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いい話に関するnorix31のブックマーク (37)

  • 山陰豪雪でおにぎりを配ったのは配送センターだった!

    年末年始にかけて山陰を襲った豪雪。Twitter上で、コンビニエンスストア「ポプラ」のドライバーがおにぎりを配布していたと話題となった。実はこのおにぎり配布はドライバーが行ったものではなく、集配センターの社員が周辺道路で身動きできなくなった車両に行っていたことが明らかとなった。 話題となったTwitter発言は、帰省中のバスに乗車していたあるユーザーが1月2日に投稿したものだ。 「コンビニ配送のトラックの人が、もう届けられないからと、大量のおにぎりを窓から差し入れしくれて、沸く車内。今年初のちゃんとしたごはん…!ありがとうございます。美味しかったです。ポプラ大好きです」 詳細についてポプラの社に問い合わせたところ、配布を行ったのは島根県安来市の集配センターとのことだった。豪雪による車両の立ち往生は、鳥取県大山町だけで起きたことではなく、山陰の各所で発生していた。センター前の道路も大渋滞と

    山陰豪雪でおにぎりを配ったのは配送センターだった!
  • https://jp.techcrunch.com/2010/08/10/jp20100810why-are-engineers-important-for-internet-startups/

    https://jp.techcrunch.com/2010/08/10/jp20100810why-are-engineers-important-for-internet-startups/
  • 茂木健一郎 クオリア日記: ギャップ・イヤー

    東京の某所のカフェで、仕事をしていた。たくさんやらなくてはならないことがあって、ちょっとあせっていた。 ふと顔を上げると、ヨーロッパから来たらしい青年が、前のテーブルに座っていた。バックパックを背負い、真剣な顔をしてを読んでいる。そのが、Roger PenroseのEmperor's New Mindだったので、思わずはっとした。 ちょっと背伸びをするふりをして、テーブルを立って、滅多にそんなことはしないのだけれども、声をかけてみた。 「こんにちは、失礼ですが。ペンローズを読んでいるんですね?」 「ああ、はい。」 「学生さんですか?」 「いや、そうではありません?」 「旅行中?」 「はい。去年、大学を卒業ました。」 「どこの大学を出たのですか?」 「ケンブリッジ大学です。」 「ああ、ぼくもケンブリッジに留学していました! 何を専攻していたんですか?」 「物理学です。」 「じゃあ、ぼくと

  • 闘病中のレジ打ち店員に…なんと見知らぬ客が腎臓を提供してくれた : らばQ

    闘病中のレジ打ち店員に…なんと見知らぬ客が腎臓を提供してくれた 知らない人に親切にすると言うのは、思っていても実行に移すとなると、なかなかに難しいものです。 道を教えてあげる程度なら割合簡単に出来ますが、店のレジ打ち係に見知らぬ客が自分の腎臓を寄付したという、アメリカのニュースがありました。 マイラ・デラ・ヴェガさん(49)は、フィリピンからアメリカに移民してきた女性で、宝石店でレジを受け持つ店員です。3年前に腎不全と診断されて以来、人工透析を受けながら働き続けていました。 ダン・コインさん(52)はヴェガさんが勤める店の常連客です。彼女がとても明るいことから、利用するときはいつも彼女のレジを選んでいたと言います。 すると2年くらい前から彼女は急にやせていき、具合の悪そうな様子を見かねたコインさんは、「大丈夫かい?」と声を掛けてみたそうです。 彼女は人工透析を毎晩8時間も受けていること、透

    闘病中のレジ打ち店員に…なんと見知らぬ客が腎臓を提供してくれた : らばQ
  • じ~んときた!現代のエンジニア22人の名言集|【Tech総研】

    世の中には名言、格言、○○語録といった、味わい深いフレーズがいくつもあります。その中には当然(?)エンジニアが語った内容もあるわけです。歴史上の人物、ではなく、現在を生きるエンジニアの言葉を紹介します。

  • 孫正義氏@masasonの龍馬伝つぶやき集2010年1月3日〜3月8日

    全ログが読み応えのある孫正義社長のツイートですが、その中から龍馬伝に関するものを抜き出しています。 日曜日は孫社長を隊長と呼びましょう。

    孫正義氏@masasonの龍馬伝つぶやき集2010年1月3日〜3月8日
  • 水道橋博士の「博士の悪童日記」:10月10日  日曜日

    9時起床。 昨日、新幹線車内でモニター画面の作業をやりすぎたのか、 さすがに、視神経からの疲れはとれず。 それでも、今日は、晴れの結婚式。 義父、義母、義妹は、 あんなに夜更かしであったのに、 ほぼ、6時半起きで、着物の着付けへ。 皆、タフだわ。 カミさんの弟、大雅(ひろまさ)くん、祐美さん、 近所の熱田神社にて、華燭の典。 厳粛な儀式なのだが、子供、泣くので、 途中で、抜け、あやしつつ。 場所を移して、大府市勤労会館、結婚披露宴。 宴の間も、何度か、子供をあやすために抜ける。 控え室、2Fの40畳敷きの大広間、この広大な空間に、 子供、はしゃぎつつ、ついに、走り出す様子に感動。 記念すべき、初走りが、義弟の結婚式、 そして、旧体育の日と言うことで、忘れがたい記念日に。 最後の義父の挨拶。 息子への応援団仕込みの応援エールを交え、 何時ものことながら見事なもの。 4人兄弟姉妹で、たった一人

