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ブックマーク / hida.keizai.biz (2)

  • 高山の図書館で「復習」テーマの図書企画-「大人のための学び直しガイド」

    高山市図書館「煥章館(かんしょうかん)」(高山市馬場町)で現在、勉強や習い事の「復習」をテーマにした図書企画「大人のための学び直しガイド」が行われている。 特集展示コーナーに並ぶ復習 「もう一度学びたいあなたへ」をサブテーマに、館内収蔵の推薦図書を紹介する同企画は今回が初めて。 同館2階の特集展示コーナーには、「不勉強が身にしみる」(長山靖生著、光文社新書刊)、「図解・大人のスキマ時間勉強法」(和田秀樹著、PHP研究所刊)、「知識ゼロからの勉強術」(北橋隆史著、幻冬舎刊)などのハウツー系ビジネス書籍のほか、水泳、ギター、書道、英会話、作文、朗読、ボイストレーニングなどの習い事関連書籍、「忘れてしまった高校の〇〇を復習する」シリーズ(中経出版刊)、「面白くて眠れなくなる〇〇」シリーズ(PHP研究所刊)などの勉強関連書籍がカテゴリー別に常時100冊ほど並ぶ。 企画スタッフの竹恵さんは「子

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    nori03
    nori03 2014/06/10
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  • 飛騨市図書館で「積ん読大賞」-今年の新刊図書4千冊からお薦め本を紹介

    飛騨市図書館(飛騨市古川町)で現在、今年入荷の新刊図書の中から人気の高かったや話題になったなどを紹介する「2013積ん読(つんどく)大賞」が開催されている。 「買うには買ったが読まずに積んだままになっている」を意味する合成語「積ん読」に倣い、いつか読もうと思っていた(と思われる)今年の新刊を集めた同企画は今年で2回目。館内で最も人通りの多い場所に設置した積ん読コーナーには、同館職員が選んだ約200冊のお薦めを並べる。 企画担当の西倉幸子さんは「当館では今年1年間に一般書と児童書を合わせ約4000冊の新刊を入荷した。は3カ月で新刊コーナーから一般書架へと移動するので、中にはあまり読まれずそのまま埋もれてしまうものもあり残念」と話す。 ところが、発刊直後は予約がいっぱいで借りられなかった人気もしばらく時間がたつと意外とすぐに借りられる状態になっていることが多いため、昨年初めて

    飛騨市図書館で「積ん読大賞」-今年の新刊図書4千冊からお薦め本を紹介
    nori03
    nori03 2013/12/19
    いいアイデア。
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