ルックバックの殺人犯修正、元の犯人像から偏見が生まれる心配よりも「みんなで声を上げれば作品を修正させることが出来る」という成功体験を与えてしまったことを心配した方がいいし、本当に現実世界に有害な影響を与えてしまったのは後者なのではないか
ルックバックの殺人犯修正、元の犯人像から偏見が生まれる心配よりも「みんなで声を上げれば作品を修正させることが出来る」という成功体験を与えてしまったことを心配した方がいいし、本当に現実世界に有害な影響を与えてしまったのは後者なのではないか
新型コロナウイルスのワクチンについて、20代と30代の約1割が「絶対接種したくない」と考えていることが分かりました。 全国の20代から60代の約2500人を対象にした調査で、新型コロナのワクチンについて20代の12.7%、30代の10.1%が「絶対に接種したくない」と回答しました。 その理由として「副反応が心配だから」が51.6%、「将来の安全性が確認できていないと思うから」が34.8%でした。 ワクチン接種に積極的でない人に「どのようなことをしたら接種に前向きになるか」を尋ねたところ、「長期的な安全性が確認できること」と答えた人が48.4%、「副反応の程度や症状についての情報が十分に集まること」が44%、「ワクチン接種に前向きになることはない」が19.6%でした。
過去の言動によって東京五輪の音楽担当を外された小山田圭吾さんの爆発大炎上がとどまることを知らない。所属しているバンドの新譜が発売中止になり、その関連のラジオ番組も終了になった。小山田氏のキャリアが終わってしまいそうな勢いである。 1991年の秋、僕は、氏が組んでいたフリッパーズ・ギターの「ヘッド博士」を、プライマルスクリームの「スクリーマデリカ」とニルヴァーナの「ネヴァーマインド」といったロックの歴史的名盤と同じくらいよく聴いていたので、現状は残念でならない。「ヘッド博士」から数年後、今回の問題になった氏の発言が掲載された雑誌もリアルタイムで読んだ(大学のサークル室に置いてあった)。報道されているとおり、酷い内容だった。詳細は覚えていないけれど、小山田氏も聞き手も「ひでえ(笑)」みたいなトーンだったと記憶している。 小山田氏の炎上は完全に自業自得で弁護できるものではない。と僕は思ったけれど
東京五輪 差別なき世界、託す聖火 64年五輪で縁、「日豪」両親結婚 リレー参加の女性「違い越え、理解し合える」
もちた @mochita666 もちたは壁にぶち当たっていた。最近お見かけした最高に絵が上手い方がワンクッションおいて助平絵を上げていたのだ。もちたは20、成人済み、推しの助平三度の飯より大好き人間である。もちろん飛んで見に行ったが、そこには「古腐女子の数字3文字」と書いてあったのだ。 2021-08-01 21:37:17 もちた @mochita666 まるで分からなかったのである。数字3文字、頭に思いつく数字をひたすらに入れていった。腐女子として思いつく全てをいれた。しかしどれももちたを通さんとする。この鍵の先は約束された推しの助平絵がある。どうしても諦められなかったのである。 2021-08-01 21:38:48 もちた @mochita666 バキバキの腐女子なのに、成人済みなのに、もちたはパスワードの前に膝をついた。 古ではないかもしれぬが、もちたは腐女子なのに、バキバキの腐
なぜ日本は、北朝鮮のすぐ下位である、196カ国中196位という順位につける結果となってしまったのだろうか――。2019年のGDPに占める対内直接投資(FDI)の割合を示すデータのことだ。東京都の長年にわたる努力は功を奏さなかったわけである。 FDIは、外国企業による日本での新規事業立ち上げや、合弁事業の設立、既存日本企業の実質的、あるいは完全買収の際に発生する。FDI残高とは、何十年にもわたって累積されたFDIの総額だ。政府は今年6月に、2030年までにFDI残高を現在の比率の約3倍である12%まで増大させるという目標を採択した。しかし、過去の方策が失敗した理由を理解せずに、どうやって政府は正しい戦略を選択できるというのだろうか。 小泉時代から「成長戦略の一環」とされてきたが FDIの増加は、小泉純一郎氏が首相だった時代から日本の成長戦略の一部とされてきた。これは、非常に理にかなっている。
フジテレビ「ノンストップ!」で2014年から通販コーナーを担当しているお笑いコンビ「ペナルティ」のヒデさん(50)。圧倒的な売り上げで、在京キー局テレビ通販売り上げ7年連続No.1の立役者にもなっていますが、その経験から学んだものを綴った「勝ち癖がつく 最強プレゼン術」も上梓しました。最初に通販番組のオファーが来た時には「オレ、もう“そっち”に行かないといけないの?」という感情が込み上げたと言いますが、その中で感じた葛藤、そして、今の思いとは。 「オレ、もう“そっち”に?」 通販のお仕事のお話をいただいた8年前、本当にリアルな話「え?オレ、もう“そっち”に行かないといけないの?」と思ったのが本音でした。都落ちじゃないですけど、そういう思いが出たのがその時点での正直な感情でした。 ただ、その時期に行ったロケで、たまたま移動のロケバスで前の席が寺門ジモンさんだったんです。ジモンさんも通販の番組
August 02, 2021 大塚淳『統計学を哲学する』を読む [追記:この記事について大塚さんご本人からリプライをいただいています。] 昨年出版された大塚淳『統計学を哲学する』は、日本人の統計学の哲学者によるはじめての「統計学の哲学の本」である。こうした科学哲学の先端の領域になかなか日本の研究者が切り込めて来なかった中で、ついにこうした本が出版されるようになったことは大変慶賀すべきことだと思う。さらに言えば、本書は決してただの解説書ではなく、大塚さんの独自のアイデアに溢れた、統計学の哲学の研究書である。特に、ベイズ主義と古典統計をそれぞれ内在主義と外在主義の認識論になぞらえて認識論的含意を取り出そうとするあたりは、他の追随を許さない独自の議論が多く展開されている。本書は今後日本で統計学の哲学について議論する際に常に出発点となることだろう。本書は非哲学者も含めて広いリーダーシップを獲得し
