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*考察とSocialMediaに関するnorikkiのブックマーク (7)

  • アエラと週刊ポストの一件で考えた「情報リテラシー」問題 | 熊坂仁美.com

    アエラ3月28日号「放射能がくる」と 週刊ポスト4月1日号「日を信じよう〜放射能汚染とデマ」。 キヨスクでこの二紙の表紙を見たとき、 そのあまりの世界観の違いに驚いた。 各紙の記事タイトルの一部だ。 ■アエラ 原発が爆発した 東京に放射能がくる 放射能疎開が始まった 原発恐慌と日経済破綻 大震災の構図「連鎖災害」で街が壊滅 海沿い「廃墟の街」慟哭ルポ 「魔の避難所」で一気に波に呑まれた 浸水バスから恐怖の脱出 ■週刊ポスト 日人よ、今ここから歩み出そう いま私たちは何を考えどう行動すべきか 菅直人「亡国の7日間」 日にも「非常事態省」が必要だ 大前研一「縮み志向の日よ、生まれ変われ」 日経済は復興とともに蘇る 大震災がインターネットの役割を劇的に変えた! 制御困難 単純に言ってしまうと、 アエラは「放射能が来るから気をつけろ」 週刊ポストは「最悪の事態だけど元気を出そう」 同じ

    アエラと週刊ポストの一件で考えた「情報リテラシー」問題 | 熊坂仁美.com
  • 社名変更のお知らせ

    Fringe81株式会社は2021年10月1日より、Unipos株式会社として生まれ変わりました。 コーポレートミッションを「感情報酬を社会基盤に」と新たにし、ピアボーナスをさらに発展させ、感情報酬を社会実装して社会の基盤とすることを最上位の目標として掲げ、邁進して参ります。 5秒で自動的に切り替わります。切り替わらない場合は以下のボタンをクリックしてください。 Unipos株式会社サイトへ

    社名変更のお知らせ
  • ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:1 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    情報流通網は絶えず変化する 情報の流通の進化というのはインフラストラクチャ(社会基盤)と密接に結びついている。古くは鉄道、そして自動車などの交通網の発展は新聞のような物理的な形態のメディアの輸送を可能にし、情報到達のエリアを拡大したと言われる。電気的メディアである電信電話網の発展は、物理的な何かが情報のビークルであらねばならなかった時代の制約を乗り越え、情報到達時間のギャップを大幅に縮めた。そして電子的なメディアであるインターネットは、場所の制約・時間の制約を超えて情報共有の空間として成長してきている。 今からほんの少し前、数年前までは、従来型メディア(とりわけマスメディア)が「プッシュ型メディア」なのに対し、インターネットは「プル型メディア」であると分類されていた。インターネットは情報のアーカイブであって、必要に応じて情報を取りに行く(=プル)、そんなメディアだと考えられていた。それゆえ

    ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:1 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • ソーシャルメディアの私なりの定義 -- TechWaveの記事を受けて | TECH SEVEN

    Tweet 大学生がTechWaveに寄稿した記事「蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義【水谷翔】 」が物議をかもしていたが、この件に関しては静観を決め込もうと思っていた。 しかし、今日公開された湯川さんの「ソーシャルはリアルに傾くのか、デジタルネイティブは未来を生きているのか【湯川】」というまとめ記事を読んで、ソーシャルメディアを考える上でいいきっかけなのかもしれないと思い、持論を述べてみたいと思う。 まず、はじめにはっきりさせておきたいのは、SNSのつながりが「リアル限定であるべきか」「バーチャルも含まれるものか」なんてことは個々人が決める事であって、総意になるものではないと考えられる点だ。 結局のところSNSで繋がる人を考える上では「今後関係を継続したいのが誰なのか」という点が重要になる。 なので一般論として定義できるものではなく「私なりの定義」しかできないものだと考えている。

    ソーシャルメディアの私なりの定義 -- TechWaveの記事を受けて | TECH SEVEN
  • 【データ公開】トラフィックの主役はサーチエンジンからソーシャルメディアに変わるのか、を検証してみた。 « adman.tv

    今年の2月、ひとつの衝撃的なデータがCompeteから発表されました。この調査の内容をかいつまんで言えば、「サイトへのトラフィックの流入元が,検索エンジンよりもSNSが多くなってきた」ということ。今までユーザーのウェブ回遊行動は、ブラウザを立ち上げる→検索する、というところからスタートしていたのに・・・という内容でした(詳しくは→Facebook Tops Google in Directing Web Traffic)。 このニュースを聞いたとき、確かに日でもTwitterが出てきてから情報へのアクセスの仕方が変わってきたな、という実感はあったのですが(RSSリーダーを使わなくなった、など)、「まぁ、日では少し先の話だろう」と考えていました。 この考えには一応根拠がありました。今まで運営してきた「アドマン2.0」というブログのアクセス解析からの実感として「検索エンジンからの流入が約3

  • 【続編】Facebookは日本に普及するだろうか?:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    アーリーアダプターや広告関係者の間で、Facebookの話題が一気に増えてきた。 実際にFacebook公表値に基づき統計データを開示しているFacebakersを見ても、日での伸びが急加速をはじめた可能性が見受けられる。 当ブログでは、過去にもFacebookの日普及に関する考察を書いているが、その続編として、10月21日時点の現状と今後をおさらいしてみたい。 ・ Facebookは日に普及するだろうか? (9/2) ・ 実名ソーシャルメディアのメリットってなんだろう? (10/4) 特に注目すべきは、10月に入ってからのブログ・ラッシュだ。影響力の強いギーク系ブロガー(はてなユーザーが多い)が、Facebookの楽しさを取り上げ、それがブログ連鎖のカタチでつながったものだ。はてなブックマークが100以上ついた大ヒット記事だけを取り上げてみてもこれだけある。 ・フェイスブックがはじ

    【続編】Facebookは日本に普及するだろうか?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    norikki
    norikki 2010/10/22
    周りへの理解や浸透するまでの時間短縮に、twitterが踏み台で貢献しているというのは、多いにありそうだ
  • FacebookとTwitterの違い、ソーシャルネットワークとインフォメーションネットワークの違いとは – Social Media Surf

    FacebookとTwitterの違い、ソーシャルネットワークとインフォメーションネットワークの違いとは Facebookがソーシャルネットワークの典型であるということに恐らくあまり異論はおこらないだろう。Facebookはオンラインでのソーシャルコミュニケーションを構築し、あなたの周辺でなにが起こっているのかを知りうるプラットフォームである。ソーシャルメディアにおける最も重要なプラットフォームのひとつだ もうひとつ重要なプラットフォームはTwitterだ。しかしながら、あなたがTwitterをソーシャルネットワークだとして会社の同僚をフォローしようとした時、その人をすぐに認識できるだろうか。Twitterは、社内にも外部に対しても自身を「インフォメーションネットワーク」であると表現している 実際には何が違うのであろうか? 多くの人はソーシャルメディアやソーシャルネットワークという用語を交

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