやる"ある行動"が、職場にも広まり始めた —— 「ゴースティング」だ。 ワシントン・ポストによると、アメリカではシンプルに職場に姿を見せなくなったり、会社と連絡を断つことで仕事を辞める労働者が増えているという。 「多くの取引先が『ゴースト』されたと話している。ある日突然、従業員が職場に来なくなり、連絡が全くつかない状態だ」と、シカゴ連邦準備銀行は12月、ワシントン・ポストが引用したレポートの中で指摘している。 同

    ある日、突然いなくなる! アメリカの職場で急増する「ゴースティング」
  • 南海トラフ地震のメカニズム解明なるか!? 世界で初めて巨大地震発生帯にアプローチする「ちきゅう」を独占取材 - FNN.jpプライムオンライン

    人類史上初めて巨大地震発生帯にアプローチする「ちきゅう」を日テレビ局で初取材 24時間体制で1時間におよそ2メートルのスピードで岩石を掘削 南海トラフ巨大地震の発生確率は今後30年で70%~80% 死者32万人以上など甚大な被害が想定される 12月のはじめ、フジテレビ年末報道特別番組「平成最後の年末に真相を見たSP(12月16日午後4時放送)」の取材班は、人類史上初の重大なミッションを遂行している地球深部探査船「ちきゅう」への乗船取材を日テレビ局で初めて許された。 ヘリで30分・・・海上に横たわる「ちきゅう」 三重県志摩市のヘリポートを飛び立って約30分、眼下に藍色の海に悠然と浮かぶ白い大きな船の姿が現れた。 紀伊半島から約75キロの海上に、微動だにしない様子で横たわる全長210mの船体は陽光に照らされ誇り高く輝いていた。 科学掘削船「ちきゅう」 この記事の画像(4枚) 「ちきゅう

    南海トラフ地震のメカニズム解明なるか!? 世界で初めて巨大地震発生帯にアプローチする「ちきゅう」を独占取材 - FNN.jpプライムオンライン
  • 廃墟ビルで魚と野菜を同時に育てる、オランダで見た農業のカタチ | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    フード・マイレージという言葉を聞いたことはありますか? フード・マイレージとは「料の(food) 輸送距離(mileage)」という意味で、料の生産地から卓までどれだけ距離が離れているかというのを測る指標です。 当然、輸送距離が長ければエネルギーを消費し、環境への負荷が大きくなります。ちなみに日の総量は9002億で、アメリカの2958億やフランスの1044億と比べて、群を抜いて大きいのだとか……。 日でも「地産地消を意識しよう」「料自給率を上げよう」などと言われて久しいですが、マクロの視点で見るとまだまだ輸入が多く、とんでもないエネルギーを消費している事実は当面変わりそうもありません。なんとか地産地消を進め、料自給率を上げ、地球にやさしい国に転換していきたいところです。 そんな中、農業用地のない大都会で野菜や魚を育て、地域の人たちに供給しようという“アーバンアグリカルチャー”

    廃墟ビルで魚と野菜を同時に育てる、オランダで見た農業のカタチ | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
  • 廃墟ビルで魚と野菜を同時に育てる、オランダで見た農業のカタチ | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    フード・マイレージという言葉を聞いたことはありますか? フード・マイレージとは「料の(food) 輸送距離(mileage)」という意味で、料の生産地から卓までどれだけ距離が離れているかというのを測る指標です。 当然、輸送距離が長ければエネルギーを消費し、環境への負荷が大きくなります。ちなみに日の総量は9002億で、アメリカの2958億やフランスの1044億と比べて、群を抜いて大きいのだとか……。 日でも「地産地消を意識しよう」「料自給率を上げよう」などと言われて久しいですが、マクロの視点で見るとまだまだ輸入が多く、とんでもないエネルギーを消費している事実は当面変わりそうもありません。なんとか地産地消を進め、料自給率を上げ、地球にやさしい国に転換していきたいところです。 そんな中、農業用地のない大都会で野菜や魚を育て、地域の人たちに供給しようという“アーバンアグリカルチャー”

    廃墟ビルで魚と野菜を同時に育てる、オランダで見た農業のカタチ | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
  • 「ゴミを出さない店」は成立するのか ドイツ発ビオスーパーの挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    連日のようにSNSでシェアされる、プラスチックゴミで埋め尽くされた海の写真。今年に入り、英王室やスターバックスが使い捨てプラスチックの禁止や廃止をし、大手アパレルがプラスチックのアップサイクルに乗り出したことで、いま、「Zero Waste(ゼロ・ウェイスト)」が世界中で注目を集めています。 「Zero Waste」とは、2008年以降、フランスのBea Johnson(ベア・ジョンソン)によって広められたゴミを出さずに暮らす取り組み。起きた問題にどのように対処するかではなく、そもそもの問題を起こさないようにするという、根的解決を目指す環境活動です。 ドイツのミュンヘンにあるスーパーマーケット「OHNE(オーネ)」は、そんな「Zero Waste」に共鳴し、いち早くその思想を取り入れたショップです。店に並んだフードやアイテム、パッケージフリーを貫く姿勢から見えてきたのは、これからの私たち

    「ゴミを出さない店」は成立するのか ドイツ発ビオスーパーの挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 畑とレストランが一体化、新時代の美食は「グリーンハウスの中」で | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    オランダ・アムステルダム中心部から少し離れた公園の中に、突如として現れる全面ガラス張りの美しい建物。一見すると、野菜を育てるグリーンハウスのようですが、中には優雅に事を楽しむ人たちがうかがえます。 そう、ここは「グリーンハウス レストラン」。光が差し込む開放感のある空間で、美しく盛り付けられた料理の数々が堪能できるお店です。 もちろん、ただグリーンハウスにレストランがあるというだけではありません。実際に温室内で野菜を育て、それをすぐ横のキッチンで調理し、お客さまに提供しています。つまりフード・マイルは限りなくゼロ。非常に環境に優しいお店なのです。しかも材はすべてオーガニックで、人々の心と体への配慮も万全です。 グリーンハウス内は洗練されたレストランそのもの。上質な空間が広がる。 材に「100%透明性」があるという安心感 「もともとは、使われなくなったボロボロのグリーンハウスがあるから

    畑とレストランが一体化、新時代の美食は「グリーンハウスの中」で | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
  • 東京より成長できる"平日ガラガラ"の福岡 | プレジデントオンライン

    多くの著名人を輩出する土地 「福岡出身の有名人は多い」――この言葉はどこかで聞いたことがあるかもしれない。「明太子に何か入ってるんちゃうか?」こう言ったのは、ダウンタウンの松人志だ。自身の番組に『THEMANZAI 2014』で優勝した博多華丸・大吉をゲストに迎え、福岡出身・ミュージシャンの話術の巧みさとともに言及した。話術のプロフェッショナルである松っちゃんがこう発してしまうくらい「福岡人の全体性」に何かを感じたのかもしれない。 確かに、福岡人は近代日になって以降、さまざまな分野で活躍し、結果を残し続けている。芸能の分野に限らず、政治、ビジネス、アスリート、学術研究などあらゆる分野での活躍者が思いつく。福岡とは、どういった土地なのか。 人口増加率は「日一」 福岡の全体像を大まかに把握するには「人口」(定量・数値のデータ)と「住んだことがある者による実感」(定性データ)を掛け合わせる

    東京より成長できる"平日ガラガラ"の福岡 | プレジデントオンライン