東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、国際オリンピック委員会(IOC)が五輪開催期間中の「広島原爆の日」の8月6日に、選手や大会関係者に黙とうを呼び掛けるなどの対応をしない方針だと明らかにした。広島市などが黙とうの呼び掛けを要請していた。 これにはネット上で怒りの声が続出。とりわけ大会前に広島を訪れたIOCのバッハ会長に対しては、「バッハじゃなくてバッカ」「広島へは観光で行って、別に何も感じなかったってことなんだな」「何のために広島に行ったんだ、これでバッハという人間の冷酷、極悪さが表面化した」と厳しい言葉が並んだ。 一方で少数意見ながら「原爆の追悼はあくまで日本の国内のこと」「広島は開催都市でもないし、一律に実施することに違和感を覚える選手もいるのではないか」など、理解を示すコメントも見られた。 IOCによると、16年リオデジャネイロ大会以降、歴史の痛ましい出来事や、さまざまな理由で
無断で外出したが「抜け出してはいない」、食品ロスは生じているが、「廃棄ではない」―。東京五輪で運営の不備を追求する報道陣に対し、東京五輪・パラリンピック組織委員会が理解しづらい解釈や定義を用いて反論を繰り返している。インターネットでは論点をずらして逃げる、安倍晋三前首相の「ご飯論法」と重ね合わせる声も。批判を正面から受け止めず、自己防衛に終始する姿勢に国民の不安や疑問は置いてきぼりだ。(原田遼) 組織委員会は大会中、毎日午前11時に定例会見を実施し、広報担当の高谷正哲スポークスパーソンが報道陣の質問に答える。しかし、新型コロナウイルス対策や運営の不備についての質問には「現在、把握できていない」と回答を保留するケースも目立つ。その場合、数時間後に各社の担当者に高谷氏からメールで回答などが配信されるが、質問に答えていないと報道陣に不評だ。
福岡県久留米市で、スーパーの駐車場に止めてあった車から突然、火が出て、車内にいた子ども2人のうち1人は無事でしたが、1歳の男の子が意識不明の重体です。 母親も男の子を助け出す際にやけどをしていて、警察が火が出た原因を調べています。 1日午前11時50分ごろ久留米市三潴町にあるスーパーの駐車場で、乗用車から火が出ていると通報がありました。 火は50分ほどで消し止められましたが、火元とみられる1台が全焼し、隣の1台も半焼しました。 警察によりますと、火元とみられる車には1歳と4歳の兄弟が乗っていて、4歳の男の子は車の外に出て無事でしたが、1歳の男の子は意識不明の重体です。 また、母親も男の子を助け出す際に腕にやけどをしました。 警察によりますと、1歳の男の子は後部座席のチャイルドシートに座っていて、母親は車から離れていたものの火事に気付き、近くにいた人と救出に当たったということです。 母親の話
先日タイムラインで、こんなツイートを見かけた。 1万に迫るいいねがついているあたり、いかに多くの人が共感したのかがわかる。 かくいうわたしも、そのひとりだ。 昔は不機嫌な人にあたると、「え?何かした?ごめんなさい!」と思ってたけど、最近は「え、その態度やと全然不満ポイントわからんから、進めますね〜」って感じになってきてしまった…わからないことを勝手に察しようとしない、先回りすることが逆にウザかったりもするからね… — りょかち (@ryokachii) 2021年7月6日 けんすうさんが指摘しているように、「まわりが察することで面倒な人が増長してさらに扱いづらくなる」というのは、結構あるあるだ。 「面倒な人とうまく付き合っていこう」とその人に合わせてしまうのは、長期的に見ると、実は『悪手』だったりする。 マネージャーに無視されるようになった理由 昔働いていた家具屋で、いままであまり関わりが
うつ病などで仕事を休む地方公務員が増えていることから、総務省は、全国すべての自治体を対象に初めて実態調査を進めています。 結果を踏まえて、今年度中に対策を取りまとめる方針です。 うつ病などの精神疾患で仕事を休んだ地方公務員は、一部の自治体を抽出して総務省などが調べたところ、1999年度は10万人当たり327人でしたが、2019年度は1643人で、この20年で5倍に増えているということです。 こうした状況を受けて総務省は、全国すべての都道府県と市区町村を対象に初めて、精神疾患と仕事に関する実態調査を進めています。 調査では、▽昨年度、精神疾患で1週間以上仕事を休んだ職員の状況に加えて、▽予防策や職場復帰に向けた取り組み、それに▽対策を講じるにあたっての課題などを尋ねています。 総務省は、調査結果を踏まえ、有識者でつくる研究会で議論したうえで、今年度中に業務に応じた対策を取りまとめる方針です。
罰金って言い方がダメなら、税金と言い換えればいいと思う。 それがダメなら、コロナ治療費は保険適用外にするとかどうだろうか。 実際、コロナに罹患するようなのはこの期に及んでマスクせずに出歩いたり、飲み会するようなやつってのは公式に国が認めてるんだし、そんなバカを取り締まるには金を取るしかないと思うんだよね。 抑制にもなるし財源にもなる。一石二鳥ではないか。
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