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国立国会図書館では、各種サービスの所要時間を「サービス実績」として測定しています。 平成25年度の測定結果は以下のとおりです。測定期間の処理件数のうち、8割以上を、この日数内に提供しました。
報 道 発 表 資 料 平成 24 年 12 月 17 日 国 立 国 会 図 書 館 デジタル化資料の図書館送信に関する 改正著作権法の施行について 国立国会図書館がデジタル化した資料のデータを図書館等に送信することに関する「著 作権法の一部を改正する法律」(平成 24 年法律第 43 号。平成 24 年 6 月 27 日公布)が、 平成 25 年 1 月 1 日に施行されます。 同改正法により、国立国会図書館は、これまで館内のみで提供してきたデジタル化資料 のうち、入手困難な資料を全国の図書館等に送信することができるようになります。また、 図書館等においては,送信を受けた資料の閲覧・複写サービスを実施できるようになりま す。 法律の施行は平成 25 年 1 月 1 日ですが、国立国会図書館では、平成 25 年に、入手困難 な資料を抽出する作業のほか、システムの改修などを実施します。こ
5. 【特集 関西館10周年】【専門図書館紹介】 レファレンス協同データベースの有効活用術~レファ協はあなたの館のサポーター~ 公益財団法人紙の博物館図書室 竹田 理恵子 関西館10周年おめでとうございます。紙の博物館図書室(以下「当館」といいます。)は2004年よりレファレンス協同データベース事業(以下「レファ協」といいます。)に参加させていただき、2009年には第5回レファ協フォーラムにて事例報告の機会もいただきました。その際には「ワンパーソンライブラリーの可能性」と題して当館におけるレファレンス事例を報告いたしました。 当館は職員1名の小さな公開制の専門図書室で、閲覧者数は少ないものの、博物館来館者からの質問やメール・電話での問い合わせにも対応しており、日々受け付けるレファレンスは多岐にわたっています。日常の業務の忙しさに紛れてレファレンス記録もおろそかになりがちでしたが、レファ
報道発表資料 平成24年9月25日 国立国会図書館 総合調査報告書『技術と文化による日本の再生』を刊行しました 国立国会図書館調査及び立法考査局は、国会 の活動を補佐する役割を担っており、その一環とし て、分野横断的な国政課題について調査を実施 しております。 平成23年から平成24年にかけては、「技術と文化 による日本の再生」と題し、東日本大震災後の我 が国経済の進路と成長戦略について調査を進め、 この度、2分冊の報告書を刊行いたしました。 報告書の内容 ① 調査報告書「技術と文化による日本の再生―インフラ、コンテンツ等の海外展開―」 ・ 我が国の成長戦略の歴史的変遷、現状、課題 ・ インフラ産業とコンテンツ等の海外展開(鉄道、水ビジネス、医療、日本語教育等) ・ 米国、フランス、ドイツ等、主要各国の対外経済戦略 ② 国際政策セミナー「世界経済の動向と日本の成長戦略」報告書 平成
ISSN(オンライン) 1349‐3027 ISSN-L 0027-9153 ISSN(冊子版) 0027-9153 国立国会図書館の蔵書や各種サービスについて総合的に紹介する月刊誌です。2004年4月以降の全文と1996~2004年3月刊行分の目次を掲載しています。印刷版の購入をご希望の方は、日本図書館協会にご連絡ください。 2024年は、759/760号(2024年7/8月)、761/762号(2024年9/10月)が合併号です。 6月25日(火)から12月5日(木)まで、『国立国会図書館月報』のより良い誌面作りの参考とするため、読者アンケートを実施しています。ぜひご意見をお寄せください。 アンケートに答える(別ウィンドウで開きます)
最終更新日:2008-06-23 読み:こういんふるえんざやくりんさんおせるたみびる(しょうひんめい:たみふる)にかんするぶんけんをさがす 分類:科学技術・医療 本文: ★ はじめに リン酸オセルタミビル(商品名:タミフル)はRoche社が製造している抗インフルエンザウイルス薬です。日本では中外製薬が輸入、製造販売しています。高病原性鳥インフルエンザウイルスの発生により、新型インフルエンザの大規模な流行が危惧されており、治療薬として世界的に備蓄が進行中で、我が国では2,100万人分が備蓄目標とされています。 →新型インフルエンザ対策関連情報(厚生労働省) 「新型インフルエンザ対策行動計画」各論 フェーズ3(p.31-32)に関連情報があります。 ・新型インフルエンザに関するQ&A(厚生労働省) ・10歳代のタミフル服用後の転落・飛び降り事例に関する副作用
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