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*考察と国際に関するnorikkiのブックマーク (2)

  • おはなしにならない | ベンチャー型家業承継でウミガメ実践記|加藤順彦ポール

    先週の上海、今週のシンガポール、昨日からのジャカルタ、どこもオリンピックや独立記念日があって盛り上がっているのですけど、それにしてもほんとに日人少ないです。 ジャカルタは東南アジアでも最も日人居住者の多い都市のはずです。 にもかかわらず、昨日今日の二日間、ハイエンド向け・ミドル層向けの高級ショッピングセンターばかり5~6箇所も視察に出ているのですけど、まったくと言っていいほど、らしき人を見かけないのです。いったい同胞は何処にいるのでしょうか。 2年前、こんなことがありました。 いまも大躍進を続けているネット企業のG社から、世界中のビジネスパートナーを一堂に集めた大カンファレンスに招待を受けました。 それまでも何度も西海岸やNYのネットメディアやサービスの企業にはご訪問していたのですが、さすがに全世界から同時に同じ場所に300人!もの同業者やメディアパートナーが集まるという機会は、そのと

    おはなしにならない | ベンチャー型家業承継でウミガメ実践記|加藤順彦ポール
  • ドバイ・ショック。そして過剰投資と覇権国:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン これまで、その金融危機の根幹を考えるうえでの3つの過剰問題、すなわち(1)米国の過剰負債に支えられた「過剰消費」、(2)中国に代表される新興国に対する「過剰投資」、(3)それを支えてきた過剰なリスクテークに支えられた「過剰流動性」、について、30年間という歴史を振り返りながら、現在の位置を確認してきました。 前回は中国に代表される新興国への「過剰投資」とそれを支える「過剰流動性」について詳述しましたが、先週来、その中でも脆弱な新興国であるドバイが引き金となって、世界中に「ドバイ・ショック」を引き起こしています。 人工リゾート島や高層建築でバブル的な匂いが強かったドバイですが、そもそも安定的な収入がない非産油国が、自身を魅力的に見せて投資を呼び

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