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2012年10月12日のブックマーク (3件)

  • ライフステージ・世代別人口紹介|商品別の概要紹介|データベース|ソリューションから探す|日本統計センター

    人は年齢と生まれた年によって行動に特徴がある 年齢別人口によって生活志向や消費活動を分析する場合、年齢・時代・世代(コーホート)の3要因に分解することができます。 例えば、50歳代の人が「肉より魚が好き」という調査結果に対し、加齢やライフステージによるのか(年齢効果)、健康志向の高まりなのか(時代効果)、世代固有の特性(世代効果)なのかを見誤ると、ターゲット予測や新商品開発に大きな誤算が生じます。 ライフステージ別人口に世代(コーホート)別人口の視点を加えることで、消費者意識の顕在化を図ることが可能となってきます。

    ライフステージ・世代別人口紹介|商品別の概要紹介|データベース|ソリューションから探す|日本統計センター
  • 営業・マーケティングの知恵ぶくろ|日本能率協会コンサルティング(JMAC)

    連載のはじめに マーケティングや営業改革は常に経営の重要テーマにあげられます。しかし、この古くて新しいテーマは、奥が深くすっきりとした"解"を見つけにくいという特徴があるようです。 連載のはじめに提言させていただきましたが、マーケティングと営業マネジメントをつなげて考えることが重要です。今や、『マーケティング』×『営業マネジメント』=『マーケティング・マネジメント』の時代とも言えます。 JMACでは、この視点から最も進んだ企業のコンセプトは『伸びる顧客との密着化』であるという仮説を持って企業コンサルティングを実践しています。 連載では、多くの企業でマーケティング・マネジメント領域の改革テーマをご支援させていただいた経験を通じ、学んだ様々な教訓や改革のヒントをご紹介いたします。皆さまの企業における改革取り組みの一助にしていただければ幸いです。 市場と自社の位置づけ・実力を知るには

  • 大和証券/マイクロファイナンス特集

    貧困問題は、われわれ人類が直面する最も大きな課題です。いま、世界の人口の5人に2人にあたる28億人が1日2ドル未満で生活しており、うち12億人が1ドル未満での生活を強いられているといわれています。結果、開発途上国では、毎日33,000人の子どもが命を失い、毎分1人以上の女性が出産で命を落としています。貧困はまた、1億人以上の子どもたちから学校に通う機会を奪っています。[1] これまで、貧困問題の解決に向けて官民双方から様々な取り組みがなされてきました。それらの成果が直接・間接的にどれぐらいあったのかを測ることはできませんが、1日1ドル未満で生活する最貧困層の数は着実に減少していることがわかっています。これはまぎれもなく良いニュースでしょう。しかし残念ながら、それが地域ごとに均等にみられるわけではありません。実際、中国以外の開発途上国では1日1ドルの水準から抜け出した人の数は1980年以来ほ