あの、カステラの剥がれにくい紙、なんなんですかね〜。茶色い美味しいところをことごとく持ってかれるので、毎回ちょっと悔しい気持ちになっている、猫夫婦です(-.-)(-_-) ☆こんなマンガもあります☆ www.nekonora.com www.nekonora.com www.nekonora.com
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あの、カステラの剥がれにくい紙、なんなんですかね〜。茶色い美味しいところをことごとく持ってかれるので、毎回ちょっと悔しい気持ちになっている、猫夫婦です(-.-)(-_-) ☆こんなマンガもあります☆ www.nekonora.com www.nekonora.com www.nekonora.com
なんだかとってもお久しぶりの更新です(^o^;)みなさまお元気でしょうか?アタシ(富士額わがはい)の3月は、ぎっくり腰になった後、ぎっくり首になってしまい、大事をとって、マンガも春休みを頂いちゃってました。普段は当たり前に思っていたけれど、自由に動き回れることのありがたさよ!(…たまりにたまった家事を横目で見つつ) 「また、ちょっとずつ、無理のない範囲で、ぼちぼちマンガに登場したいと思いますので、どうぞよろしくお願いしますッス!」by黒猫クインシー 今週のお題「桜」 ☆こんな春のマンガもあります☆ www.nekonora.com www.nekonora.com www.nekonora.com
「い、今のはまさかのスーパーヒステリーッスか?」by黒猫クインシー 「いや、フツーにむせただけ」by富士額わがはい ☆こんな飲み物のマンガもあります☆ www.nekonora.com www.nekonora.com www.nekonora.com
恐がりながらも、なぜか気付くと毎回やっている、階段ギリギリでくつヒモを結ぶ相方(黒猫クインシー)のくせ。みてるこっちがひやひやしちゃいます(;^ω^)不思議なひとだなあ。 ☆こんなクセの強いマンガもあります☆ www.nekonora.com www.nekonora.com www.nekonora.com
いつだって身軽でいたい、黒猫クインシーなのです。が、気付くとなぜか、リュックが膨らんでいる不思議。(出かけた先で、フラッとスーパーに寄るのが好きなので、缶詰とか買って重くなることもしばしば。) ☆こんなお散歩マンガもあります☆ www.nekonora.com www.nekonora.com www.nekonora.com
海外に行ったことのないアタシ(富士額わがはい)は、黒猫クインシーにこういう事言われちゃうと、劣等感と嫉妬心で、変な事口走っちゃうんですよね~(;^ω^) しかし、この記事を書くにあたって、偶然サイゼリヤの壁面絵画のキュレーションについて、美術史研究者の方が、見解を示している記事を見つけてびっくり。後で黒猫に読ませよう… 【サイゼの壁面絵画のキュレーションについての記事】 www.buzzfeed.com こんなのもあった。サイゼすごし!パルマ風スパゲティー、アタシも好きです☆ 【イタリア人のおふくろの味・サイゼリヤ】 tocana.jp ☆こんなナゾなマンガもあります☆ www.nekonora.com www.nekonora.com www.nekonora.com
人間の世界では、今日はバレンタインで、アベックたちの日なのでしょうが、我々猫夫婦にとっては「煮干しの日」です。 こんな楽しいイベント日に、資金計画、生活設計の情報サイト「を知る通信」さんにて、記事をかかせていただきました☆ 今回は、【ほっこりはプライスレス!地元の商店街でお金を使うということ】をテーマに、地元の商店街での小さな発見や、失敗談をかいています。よろしければ以下リンクよりご覧ください。「読んで頂けますと、マンモスウレピーッス!」by黒猫クインシー 【を知る通信】 news.woshiru.com ☆寄稿記事は以下もあります☆ www.nekonora.com www.nekonora.com
映画「ブリグズビー・ベア」の中で、主人公の家族(疑似家族なんですが)が、夕食を食べる前に、握手をしながら「強くあれ!」とあいさつするシーンを受けて、やってみたくなった黒猫クインシー。以来我が家では食事前に手を握って、「優しくあれ!」と、唱えています。(これは外食時にも適用されているので、ちょっと周りに見られていたら、ギョッとされているかもしれません。) 【「ブリグズビー・ベア」あらすじ】 外界から遮断されてシェルターの中で両親と暮らす青年・ジェームスが唯一見ていた教育TV番組「ブリグズビー・ベア」。しかし、25歳になったある日、両親が逮捕され、自分が信じてきた常識や世界が、外界では全く適用しないことを徐々に知り、受け入れつつも、ずっと信じて大切にしてきた自分の世界観「ブリグズビー・ベア」を守り、掘り下げてゆく…。 監督や役者さんが、幼馴染同士で作った映画という事だけあって、作品自体はもちろ
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