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ブックマーク / blog.copilot.jp (3)

  • 「思考」を生むための「問い」。「問い」を生むための「思考」。 - COPILOT KNOWLEDGE

    「美しい答えを得られるのは、いつも美しい質問のできる人である」 アメリカの詩人E・E・カミングスが語ったこの言葉に代表されるように、「問い」の重要性は多くの人によって指摘されてきました。 アインシュタインも、「ある問題を解決に1時間を与えられたら、そのうちの55分は自分が正しい問いに答えようとしているのかどうかを確認することに費やす」と言われたとされています。 以前のブログでも書いたように、コパイロツトでは現在、組織マネジメントの道具としてホラクラシーを試験的に導入しているのですが、ホラクラシーのMTGを実施する中で「問い」の重要性を再認識させられることがありましたので、このブログでは「問い」について考えてみたいと思います。 会議の議論を筋から外れないようにするための「問い」 質的な顧客ニーズを探るための「問い」 前向きに課題解決をしていくための「問い」 問いが<思考のきっかけ>と<物

    「思考」を生むための「問い」。「問い」を生むための「思考」。 - COPILOT KNOWLEDGE
    norikki
    norikki 2023/10/03
  • 暗黙知と形式知の相互変換による知の創造プロセス[ナレッジマネジメント×プロジェクトマネジメント] - COPILOT KNOWLEDGE

    プロジェクトマネジメントをアップデートする」ことを目的に、コパイロツトが開催しているプロジェクトマネージャー/ディレクター向けの勉強会「Night Flight by COPILOT」の第6回目を、9月12日に開催しました。 この回のテーマとなる「ナレッジマネジメント」について、経営学者の野中郁次郎先生は、1995年に発表した著書『知識創造企業』で「知識=ナレッジこそが企業の最大の資源」と説きました。同書に基づき、ナレッジマネジメントはさまざまなメディアで解説されていますが、実はその内容は日々アップデートされています。野中先生に師事されている西原(廣瀬)文乃先生をお迎えし、最新のナレッジマネジメントと知識創造プロセスであるSECI(セキ)モデルについてお話しいただきました。 「知識創造理論」のいま 西原(廣瀬)文乃 先生 プロフィール 立教大学 経営学部 国際経営学科 准教授/日ナレッ

    暗黙知と形式知の相互変換による知の創造プロセス[ナレッジマネジメント×プロジェクトマネジメント] - COPILOT KNOWLEDGE
    norikki
    norikki 2022/02/17
  • 業務効率化にとどまらないLIXILのナレッジマネジメントー組織文化の源へー - COPILOT KNOWLEDGE

    企業やコミュニティがより高い創造性を求められたり、働き方そのものが多様化する中で、組織の知をどのように生み出し、いかに共有していくのかということが現代の組織に突きつけられている大きな課題の一つになっています。 そのような状況の中、株式会社LIXIL(以下、「LIXIL」)では、社員の自主的な活動をきっかけにして、15年以上に渡ってナレッジマネジメントの活動を丁寧に積み重ねてきました。最初は、日々の業務を効率化したいという思いではじまったものでしたが、今ではそれが社内外のつながりの中で創造性を高める活動につながったり、社内の文化そのものにもなりつつあります。 今回、LIXILでナレッジマネジメントを推進しているメンバーの皆様に、どのようなナレッジマネジメントを行っているのか、なぜそこまで力を入れることができるのか、ナレッジマネジメントをうまく回していくためにはどうすればよいか、ということにつ

    業務効率化にとどまらないLIXILのナレッジマネジメントー組織文化の源へー - COPILOT KNOWLEDGE
    norikki
    norikki 2022/02/07
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