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2013年5月29日のブックマーク (3件)

  • オープンデータを地域防災に生かす NHKニュース

    自治体が持つ防災情報をインターネット上で誰もが自由に利用できる形で公開することで、自治体と住民の間で情報を共有し、地域ごとのきめの細かい防災対策に役立ててもらおうという取り組みが千葉県流山市で始まり、25日、住民が参加した初めてのワークショップが開かれました。 災害情報をオープンデータ化 この取り組みは、千葉県流山市と独立行政法人・防災科学技術研究所が、地域の防災活動を支援するための実証実験として行っているものです。 取り組みでは、まず、流山市が作成した、▽大雨や洪水などの際の浸水予想地域や▽大地震の際に予想される地域ごとの揺れの大きさなどの防災情報を、インターネット上で誰もが自由に利用できる「オープンデータ」の形で公開します。そして、住民自身が調べた地元の危険な場所などの情報と重ね合わせることで、災害時の避難ルートや避難場所などを盛り込んだ地域ごとの防災計画をつくることにしています。 ア

    nori03
    nori03 2013/05/29
  • Public Libraries Survey Search & Compare Tools Updated with FY 2011 Data — Association of Research Libraries

    nori03
    nori03 2013/05/29
    FY2011データが追加された。search tool と compareツールもあるのだね。便利。
  • 北朝鮮が 対日 原発テロを計画、訓練も 韓国侵攻前「戦意そぐ」元軍幹部証言+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    北朝鮮の朝鮮人民軍が対韓国開戦直前に日全国にある原子力発電所施設に特殊工作員計約600人を送り込み、米軍施設と同時に自爆テロを起こす計画を策定していたことが28日、軍元幹部ら脱北した複数の関係者の証言で分かった。計画実施に向け工作員を日に侵入させ、施設の情報収集を重ね、日近海でひそかに訓練も行っていたという。北朝鮮による原発テロが現実的脅威に浮上した。 元幹部らによると、計画は、金日成(キム・イルソン)主席の後継者だった金正日(ジョンイル)総書記が「唯一指導体系」として朝鮮労働党と軍双方の工作機関に対する指示系統を掌握した1970年代半ば以降、具体化に動き出し、90年代に入って格化したという。 計画には、大別して2つの特殊部隊が編成された。「対南(韓国)」と「対日」部隊で、それぞれ2個大隊約600人ずつが充てられた。1個大隊には3、4人一組の80チームが組まれ、対南侵攻直前に日