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ビジネスに関するnorihei_sibaのブックマーク (17)

  • サラリーマンとビジネスマンの違い(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    また新しく会社をひとつ立ち上げることになりました。今回は久々に東京で。半年以上ぶりでしょうか。 オフィスは新規事業への取り組みや旧事業から新事業への移行、新しい社員の受け入れなどでてんやわんやになっておりますが、採用や幹部社員などとの話し合いをしているとき、意外に忘れられがちなところに気づきましたんで、自己の備忘録的に書いておきます。酒を飲んでいるのと出張疲れがあるので乱文ご容赦。 サラリーマンとビジネスマンの違い、と書くと、サラリーマンは駄目で、ビジネスマン万歳みたいなノリになりやすいのですけど、私はどちらが上とか下とか思っていません。雇われるにあたって、やはり人によって働き方や、力の出せる環境、マネジメントに違いがあると思うのです。 教科書的なことに過ぎないものでも、それを行動様式に落とし込んだり、組織の中でハンドリングしていくには、やはり相当ブレークダウンしていかなければならず、受け

    サラリーマンとビジネスマンの違い(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 成長企業の経営者から学ぶ「果敢さ」と「人重視」:日経ビジネスオンライン

    記者が経営者を取材をする場合、広報担当者が立ち会うことが多いが、質問と受け答えは外部に公開されない。記者会見において経営者に質問する場合は、ほかの記者も質疑応答を聞けるが、一般の方々は会見場に入れない。 ごく稀に経営者と記者のやり取りを公開することがある。7月16日の午後、IT Japan2010という催しで、久しぶりにその体験をした。日ヒューレット・パッカード(HP)、日オラクル、インテル、シグマクシスの経営幹部にそれぞれ講演いただき、その直後に筆者がインタビューした。 25年も記者をしているから質疑応答には慣れているが、16日の場合、1000人を超える来場者が聴いていたので、さすがに緊張し、あまりうまく話せなかった。数日後、聴講に来られていた知り合いの方から「谷島さんの声が小さく質問があまり聴き取れなかったが、講演者の回答はとても面白かった」という内容の電子メールを頂戴した。 製造

    成長企業の経営者から学ぶ「果敢さ」と「人重視」:日経ビジネスオンライン
  • 自由な議論で生む新ビジネス---鉄人が指導する新事業開発 - 日経ものづくり - Tech-On!

    「多くの事例を聞くことができ、大変参考になった。今後のビジネス動向も聞けて自分自身の指標を正しく持てるようになったと思う。提案を自分なりにいろいろな角度から考えられたので、今後、新しいビジネスを創り出していけそうだ」 「自分のことを題材にして、いろんな角度から物事を考えていくのが面白かった。同時に、異業種の方と話すことで自分が井の中の蛙だと分かる画期的な体験だった」 上記は、2010年1〜2月にかけて開催した、開発の鉄人こと多喜義彦氏の「ものづくり新商品・新事業開発講座」の受講者から寄せられた声です。 計4日間に渡って行われた同講座は単なる座学ではありません。座学もありますが、最大の特徴は、多喜氏のアドバイスを受けながら、即興で新しいビジネスを探り、新製品や新サービスの企画を練るという"開発の疑似体験"にあります。開発テーマを設定した後、1チームとなった受講者がグループワークに臨み、何のし

  • 負担のしわ寄せと想像力 - レジデント初期研修用資料

    間に合っている状況に、何か新しいやりかたが導入されると、誰かが楽になる代わり、どこかにしわ寄せが行くことが多い。みんなが楽になれれば、もちろんそれが一番いいんだけれど、負担の総和を減らすのは、やっぱりなかなか難しい。 負担の総和が減らない前提で、新しい仕組みをそこに入れるときには、だから導入後の負担デザインがどうなるのかが想像できないといけないし、そもそもその導入を決断した人が、現状の負担デザインに、どんな問題を感じていて、それをどういうデザインに作り替えたいのか、きちんとした考えかたを持っていないと、たぶんたくさんの人が不幸になる。 オーダリングシステムとか、電子カルテの話。 うちの病院 自分が今働いている病院は、伝統的な伝票システムをずっと引き継いでいる。医師として仕事をしているかぎり、このやりかたは古くさいけれど、やりやすい。 書けば記録が残るし、手描きの伝票は柔軟性に富んでいて、そ

