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bookと心理に関するnorikkiのブックマーク (2)

  • 【島田紳助流】人の心をつかむ7つのテクニック - ライフハックブログKo's Style

    TVで頻繁に見かける島田紳助さん。 彼はなぜ視聴率を取れるのか。 なぜ共演者や視聴者に好かれるのか。 大人気の紳助さんの人心掌握術を人気心理学者が解説したが『なぜ、島田紳助は人の心をつかむのがうまいのか?』。 今日は書から、紳助さんの「人の心をつかむテクニック」を7つ紹介します。 1. 良いように「見せる」 紳助さんは見られる商売だからということもあってか、自分の「見せ方」をかなり意識しているそうです。 自分が「どう見られたいか」を意識し、そのように振舞うことは大切ですね。 それは、女性関係にも言えるようです。 自分で言うのもなんやけど、芸能人でも、そんなにもてるほうやないです。もてないけど、恰好悪いから、もてるように見せかけているだけ。山城新伍さんも、そう。「もててへんけど、もててるように見せるほうが、色気があるやろう」って。

  • [意味への意志(will-to-meaning)],[『夜と霧』を記述したV.E.フランクルのロゴセラピー]

    心理学やカウンセリング、精神医学、哲学などに関連した“キーワード・専門用語”のブログです。“心理学用語事典・学術用語事典”を作成します。2017年4月の時点で“1500記事以上”の用語を解説しています。 意味への意志(will-to-meaning) 性的欲動を重視するシグムンド・フロイトや人類共通のイマーゴを大切にするユング、劣等感の補償を語るアドラーなどの精神分析系統の学派では、それぞれの学派が依拠する基的人間観や心理力動のエネルギー源を元にして仮説が構築される。 精神分析以外の臨床心理系の学派学閥にも、それぞれの理論が前提とする基的人間観があり、その人間観を支える精神活動のモチベーション類型がある。精神活動のモチベーションの類型というのは、何かを考えて志向し行動に移す心理的エネルギーの源泉となるものである。 フロイトの精神分析学では、快楽原則に象徴される『快楽への意志』が精神活動

    [意味への意志(will-to-meaning)],[『夜と霧』を記述したV.E.フランクルのロゴセラピー]
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