![アップル、強力なホワイトボードアプリ「フリーボード」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e14e9c9961d8568a584445618ca33021e6188e5e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1463%2F724%2Ffb003.jpg)
MOBOのキーボード、iPad miniにぴったりな理由がもうひとつあった2022.04.10 12:0038,091 amito ありがたいレア仕様。 iPad miniにぴったりだと話題の「MOBO Keyboard2」。最近多く見かける折りたたみ式のBluetoothキーボードですが、ほかの製品と大きく違うところが。 それは充電ポートがUSB Type-Cだということ。「もうキーボードのためだけにMicro USBを持ち歩かなくていいんだ!」 この事実だけで即買いしました。メーカーのみなさん、充電規格はここまで人の心を動かします。 実物が届いたので触ってみました。折りたたみは壊れやすいと聞きますが、開いたり閉じたりする動作はスムーズでしっかりしている感触。思ったよりも安っぽさは感じません。 右手側の一部の記号キーを除いて、キーの大きさはMacBook Airのものと大差ありません。そ
Macの画像にiPadで書き込める「連係マークアップ」が便利すぎる Mac上にあるファイルにApple Pencilを使って書き込みたいときに活用できる機能 僕は撮影した写真にApple Pencilで書き込み、アイキャッチ画像として使用する機会が多い。AirDropを使い、MacとiPadでファイルを行き来させることもできるが、「連係マークアップ」を活用すればMacにある画像をiPadから直接書き込むことができる。 本記事では連係マークアップの使い方を解説する。 画像ファイルをQuick Look → 連係マークアップ 連係マークアップを利用したい画像を選択肢、Quick Lookする。右クリックし、表示されるメニューの中にある「クイックアクション」から「マークアップ」を選んでも良い。 Quick Lookし、右上にある「マークアップ」ボタンをクリックする。 マークアップ画面に切り替わる
iPadOSの特徴となる機能10選。iOSとのちがいがよくわかります2019.10.18 21:0097,239 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 松浦悦子/Word Connection JAPAN ) iPadはもっぱらゲームと動画鑑賞にしか使っていないワタクシですが…。 なんでも、iOS 11からiPadでしか使えない機能が登場し、今やiPadで走るオペレーティングシステムは専用のiPadOSに。まったく別のOSになっているとか。このiPadOS(連続性の関係で、バージョンは13から始まりますが)のデビューを記念して、本日はiPhoneにはない、iPadだけのすばらしい機能を紹介します。 1. ホーム画面にウィジェットを追加できるImage: Gizmodo USiPadOSがAndroidになった!という雰囲気。ホーム画面の最初のページを右方向にスワイ
Apple製品愛用者の中には、iPadをMacのセカンドスクリーンに変えるアプリ「Duet Display」を活用している読者もいるかと思う。 このアプリ、このほど大幅アップデートを行い、これまでより速く作動するようになった。消費エネルギー効率も高めているという。・GPUを活用今回のアップデートでは、ハードウェアのアクセラレーションをフル活用。GPUのアドバンテージを活かしていて、ビデオの閲覧や高解像度での作業がよりスムーズに行えるようになった。 使い方は、これまで同様にMacとiPadをケーブルでつなぐだけ。出先などで大スクリーンで作業したいときなどにかなり便利だ。・iPadにもTouch Barケーブルでつなぐと、iPadは“本当の”外部ディスプレーとしてMacに認識され、Macで作業しているものをiPadに表示できるようになる。Mac側のTouch BarなどもiPadにきちんと出現
Mac miniの最高のディスプレイ、それはiPad Pro2018.11.16 13:0060,113 塚本直樹 すっきり感がいい。 圧倒的に性能が向上し生まれ変わった「Mac mini」ですが、ディスプレイやキーボードを自分で用意する必要があるのはいつもどおり。そんなMac miniのディスプレイとして「iPad Pro」を使うのはいかがでしょう? 上の画像は、Mac用周辺機器「Luna Display」での実験の様子です。Luna DisplayはiPadをMacのセカンドディスプレイにする周辺機器+アプリなのですが、Mac miniのメインディスプレイとしてもきちんと動作しているのがわかります。 さらに、Luna Displayは有線だけでなく無線通信にも対応しているので、ケーブルレスでの運用が可能。ソファーに腰掛けながら、あるいは歩きながらでも、好きな姿勢でMac miniが操作
WWDC 2018まとめ:発表された12のコト2018.06.05 07:40211,271 西谷茂リチャード 編集部 Apple(アップル)の年次デベロッパー向けカンファレンス「WWDC」が今年も開催されました。去年のWWDCでは大量のハードウェアが発表されたこともあり、ギズはウキウキ・そわそわしながらリアルタイム更新を実行。ところが、ハードウェアは…………いっこうに……発表されず…。シクシク…。 あ、でも、そうでした。去年のWWDCが特別だっただけで、このカンファレンスは本来ソフトウェアにフォーカスを当てたものなんですよね。 というわけで、新macOSのダークモードの格好良さに助けられながら、逝きかけた心を持ち直し、発表されたことをまとめてみましたよ。iOS 12だとマルチプレイARが、そしてwatchOS 5だとトランシーバー機能が楽しそうです。他にも發表されたことがモリモリあるので