  • 地下鉄の自販機の売り上げをアップさせた、IDEOのユニークな行動観察調査手法 - Feel Like A Fallinstar

    たまには海外の事例など。 割と有名な話なので、知っている人も多いかもしれませんが、知らないと損、と断言できるくらい面白いお話です。 もし、あなたが地下鉄にコンサルとして雇われ、「自動販売機(ジュースとか)の売り上げを上げて欲しい?」と頼まれたら、どうしますか? 「発想する会社」IDEOが弾き出した、ユニークな解決方法 さて、上のお題に対してどんな調査・ソリューションがあるのか? 自販機の数を変える 自販機のデザインを、目立つように変える 商品価格を見直す などなど、いろんな手があると思います。 が、 IDEOが採用したのは、全く異なる答えでした。 「自販機の上に時計を置く」 ・・・・・? ・・・(汗 うん、これだけ書いても何がなんだか。 でも、実際にはこれで自販機の売り上げが当に、大きく伸びたのです。 なぜ、「自販機の上に時計を置く」のか? ということで題です。 ※ちなみに記憶を頼りに

  • 「日本にスマートグリッドは不要」と言われる理由 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    米国で,電力送電網インフラの高機能化に向けた取り組みが活況を呈しています。通信/IT技術を駆使して,電力網で,「スマートグリッド」と呼ばれています。米国の電力事業者のみならず,通信およびIT関連メーカーから大きな期待を集めています。 一方で,日の国内市場においては,「スマートグリッド」に対する見方は若干異なります。電力事業の関係者からは,「日にスマートグリッドは不要」との声すら上がっています。この温度差の背景には,一体何があるのでしょうか。 米国では必要だが… 「日にスマートグリッドは不要」と言われる理由の一つは,日の電力網が,既に高度な通信機能を備えており,補修や機能増強なども継続的に行なわれてきたという点にあります。米国の電力網では,センサやネットワーク制御機能などが未整備な部分が多く,それが停電などの障害時における復旧時間を長くさせる要因になっています。 この点が,日と米国

    norihei_siba
    norihei_siba 2010/05/02
    「日本では変電所近辺までのネットワーク制御網は万全だが,一般家庭に近いところまでのネットワーク制御は必要性が無いため,未整備だった。今後は,隅々までのネットワーク制御機能が必要になる
  • 大手飲食店チェーンのIT統制構築計画策定事例 | 青山システムコンサルティング株式会社

    掲載日:2008年07月08日 (火) サービス種別:システム化計画 企業規模: 年商 300億円、社員数 530名参考費用: 350万円 内部統制の構築を急ぐ大手飲店チェーンを展開しているX社からの依頼を受け、弊社でITに関わる内部統制の構築計画策定に着手した。 現状調査により存在するリスクを明らかにしたうえで、現実的で統制効果が見込めるIT統制構築計画書を策定し構築を支援した。

    大手飲食店チェーンのIT統制構築計画策定事例 | 青山システムコンサルティング株式会社
  • Blabo! -アイデアで世界を変えよう-

    403 Error 現在、このページへのアクセスは禁止されています。 サイト管理者の方はページの権限設定等が適切かご確認ください。

  • 「仕事術」関連の人気サイトランキング(2010年02月)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

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  • さらば、翻訳調の文章! 技術者向け校正ルール

    さらば、翻訳調の文章! 技術者向け校正ルール:誰にでも分かるSEのための文章術(8)(1/2 ページ) 「提案書」や「要件定義書」は書くのが難しい。読む人がITの専門家ではないからだ。専門用語を使わず、高度な内容を的確に伝えるにはどうすればいいか。「提案書」「要件定義書」の書き方を通じて、「誰にでも伝わる」文章術を伝授する。 第7回「専門用語は徹底的に「読み手指向」で書くべし」に引き続き、「語句の使い方」や「表記法」を解説します。今回は、技術者の文章にありがちな癖、「翻訳調」「漢字の多用」を、より読みやすい文章に修正する方法を提案します。 SEは、翻訳書・文書を読む機会が多い仕事です。専門書や技術書、開発業務を進める際の文書類を、英語の原文で読むこともしばしばあります。そのせいか、翻訳調の文章を記述してしまいがちです。 翻訳調、特に直訳調の表現は冗長です。読みにくいので使わないようにしまし

