ブックマーク / www.itmedia.co.jp (7)

  • バーガーキングが「OK Google」使うテレビCM放映 Googleが数時間後に介入

    「OK Google、ワッパーって何?」──。米ファストフードチェーンBurger Kingが4月12日(現地時間)のゴールデンタイムにこう話すテレビCMを放映した。米The Vergeなど複数の米メディアによると、米Google音声認識アシスタント端末「Google Home」やスマートフォンの「Google Assistant」がこの音声に反応し、Wikipediaの「ワッパー」についての説明を読み上げたという。 ワッパー(Whopper)は、もともとは非常に大きなもの、という意味だが、Burger Kingの人気メニューの1つであるハンバーガーの名称で、Wikipediaではハンバーガーとしての説明が優先的に表示される。 Wikipediaの説明は一般に誰でも編集できる。このCMが放映される前に、誰か(The VergeはBurger Kingのマーケティング幹部だと推測している)

    バーガーキングが「OK Google」使うテレビCM放映 Googleが数時間後に介入
    norinori4300
    norinori4300 2017/04/13
    怖いですね。。
  • Baidu、Microsoft幹部のリュー博士を引き抜きCOOに──「世界のAIリーダーを目指す」

    中国検索エンジン最大手のBaidu(百度)は1月16日(現地時間)、米Microsoftのアプリケーション&サービス担当のエグゼクティブバイスプレジデントを務めるチー・リュー博士(55)をBaiduのグループプレジデントおよびCOO(最高執行責任者)に指名したと発表した。 同社の幹部紹介ページには、既にリュー氏がロビン・リー会長兼CEO(48)の隣にCOOとして掲載されている。 リー氏は発表文で、「リュー氏は人工知能AI)分野の第一人者だ。(中略)今後10年間のわれわれの戦略の焦点であるAIを推進するために、世界最高レベルの人材を集める必要がある。リュー博士を迎えることで、われわれはこの戦略を遂行し、Baiduを世界のAIリーダーにすることができるだろう」と語った。 リュー氏は「Baiduに参加できて嬉しい。同社は中国のトップテクノロジー企業として知られ、既に世界レベルのAIリーダーと認

    Baidu、Microsoft幹部のリュー博士を引き抜きCOOに──「世界のAIリーダーを目指す」
  • iPhoneに続いてPCの音声端子もなくなる? 知っておきたい2017年の注目技術

    Appleの「MacBook」および「MacBook Pro」が全面的な移行を進めてきたことで、PCの世界でUSB Type-Cがいよいよ格普及の兆しを見せた2016年。これを中心として、2017年に実際のPC製品へ導入されること期待したい注目の技術をまとめよう。 これまでのしがらみを捨て、思い切ってUSB Type-C(兼Thunderbolt 3)にインタフェースを統一してきた新型「MacBook Pro」。ヘッドフォン出力端子はそれでも残しているのだが…… ヘッドフォン端子を省略可能にする「USB Audio Class 3.0」 USB Type-Cに集約される機能はさらに増えていく。2016年9月に公式リリースされた新仕様「Universal Serial Bus Device Class Definition for Audio Devices Release 3.0(USB

    iPhoneに続いてPCの音声端子もなくなる? 知っておきたい2017年の注目技術
  • もし「Galaxy Note7」が発売されていたら……山根康宏が選ぶ2016年のスマホベスト5

    もし「Galaxy Note7」が発売されていたら……山根康宏が選ぶ2016年のスマホベスト5:スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016(1/2 ページ) その年のナンバーワンスマホを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」。海外のスマホを幅広く取材してきた山根康宏氏が選んだ機種は? 審査員が選んだベスト10の中で最も評価した機種は? その年のナンバーワンスマホを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」。2016年は9人の審査員とITmedia Mobile編集部が一堂に会して審査会を実施したが、審査員の山根康宏氏とはスケジュールが合わなかったため、別途お話を聞いた。 →審査員が選ぶ「2016年を代表するスマホ」は?(前編) →審査員が選ぶ「2016年を代表するスマホ」は?(後編) →いよいよ発表! 2016年を代表するスマホは……? スマートフォン・オブ・ザ・イヤーでは、審査員が

    もし「Galaxy Note7」が発売されていたら……山根康宏が選ぶ2016年のスマホベスト5
  • 自分だけの正しい健康ゴールを作れる――リストバンド型心拍計「Mio SLICE」発売

    ウェザリージャパンは、12月27日にリストバンド型心拍計「Mio SLICE」の予約販売を開始した。オンライン直販価格は各1万8400円(税別)で、2017年1月中旬の発送を予定している。 世界で初めて27年間、6万人を対象に研究を重ねて生まれた健康指標「PAI(パイ)=Personal Activity Intelligence」をモニターで確認できる。利用者の性別、年齢、身長、体重と測定した心拍数をもとに計測を行い、自分だけ正しい健康のゴールを作れる。 手首に装着すると光学センサーが着用を感知し、心拍数を継続的に測定可能。測定結果はリアルタイムで画面に表示され、心拍数を確認しながら自分のペースでワークアウトできる。背面には激しい運動中でも正しい心拍数を測定できる、フィリップス研究所と共同開発した米国特許取得の高精度センサーを搭載している。 3軸加速度センサーで睡眠サイクルや距離、歩

    自分だけの正しい健康ゴールを作れる――リストバンド型心拍計「Mio SLICE」発売
  • 2016年にグッと来た「デジタル仕事道具」ベスト5

    フリーランスである筆者は主に自宅兼事務所で仕事をこなしており、PCおよびネットワーク機器の保有数は、個人と言えどもちょっとした小規模事業者並みだ。また遠征先のビジネスホテルで仕事をすることも多く、モバイルの目線で選んだ製品も身の回りにあふれている。 今回はそんな筆者が2016年に使ってみた製品の中から、ビジネスユースでも十分に実用的に使えると判断した、「個人で購入できて仕事がはかどるデジタル製品」のベスト5を選んでみた。原則として、同一カテゴリーの中で複数の製品を使い比べた結果、継続利用に至った製品をチョイスしている。製品選択の参考にしていただければ幸いだ。 PC部門:レノボ・ジャパン「ThinkPad X1 Carbon」 筆者は(このような記事を書いている割には)あまりPCを買い換えないほうで、いったん購入すると継続して数年は使うのが通例だ。そんな中、5年ぶりに購入した新しいノートPC

    2016年にグッと来た「デジタル仕事道具」ベスト5
  • 「ビッグコミック」新年1号は“空母”が付録

    ペーパークラフトでは、いぶきを1250分の1スケールで再現。設計はペーパークラフトメーカーのファセットが担当した。「あまりに精巧な作りのため、お好きな方は同スケールの艦船模型やプラモデルと並べて楽しむのもいいのでは?」(同社) 関連記事 空の上に「乙女のときめき回廊」誕生――60周年の「りぼん」が「東京スカイツリー」とコラボ 東京スカイツリーが月刊少女漫画雑誌「りぼん」とコラボ。「250万乙女のときめき回廊 at TOKYO SKYTREE」を開催する。 音が聴けるペーパークラフト「iHorn Paragon」登場 センチュリーの「白箱.com」から「iHorn Paragon」(アイホルンパラゴン)が登場。1950年代から1980年代にかけ、世界で名機と賞賛された米国製スピーカーがモチーフになっている。 付録は電波受信機能付きフリップ時計キット! 「大人の科学マガジン パタパタ電波時計」

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