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ブックマーク / d.zeromemory.info (1)

  • 「信用と信頼」に関するイメージを文章にしてみる - suVeneのアレ

    正式な用途は辞書を引いてもらうとして、個人的には<<信用>>と<<信頼>>の概念には大きな違いがある。 「(主観的判断で)信じる」という意味においては、どちらにも共通点がある。 信用 まず、「信用」という意味を考えてみよう。文字を額面通り受け取ると「信じて用いる」だ。信用する為には 信じる為の(必要だと思われる)幾つかの客観的根拠又は信じるに値する(と判断できる)、対象との直接的経験又は自分自身の経験から自明であると判断できるもの(“常識”や“当たり前”と思っているもの)が必要である。そして、これらの条件をクリアしたモノを信じることを「信用できる」と考える。 しかし、というか、当然のことながらこれらの条件は多分に主観的な推測であるので、信じていたこと(期待していたこと)にそぐわない結果が出ると信用は「失われる」。また、信用している対象と口約束などを含む契約をしていると、信用に値しなかったこ

    norikki
    norikki 2009/04/07
    信用と信頼について。信用の先に信頼があるとするなら、信用すらできていなければ、信頼はない。
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