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2016年1月18日のブックマーク (3件)

  • まるで我が家のような図書館:クリントン・マコーム公共図書館現地レポート

    ピッツバーグから車を5時間半走らせ、デトロイト近郊のクリントン・マコーム公共図書館に来ました。2003年に開館した新しい図書館で、ゲーム大会の開催などで日にもちょっと名前が聞こえたことのある図書館です。クリントン・タウンシップは滋賀県野洲市と姉妹都市で。人口も増加傾向にあり、ミシガン州のタウンシップの中では一番大きなもので市への昇格も見込まれているようで、このあたり、やはり姉妹都市だけあって、2004年に市になった野洲にどこか似ています。 それにしてもラブリーな図書館でした。 詳細はこちらから。 Clinton-Macomb Public Library http://www.cmpl.org/ クリントン・マコーム公共図書館は、”Heart of the Community: The Libraries We Love”というの中で「ハイテクなまるで我が家のような図書館」と紹介されて

    まるで我が家のような図書館:クリントン・マコーム公共図書館現地レポート
    nori03
    nori03 2016/01/18
    ふと思い出した、暖炉のある図書館。なつかしい。また訪問したいなぁ。
  • 長崎市立図書館 がん情報提供 病院と連携 医師らが無料講座 関連本や薬の冊子充実 | 西日本新聞me

    市民へ有益な医療情報を提供しようと、九州の公共図書館と「がん診療連携拠点病院」が連携を強めている。その先駆けとされるのが長崎市立図書館と地元の拠点病院。取り組みを紹介する。 長崎市立図書館の2階。そこには「がん情報コーナー」がある。がんに関するをはじめ、がん検診の受診を呼びかける長崎県のチラシや、がんの薬に関する製薬会社制作の小冊子などが並ぶ。その数は500点以上だ。 コーナーには「がんの相談をしたい方へ」で始まる掲示もあり、どの拠点病院にもある市民向け無料相談窓口「がん相談支援センター」のことを紹介。さらに長崎市内にある3拠点病院(長崎大学病院、地方独立行政法人長崎市立病院機構運営の長崎みなとメディカルセンター市民病院、日赤十字社長崎原爆病院)の利用時間・電話番号・住所を表示している。 長崎市立図書館によると、このコーナーを設けたのは2011年6月。がんについて調べようと訪れる市民が

    長崎市立図書館 がん情報提供 病院と連携 医師らが無料講座 関連本や薬の冊子充実 | 西日本新聞me
    nori03
    nori03 2016/01/18
  • 第19回関西館小展示「おそれと祈り-まじないのかたち-」|国立国会図書館―National Diet Library

    (PDF: 2.5MB) 第19回の関西館小展示は「おそれと祈り-まじないのかたち-」と題して、人のおそれや祈りが作り出したものに焦点を当てました。 人々は何をおそれ、どのように祈りをささげてきたのか。今回の展示では宗教教義とは少し違った、絵馬、お守り、お札、呪文、神託、言霊、禁忌、生贄、人柱、都市伝説 などの資料を約100点展示します。 幅広い内容の展示となっております。ぜひ関西館にお越しください。 また、関連イベントとして、関沢まゆみ氏(国立歴史民俗博物館研究部教授)による講演会「おそれと祈り-魔除け・厄除けの民俗を中心に-」も実施します。ぜひご参加ください。 開催日時・場所・お問い合わせ先 チラシ (PDF:2.5MB) 展示資料リスト (Excelファイル:22KB) 展示資料解説 (PDF:1.8MB) 前回の小展示の様子(第18回「古今東西いきもの絵巻-いる、いない、もういない

    nori03
    nori03 2016/01/18
    2月からです。