タグ

iaに関するnoriakyのブックマーク (8)

  • 検索エンジンとユーザーのための“情報アーキテクチャ”を学んでみよう from SES San Francisco 2011

    [レベル:中級] SES San Francisco 2011レポートの第一弾です。 ピックアップするセッションは、『Information Architecture for Modern Websites by Shari Thurow』です。 「現代のウェブサイトにおける情報アーキテクチャ(以下、IA)」というタイトルで、この分野では名の通っているシャリさんのソロプレゼンテーションになります。 ユーザーや検索エンジンにやさしい、情報に基づいたサイト設計の重要点が学べるセッションです。 では行きます。 ●IAは、ウェブサイトを使いやすくする。 ●IAは、ウェブサイトのコンテンツを見つけやすくする。 ●IAが重要な理由 ・顧客が迷子になる ― 求めるコンテンツを見つけられない顧客は迷う。 ・ブランド価値を傷つける ― 求めるコンテンツを見つけられないユーザーは戻ってこない(例:“unite

    検索エンジンとユーザーのための“情報アーキテクチャ”を学んでみよう from SES San Francisco 2011
  • 『コンテンツを厚くするとは?』

    パンダアップデートに備えて、「コンテンツを厚くしなければ」みたいな話は良く聞くところだと思います。 Googleがshallowなコンテンツをパンダ・アップデートで特に評価しないと言っていることから、 深く厚いコンテンツにしなければと思うのは当然の流れです。 ちなみに、shallowの反意語を調べると、一般的にはdeepで良いようです。 (英語は得意ではないので、間違っていたら教えてください。一応調べたらそうなってましたが・・) さて、そうなると厚く=深くとなるわけですが、 実際にどのように深くしていけば良いのでしょうか? 今回はそこについて考えてみたいと思います。 内容的には、SEOというよりはサイト設計、コンテンツ設計の基中の基だと思うので、 上級者の方は読み飛ばしてください。 例えばサッカーに関するウェブサイトがあったとしましょう。 次のようなサイトがあったとします。 (上段から

    『コンテンツを厚くするとは?』
  • 検索パターンから見るユーザー行動「Search Patterns」:マーケティング - CNET Japan

    今回取り上げるPeter Morville氏の「Search Patterns」は、ウェブサイトにおけるユーザー行動の1つである「検索」の利用方法を体系的にまとめたものだ。 Morville氏は、Semantic Studios社のCEOであり、著書に「アンビエント・ファインダビリティ」「Web情報アーキテクチャ」などがあり、ウェブ情報アーキテクチャにおける第一人者として広く知られている。写真共有サイト「Flickr」のほうにも、彼のコレクション「Search Patterns」を見ることができるのでそちらも参照してほしい。 まず、「Search(検索)」と言っても、さまざまな側面を持つ。Patterns(パターン)、Futures Studies(未来の研究)、Interaction Design(インタラクションデザイン)、 Information Architecture(情報アーキ

    検索パターンから見るユーザー行動「Search Patterns」:マーケティング - CNET Japan
  • 第9回 より見てもらえるようにユーザーを“そそる”、ワンランク上の画面構成のコツ | Web担当者Forum

    第9回 より見てもらえるようにユーザーを“そそる”、ワンランク上の画面構成のコツ 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題が起きないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) 限られた画面内でユーザーの目線を 効果的に誘導するテクニックを紹介「ファーストビュー」、すなわち「ユーザーがサイトを訪問したその瞬間に画面に表示される領域」は、画面設計・デザインにおいて、常に意識しなければならないポイントの1つだ。限られたスペースの中で、いかにコンテンツに優先度を付け、効果的に構成するか、かなり悩まれた経験のあ

    第9回 より見てもらえるようにユーザーを“そそる”、ワンランク上の画面構成のコツ | Web担当者Forum
    noriaky
    noriaky 2008/01/09
    横線入れない、チラ見せ、矢印。ファーストビュー縦幅は600を基準に
  • 第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro

    Webサイトのデザインの中で,ここ2年で大きく変わりつつある「常識」があります。それは,「メニュー(索引)」の位置と「一等地」の場所です。ユーザーの閲覧環境が加速度的に変化しているという認識の下で,それでも最良のユーザビリティを提供しようとするなら,どのようなことを考えておく必要があるでしょうか。 左メニューと右メニュー(視線との交差)のどちらがベスト? まだモニター画面の大きさが小さかった時代(1995年前後),情報へアクセスしやすくする「メニュー」の位置は,ほとんど誰が考えても左側にあり,議論もされなかったように記憶しています。確実に画面の中に入り,ユーザーも基的に左端にさえ注意を向けていれば,大切な情報にたどり着けるという「暗黙の常識」が存在していたかのような時代でした。 しかしここ数年,メニューが左側にあると当に操作性が良いのかという議論を聞くようになり,大手のWebサイトでも

    第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro
    noriaky
    noriaky 2006/10/25
    なかなか面白い記事
  • ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE

    つまり人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているというわけ。 これは232人の被験者を対象に行われたもので、大体1ページから重要なコンテンツを見つけるために2秒から3秒というものすごい短時間に驚異的な速度でページを見ていくそうで。 で、その視線の経路をビジュアル化したのがこの画像。全部で3段階のステップを踏んでおり、各段階を踏んでいった結果、「F」の字を描くというわけ。大体どのユーザーも一貫してこのパターンを踏んでいるらしい。以下がその全3段階の説明。どういうレイアウトが効果的なのかが分かります。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content (Jakob Nielsen's Alertbox) http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html 第1段階: 訪問者は最初にページの

    ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE
    noriaky
    noriaky 2006/04/20
    分かりやい。
  • Webの信頼性 | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年04月07日 Webの信頼性 マーケティングユニット 棚橋 前回の「集合知の利用」というエントリーでは、ジェームズ・スロウィッキーの著書『「みんなの意見」は案外正しい』を参照しながら、Web2.0的ミームである「集合知の利用」について考えてみました。前回はあくまで集合知とはどういうものかというアウトラインにすこし触れるだけで終わりました。 スロウィッキーの著書『「みんなの意見」は案外正しい』や「集合知」に関するに関しては、幸いにも多くのブロガーの方が書評を書いていたり、それ

    noriaky
    noriaky 2006/04/09
    情報の扱い方
  • インフォメーションアーキテクトのお仕事 - ロングテール・CGM・Ajaxで変化する - Dragon.jp

    【無料ウェビナー 10月25日(火)】当のCookie規制がやってくる!省令公布迫る改正電気通信事業法のポイント解説

    インフォメーションアーキテクトのお仕事 - ロングテール・CGM・Ajaxで変化する - Dragon.jp
    noriaky
    noriaky 2006/02/06
    ロングテールが情報設計にもたらす変化
  • 1