    水道橋博士の「博士の悪童日記」:10月10日  日曜日
  • VIPPERな俺 : たまには感動するコピペを貼らないか?

  • 米ディズニーランドのメインストリートで彼女にプロポーズ・ミュージカル:小太郎ぶろぐ

    アメリカディズニーランド、メインストリートでメガホンを取り出し、周りの観光客に注目を促す彼氏のジョン。 いきなりの呼びかけに何事かと驚く観客たちと、ジョンの彼女、エリカ。 大注目が集まる中でのジョンのプロポーズは、さらに突然の乱入者によってミュージカルとなっていってしまうのだ。

  • 優しさって魔法のことでしょ?

    優しさは、このリアルな時代に、人間が唯一使える魔法なんだと思う。 ということに、気づいてしまった。 昨日まで、僕は優しさのことなんて、ちっともスゴイと思ってなかった。 なんていうか、優しさなんて、ある意味、人として当然のマナーだったり、 もっといえば、なんかちょっと胡散臭くさえあるような、 それでいて、どこかインパクトに欠けるというか、 どこも褒めるとこのない人に、とって付けてしまえるような、 そんな取るに足らないものだと思ってた。マクドナルドのスマイル0円的な。 ところが、僕は、昨日色んな人に色んな形で優しくされてしまった。 というのも、僕が突然、電車というアウェーで気分が悪くなるというような、 ありがちな、それでいて、実際にはそれ程ないがちな、そんな舞台に躍り出てしまったわけで、 そして、僕は色んな人に、優しくされてしまった。 まず、もう、すごい気分が悪くて、吊革につかまってんのがやっ

    優しさって魔法のことでしょ?
  • 舛添氏に教え請うた長妻氏 発足10日の鳩山新政権 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    鳩山政権がスタートして26日で丸10日。各府省とも新閣僚は前閣僚からの引き継ぎを終え、副大臣、政務官による「政務三役会議」を開催した。民主党政権で始まった閣僚が自ら副大臣ら部下を指名して「チームを組んで課題にあたる」(民主党幹部)試みは、まだ端緒についたばかりだ。政権交代と組閣に伴うエピソードを拾った。「意外にいいひとだった」 「私は年金しか分からないんです。いろいろ教えていただけませんか」 17日午前に行われた新旧閣僚の事務引き継ぎの前、長昭厚生労働相は前任の舛添要一前厚労相にこう打ち明け、頭を下げた。 さらに長氏は念を押したという。「できれば2人きりで。最低でも、40分以上は時間をとっていただけないですか」 厚労省は、新型インフルエンザ対策をはじめとする医療や社会保障問題、雇用など労働行政など多岐にわたる問題を管轄する巨大官庁だ。「ミスター年金」といわれ、年金問題では厳しく舛添氏を

  • 泣けるコピペの泣いた逸話6つ

    いやーなかなか感動してというか共感して目頭が熱くなった。 何がって2chの泣けるコピペ。 中でも6つのストーリーがぐっと来たのでさらにコピペさせてもらいます。 コピペなんて通常しないんだけど、2chは見ないけどネタ帳は見てるって人もいるかもしれないから貼っておきたい。 親父の悲しい背中 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/09(土) 19:46:24.65 ID:UyLh67iz0 小1の秋に母親が男作って家を出ていき、俺は親父の飯で育てられた。 当時は親父の下手くそな料理が嫌でたまらず、また母親が突然いなくなった寂しさもあいまって、俺は飯のたびに癇癪をおこして大泣きしたり、喚いたり、ひどい時には焦げた卵焼きを親父に投げつけたりなんて事もあった。 翌年、小2の春にあった遠足の弁当もやっぱり親父の手作り。 俺は嫌でたまらず、一口もべずにちょっとずつわけても