Appleのティム・クックCEO、MacとiPadの融合にはデメリットがあると語る2018.04.21 20:0037,885 塚本直樹 ハードウェアは時期尚早? 近頃、iOSとmacOSのアプリの共用化が噂されていますよね。ソフトウェアが近づけばハードウェアも…と思いたくなりますが、Apple(アップル)のティム・クックCEOは「MacとiPadの融合にはデメリットがある」と語っています。 その理由は、The Sydney Morning HeraldnでクックCEOが語った内容によれば、MacとiPadは別々のプロダクトで、ふたつを合体させると、片方あるいはお互いの長所を消してしまうから。そしてその結果、トレードオフと妥協を生みだしてしまう、とのことです。 たしかにiPadのように気軽に持ち運べるけれどキーボードが頼りないMacBookでは仕事したくありませんし、逆にMacBookのよ
Appleは米国時間9月12日、「Mac」と「Windows」を対象に「iTunes 12.7」をリリースした。このアップデートにより、「iOS」機器向けアプリを提供する「App Store」がこのデスクトップソフトウェアから削除されている。つまり、「iOS」ユーザーは今後、デスクトップからiOSアプリをダウンロードすることはできなくなる。Appleはユーザーに対し、「iOS 11」の「App Store」を使用するように促している。 iTunes 12.7により、デスクトップ版は、音楽、映画、テレビ番組、ポッドキャスト、オーディオブックに重点を置くことになる。また、「iOS 11」デバイスの同期のサポートが追加されている。Appleは、iOS 11を9月19日に「iPhone」と「iPad」を対象とした無料アップデートとしてリリースすることを発表している。 iPhoneの着信音セクション
iPadをMacのセカンドディスプレイにするためだけにつくられた唯一のハード「Luna Display」2017.08.30 15:055,835 ヤマダユウス型 世界中が待ち望んでいた感がすごい。 MacのセカンドディスプレイとしてiPadを使う方法はいくつかありますが、「Duet Display」のような有線接続アプリではなく、ワイヤレスで繋ぐアプリを使うとどうしたって遅延が発生してしまいます。もうそんな電波の悩みに邪魔されたくない、そんな思いから生まれたのがワイヤレス・セカンドディスプレイのためだけにデザインされたスティック型のデバイス「Luna Display」です。 Video: Latest techHD/YouTube一見するとフラッシュメモリのようですが、Luna DisplayはMacのMini DisplayPortもしくはUSB-Cポートに接続することで、即座にiPa
デスクトップアプリからウェブアプリに乗り換える方法と、そのメリット2017.08.13 12:0011,507 abcxyz レトロで重いデスクトップアプリを手放すときが来ているのかも。 スタートメニューやドックを開いて、ちょっと考えて見てください。そこで古くなりつつあるデスクトップアプリの中で、今も使うものが一体どれだけあるでしょうか? そのうちのどれだけが、ウェブアプリに置き換えられるでしょうか? Chrome OSが登場した2011年には、「まだデスクトップアプリが必需品だ」という言い分も理にかなっていました。ウェブアプリは動作が遅く、バグも多く、機能は限定的で、当然ながらオフラインでは機能しない物でした。 現在はそんなことありません。Wi-Fiだってそこら中に飛んでいるし、オフラインアクセスも今までと比べれば問題ではなくなっています。 Screenshot: Gizmodo USS
Astropad Studioのみの機能 外付けのキーボード入力とショートカットキー対応 オンスクリーンキーボード Magic Gestureによるツール切り替え設定 筆圧の変化をスムーズにする機能と強さを調整 無料アップグレード ユーザーサポート ※iPadのポートレイトモード(縦位置)は非対応 アプリ自体のダウンロードは無料ですが、機能を使い続けるには有料サービスに申し込む必要があります。サービスの利用価格は月800円のサブスクリプション(年間7,200円)です。 プランに申し込むと、初めの7日間は無料ですべての機能を使用できます。その間に有料プランを続けるか検討することができます。 有料プランの支払い前にサブスクリプションを停止するには、iPadの設定アプリ → [iTunses Store ] → [ 登録 ] → [ 有効 ] なアプリで「登録をキャンセル」します。 無料トライア
執筆時¥2,600 対応するiPadは「iOS 8搭載の全てのiPad」と記載されているので、iPad AirやiPad miniでも使えるようですが、iPad ProとApple Pencilの組み合わせでこそ、その真価を発揮すると思います。 Mac側のアプリは、開発元のサイト(http://astropad.com)からダウンロードします。(無料) (ダウンロードしたらアプリケーション フォルダーに移す……という慣習を忘れかけてた) 対応するMacは「Mavericks搭載以降の全てのMac」とあります。 MacBook Pro(15”, Mid 2010)という古い機種でも、ストレスなく動作しています。 ※OSは、El Capitanを使用しています。 (以下、アプリのバージョン:1.4.2/iPad Pro 12.9", iOS 9.3.1/Apple Pencilで検証) iPa
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