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リーダーに関するnorikkiのブックマーク (24)

  • 「部下の意識が変わらない」とお嘆きの方へ

    厳しい経営環境を乗り切るため,多くの企業が営業戦略を変える,あるいは情報システムを刷新するといった改革を実施している。しかし,その戦略に基づいて行動したり,情報システムを活用する現場の社員の意識が変わらず,改革が進まないケースが後を絶たない。なぜ社員の意識は変わらないのか。変えるためにはどうすればいいのか。こんな疑問から,『日経情報ストラテジー』の最新号で「意識改革の技術」という特集を企画した。 取材の過程で,社員の意識改革を促すために不可欠なものとして,「気」「音」「当」という3つのキーワードが浮かび上がってきた。改革において,現場の社員に行動を起こさせるには,(1)部下にコミットメント(約束)を求めるのではなく,経営層こそが部下の要望に対してコミットメントを与え,「気」であることを示す,(2)建前だけの空疎な議論を繰り返すのではなく,真の問題を浮かび上がらせるために「音」で語

    「部下の意識が変わらない」とお嘆きの方へ
    norikki
    norikki 2009/04/08
    部下の意識が変わらないという前に、「本気」「本音」「本当」をキーワードに、まずは「上」から「下」のコミットメントが必要
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    norikki
    norikki 2009/04/08
    やらねば!という危機感を持つ必要があるんじゃない?
  • おれ日記 : 当事者意識を持たせるポイント(後半)

    2009年02月08日14:42 カテゴリ 当事者意識を持たせるポイント(後半) 昨日の続き。 「当事者意識を持たせるポイントとは」。 昨日の書き込みの後、色々と考えてみましたが 「方向性共有時のポイント」がかなり長かったので、もう少しまとめてみました。 -------------------------------------------------- 【方向性共有時のポイント】 ■ 初期動作 (1)問題点が何で、「誰が」「何を」「どうやって」「どの程度」 対策するべきか明確にする。 (2)それをメンバーに理解させ、 危機意識・必然性の程度の認識をリーダーと合わせる。 (3)その際、相手の状況を的確に把握し説明(指示)する。 ■ 的確なフォロー (1)来の問題解決が上手くいかないことへのフォロー うまくいかない場合にその問題を明確にし、理解させる。 どのように対策するかを考えさせる、ア

    norikki
    norikki 2009/04/08
    当事者意識を持たせるには、、
  • おれ日記 : 当事者意識を持たせるポイント(前半)

    2009年02月07日05:12 カテゴリ 当事者意識を持たせるポイント(前半) 昨日の書き込みに対し 「当事者意識を持たせるポイントとは」ってなコメントがあったので 今日はもう少しそれについて考えてみます。 その前に、まず「当事者意識」って言葉はちょっとあいまいなので 改めてその意味の確認。 ここでは「自分で何かやろう」という意識です。 「当事者意識を持たせるポイントとは」を考えるにあたり リーダーがメンバーに当事者意識を持たせるケースで考えてみたいと思います。 まず、リーダーシップを発揮するプロセスを以下の問題解決のステップとリンクして 最初に示しておくと、次のようになります (なるそうです・・・まだ研修の受け売り状態なので)。 【問題解決のステップ】 1. 問題を明確にする 2. 問題をブレイクダウンする 3. 達成目標を決める 4. 真因を考え抜く 5. 対策を立てる 6. 対策を

    norikki
    norikki 2009/04/08
    当事者意識を持たせるには