「長崎みなとメディカルセンター市民病院」の協力を得て専門家の話を聞く会を設けています。毎回定員100名を超える市民の皆さまにご参加いただいています。 また「図書館deサロン」という少人数での交流の場も新しく始めています。 この取り組みを、まだ図書館を使っていない方々にも知っていただくために、長崎市立図書館「がん情報サービス」のプロモーションビデオ(PV)をつくりました。 流れている歌「明日の風」の作詞は、長崎市立図書館のスタッフです。がん宣告を受けた人が大切な人と未来を歩むために図書館ができることをご紹介しつつ、ところどころ、長崎らしい風景も入れています。 そして自然音による心地よい環境づくり「KooNe(クーネ)」でおなじみの、ビクターエンタテインメントに作曲と歌唱をお願いしました。 長崎市立図書館のオリジナルソング「明日の風」がバックに流れるPVをぜひご覧ください。 「明日の風」 涙で