2016年度12月度の総供給高は、2556億700万円で前年同月比103.0%と2か月連続で前年実績を上回った。 店舗事業は843億8800万円で同99.4%と、前年実績を下回った。これは20日締め生協で土日が1日ずつ少なかったためだと日本生協連では分析している。ただし、農産・惣菜は好調だったという。 また、宅配事業は1659億3200万円で同102.3%、うち個配事業は1110億7100万円で同104.3%と、21か月連続で前年を上回った。PDFはこちらから
![宅配供給高21カ月連続で前年超、店舗は微減 主要生協の12月度供給実績](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/30c8500e7418f1a1208062a5c7f9845448c8b9c2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.jacom.or.jp%2Fimages%2Fmain_logofb.jpg)
2016年度12月度の総供給高は、2556億700万円で前年同月比103.0%と2か月連続で前年実績を上回った。 店舗事業は843億8800万円で同99.4%と、前年実績を下回った。これは20日締め生協で土日が1日ずつ少なかったためだと日本生協連では分析している。ただし、農産・惣菜は好調だったという。 また、宅配事業は1659億3200万円で同102.3%、うち個配事業は1110億7100万円で同104.3%と、21か月連続で前年を上回った。PDFはこちらから
【これからの米ビジネス】マーケットは開拓し、創るもの 藤尾益雄・(株)神明社長インタビュー2014年4月1日一覧へ ・農業を若い人に魅力ある職業にしたい ・子連れでいける回転寿司を食育の場に ・価格差2倍以内なら海外でも売れる ・戦える米・多収穫米で生産コストを抑制 ・作った米は必ず責任をもって売り切る ・新しい米の世界を切り拓いていく TPP交渉の行方は依然として不透明だが、少子高齢社会による消費の減退と高齢化による生産者の減少、40年以上にわたって日本農業の根幹である米の世界を支配してきた「減反」政策の見直しなど、日本人の主食である米に明るい話題は少ない。米を中心とする日本農業に未来はないのだろうか。 そうしたなか、年間50万トンの米を取り扱っている(株)神明は、果敢に新たな米ビジネスの世界を切り拓こうとしている。それは何故なのか。藤尾益雄社長に率直に語ってもらった。 生産者に夢と希望
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く