    さらば、翻訳調の文章! 技術者向け校正ルール
  • 情報を仕事に繋げる「ビジュアルシンキング」 | 達人のテクニック

    「ヒト・モノ・カネ」の動きを掴むことが重要です。プレーヤーの“関係性”をビジュアル化し、ビジネスの構造を解明していく。 エクスアールコンサルティング代表 板橋 悟 構成=大塚常好 >>「図解ビジュアル思考力」の目次はこちら もう一つの方法は、得た情報を1枚の紙に図解して考えてみることです。 新聞記事の場合、「ヒト・モノ・カネ」の動きを掴むことが重要です。プレーヤーの“関係性”をビジュアル化し、ビジネスの構造を解明していく。その際、先に述べた「3W1H」の読み方で実践してみてください。 図解化にはコツがあります。「ヒト」を表す際、法人は長方形、個人は人の形で描く。商品・サービスなど「モノ」はマルのマーク。価格・売り上げなどは「カネ」を表す「¥」マークで表記します。販売と支払いの流れは2種類の矢印を使い分けます。 今回、「読み取り力」を測る>>3つの例題を用意しています。記事を「3W1H」で

  • Takumi Style Blog

  • 人人月の寓話:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    わたしがまだ新人プログラマだった頃、キックオフミーティングで渡された仕事の割り振り表のメンバーの欄に「X」と書かれていたことがありました。 「Xって誰ですか?」と尋ねると「そのうち現れるであろう誰か」という答えが返ってきました。要するにエンジニアを確保するつもりはあるんだけど見つかっていないということです。「ホントに現れるのか?」とわたしは疑っていましたが「X」は現れました。 ていうか、わたしでした。 リーダーから「X」と命名(?)された先輩とわたしは2人でその担当分を片づけることに(もちろん来の担当分も片づけた)。 「結局見つからないんだったら、最初っからXなんて書かなければいいのに」とグチったら、一緒に担当分を増やされた先輩に「上の人間もぎりぎりまでがんばって探してたんだよ。いないものはいないんだから仕方ない。いる人間でがんばって片づけよう」と諭されました。 その後、さまざまなプロジ

    人人月の寓話:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
  • 日本の産業を巡る現状と課題(経済産業省資料) PDF

  • 翻訳 - 次のアジャイルソフトウェアプロジェクトに使える10の契約

    以下の文章は、Peter Stevensによる「10 Contracts for your next Agile Software Project」の日語訳である。 Creative Commons ― 表示-非営利 3.0 Unportedの条件下で、ここに掲載する。 次のアジャイルソフトウェアプロジェクトに使える10の契約 2009/4/29 by peterstev ソフトウェアサービスの顧客であれサプライヤであれ、ソフトウェア開発プロジェクトの最初の頃というのは、口約束だけでいろんな仕事をやらなくちゃいけない。 契約書というのは、言ってしまえば、競技のルールがだらだらと書かれてあるものに過ぎない。 ルールが正しければ、顧客にとってもサプライヤにとっても、成功する確率が高まる。 ルールが間違っていれば、お互いに協力することも難しいし、進捗だって妨げてしまう。 それでは、アジャイル

  • 協同組合京都府中小企業診断士会

    明日を担う中小企業をあらゆる角度から応援します。 協同組合京都府中小企業診断士会は、 京都府内に事務所を持つ中小企業診断士で構成する協同組合組織です。 中小企業のビジネス・ドクターとして、 経済産業大臣が認定した唯一の国家資格である中小企業診断士による経営指導の専門家集団です。 経験の蓄積と最新の技術・情報を駆使し、 中小企業の不足する経営資源を補い、自己革新の推進力として貢献してまいります。 診断士会会員紹介 企業団体等の依頼に応じ、業種・領域・要望テーマに相応しいコンサルティング実績を有する中小企業診断士を派遣します。 業種・指導テーマの専門分野、セミナー・講演会、経営診断・調査研究・教育訓練・講演・執筆などの業務内容、また、コンサルティング業務実績・教育訓練実績等から適任の診断士を紹介・派遣いたします。お気軽にお問い合せ下さい。 詳細ページへ 経営相談窓口 京都商工会議所 中小企業経

  • 林業は衰退産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ここ数年、1次産業への注目が急速に高まっている。「BRUTUS(ブルータス)」(マガジンハウス)、「週刊 ダイヤモンド」(ダイヤモンド)「AERA(アエラ)」(朝日新聞社)といった、ちょっと前までなら農業に見向きもしなかったであろう雑誌が農業特集を組むようになった。昨年6月には、若い農業従事者の季刊雑誌「Agrizm(アグリズム)」(農業技術通信社)が創刊され、新たな読者層をつかんでいる。 こうした「農業」への視線には、有機・無農薬、農的な暮らしといったことにとどまらず、楽しい農業、儲かる農業というように、新たな産業という視点が盛り込まれている。 こうした動きは、林業も例外ではない。林業への就労希望は拡大してきており、先日、東京、名古屋、大阪

    林業は衰退産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン
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