    泣けるコピペの泣いた逸話6つ
  • 利己主義と裏切りが支配する世界に「協力」が生まれる条件は:シミュレーション実験 | WIRED VISION

    前の記事 硫化水素がバイアグラに代わる新薬に? 利己主義と裏切りが支配する世界に「協力」が生まれる条件は:シミュレーション実験 2009年3月 4日 Brandon Keim この絶望的な時代に、科学が一筋の希望の光を届けてくれた――自分位にふるまう者が得をする世界でも、助け合いは生まれ、そして広まるというのだ。 たとえそれがコンピューター・シミュレーションの世界でも、明るいニュースなら何だって大歓迎だ。 「利己主義と裏切りが支配するノイズ[一部の行動にわざと誤解を生じさせる要素]に満ちた世界で、突如として協調行動が発現し、優勢になることを確認した」。スイス連邦工科大学の社会学者、Dirk Helbing氏とWenjian Yu氏は、2月23日(米国時間)に『米国科学アカデミー紀要』に発表した論文でこのように述べている。 Helbing氏は、サッカー場のファンから交通渋滞までを対象に、群

  • メイドさんいる?アキバ献血ルーム支える男性リピーター(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    献血者数は近年、全国的に減少が続き、特に冬場は落ち込む。 そんな中、東京・千代田区のJR秋葉原駅近くにある「アキバ献血ルーム」が盛況だ。開所以来の3年間で、献血者数を1・5倍に伸ばす勢い。アキバの街に足しげく通う男性たちが熱心な「リピーター」となり、血液の需要を支えている。 秋葉原電気街の中心部に立つオフィスビルの1階。木目調のテーブルと約30席のいすが並ぶ待合室は週末、献血を待つ人で満席になる。棚はアキバらしく漫画約800冊でぎっしり。これほどの数になるのは、献血者自身が寄贈してくれるからという。 先月下旬、土曜日。漫画を開いて順番を待っていた千葉県船橋市の新聞販売店長、佐藤智一さん(29)は「ゲームを買うついでによく寄るんです」と笑顔。献血歴16回のうち13回がアキバルームでの献血だった。 同ルームが開所したのは2005年6月。「すべてはあれから始まった」と東京都赤十字血液

  • 50 kids happy to get a Nintendo Wii for Christmas from NickSmith

    A collection of about 50 children opening up their Christmas (or other holiday presents only to be surprised by getting a Nintendo Wii under the wrapping paper. Some laugh, some cry, some faint, but most go crazy and scream.

    norix31
    norix31 2008/12/26
    Wiiをもらった子どもたちの喜ぶ姿
  • ベア速 涙がでちゃうコピペ

    362 名前:躯 ◆jk0cn7Uk1o 投稿日:04/05/23 19:43 ID:YasGQFUA オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでモンスターが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み~」 ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往

  • 「最初の講義」 - 書評 - 最後の授業 : 404 Blog Not Found

    2008年06月19日00:15 カテゴリ書評/画評/品評Love 「最初の講義」 - 書評 - 最後の授業 ランダムハウス講談社の常磐様より献御礼。 最後の授業 Randy Pausch / Jeffrey Zaslow 矢羽野薫訳 [原著:The Last Lecture] あの講義が、早くも邦訳され、DVD付きの一冊となった。 だまされたと思って、いやだまされるために見ろ、そして読め! だまされればだまされるほど、感動と感謝が深まるから。 書「最後の授業」は、Carnegie Mellon Universityの名物教授にして、末期の膵臓癌の Randy Pausch の最後の講義を、あらためて一冊のにまとめ、DVDに収録したもの。この講義はすでにYouTube経由で2,500万人もの人々が目にしたという。 目次 - 最後の授業 - ぼくの命があるうちにより はじめに 第1章

    「最初の講義」 - 書評 - 最後の授業 : 404 Blog Not Found
  • http://www.asahi.com/national/update/0607/TKY200806070131.html

  • キスの時って目を閉じるから何にも見えないってことに初めて気付いた

    生まれて初めて、人と口をくっつけた。 口と口が触れた。 自分の口で、人の口に触れるなんて、私史上、もうそれはありったけなことだった。 ありったけ。 小学生に「おばさん、ボール取ってください」と呼ばれた狂おしい春の桜が、 こざっぱり散りきった4月の25日。 そのおばさんは、初めてキスをしたよ。 ホームランが飛んでいく音が、した気がした。かも。 そりゃね、かっとばすよ。 私はおばさん。 投票所には10回以上足を運んだことがあるし、 所得税もがっぽり取られるイイ年頃で、 suicaなんかもピッてやって、優雅に改札を抜けてる堂々たる社会人で、 キスなんて、キスなんて、 とっくの遠い昔の、教科書とか体育とか文化祭とか、そういうものに紛れながら経験して然るべきで、 こんな今頃、年金とか後期高齢者医療制度とかガソリン税がひしめき合う中で、 転がってきたら、初めてのレモン。 ああ、私という人間は、キスしな

    キスの時って目を閉じるから何にも見えないってことに初めて気付いた
  • http://d.hatena.ne.jp/komachimania/20080418/p1