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economyに関するnorix31のブックマーク (181)

  • 緊急インタビュー:日経平均は6000円程度まで下落も=草野GF

    [東京 20日 ロイター] 草野グローバルフロンティア代表取締役の草野豊己氏は、ロイターの緊急株式インタビュー「悪化する米経済、日株への影響は」の中で、今後、日経平均は10月安値(6994円90銭)を割り込む可能性があると語った。 足元のEPSをベースに考えれば下値のメドは6000円前後だが、業績予想の下方修正が続いていることから下値メドがさらに下がる可能性もあると指摘している。また、ヘッジファンドの手仕舞い売りも続き、2007年末に1兆9000億ドルだった資産規模は来年6月くらいまでに1兆ドル程度まで縮小する可能性があると予想している。 インタビューの要旨は以下の通り。 ―― 米国景気の行方は。 「これまで比較的底堅かった米国のハイテク株など外需型の企業の株価が、ここにきて大きく下げてきた。これらの企業は米国内需の落ち込みを海外マーケットでカバーして業績を支えてきたが、米国発の景気悪化

    緊急インタビュー:日経平均は6000円程度まで下落も=草野GF
  • 404 Blog Not Found:予想以上に合理的! - 書評 - 予想どおりに不合理

    2008年11月22日06:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 予想以上に合理的! - 書評 - 予想どおりに不合理 早川書房東方様より献御礼。 予想どおりに不合理[増補版] Dan Ariely / 熊谷淳子訳 [原著:Predictably Irrational] 書評は増補版前のもの 季節柄、「今年のベストN冊」をあちこちからたずねられるのだが、土壇場で経済学のベストが来ましたよ。これがなければ経済学はThe Black Swan(邦訳まだだよね?)を推すつもりだったけど、面白さもさることながら、役立ち度ではなおのこと書に一歩譲る。 書を読まずして、2009年を迎えるべからず! 書「予想どおりに不合理」は、行動経済学の入門--でもあるが、それに留まっていない。書の魅力は、「なぜそうなるのか」を説明するに留まらず、「ならどうするべきか」まで踏み込んでいるところにあるのだから

    404 Blog Not Found:予想以上に合理的! - 書評 - 予想どおりに不合理
  • 金融危機を理解するための15冊の本 - 池田信夫 blog

    雑誌から「今年の収穫」というアンケートが送られてくる季節になった。今年ブログで紹介したをチェックしてみて、今年の後半はほとんど収穫がないことに気づいた。たぶんアメリカ発の金融危機のスケールが大きすぎ、かつそれを正確に分析したがまだ出ていないためだと思う。そこで、とりあえず今の段階で現状を理解するのに役立つと思われるをリストアップしてみた:Black Swan 市場リスク:暴落は必然か When Markets Collide The Age of Turbulence 現代の金融政策 Essays on the Great Depression The Great Contraction すべての経済はバブルに通じる 資主義は嫌いですか なぜ、アメリカ経済は崩壊に向かうのか Bad Money Fixing Global Finance Globalizin

  • マンキュー経済学ミクロ編が一目瞭然なすごいパワポ | Kousyoublog

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 2009年世界経済の旅

    特に意味はないが、気になった記事で思ったことをつらずら。タイトルは、来年、どんな年になるかなーと僕が思ったことを記事にしたからです。 Visious Cycle The Possible Impact of Contracting Manufacturing in China CR氏の図表が一番、今の状況をわかりやすくまとめていると思う。 以下は、CR氏の図の日語訳。 これは、2002~2007年あたりまでの世界の状況。 アメリカの低金利が住宅価格を上昇させ、それが住宅の含み益を発生させる。住宅の含み益を使って、アメリカ人は借金し、それがGDPを上昇させ、輸入を増加させる。次に、それがアメリカの貿易赤字となって現れる。アメリカの貿易赤字は、発展途上国などの貿易黒字となり、ため込んだ貿易黒字は、途上国の余剰貯蓄や外貨準備に蓄積される。 外貨準備に積み上げられたドルは、アメリカのドル資産に流

    2009年世界経済の旅
  • ユーロ下落の陰にヘッジファンドの暗躍 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    世界が金融危機に巻き込まれ、各国の通貨が弱まっているなかで、ひとり日円だけが高値傾向を示している。これは、世界の株式相場が急落したことから投資家がリスク資産の圧縮に動き、その結果として円買い・ドル売りに向かったためである。同様のことはユーロでも起きた。円はユーロに対しても高くなってきた。それもドルを上回るほど急激に、である。 まずは以下の対ドル・対ユーロでの円の推移を示したグラフを見ていただきたい。赤がユーロ、青が米ドルに対する円の上昇・下降を示している。 上図をみれば明らかなようにドル(青色)については、ここ10年くらいの間、上がったり下がったりを繰り返している。これはまあ、「いつものこと」だ。一方ユーロは、1999年にスタートしてしばらくは弱い状態(円高・ユーロ安)が続いた。だが、2001年あたりからは状況は一転、徐々に円安・ユーロ高へと向かった。この傾向は2008年の初頭まで続い

  • そしてこれから・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら

    今回のトラブルはこのままでは終わらない、のは間違いありませんが、今回の金融危機を総括する意味で、今日はちょっと自分の話をさせて下さい。参考になるかもしれません。 ご存知の方も多いように、ぐっちーは日の総合商社からモルガンスタンレーを経てずーっと外資系金融機関で働き、そこそこの業績を上げつつ楽しく暮らしておりましたが、2004年には、 「こんないんちき商品は売れん」、 と社に噛み付いたことから某ベアースターンズという会社をクビになります。 倒産して、ざまみろ、といいたいところですが、退職金代わりにもらった株がゼロになった被害の方が甚大で笑っている場合ではありません(笑)。 売りたくない、といったものはまさに今破裂し続けている分散型CDOそのものです。 そう考えた理由は単純で、証券化に相応しいいいアセット(ローンですね)は当時すでに破格に割高な水準まで買い上げられていたのに、その割高なもの

    そしてこれから・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら
  • AIGは止まらない・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら

    マジで忙しいんですが、新聞、どこも書いてくれないし。テレビに期待するだけ無駄だしね~。えーい、書いちゃいましょう。 結構重要なことなので走り書きですがそのうち詳細を書きますのでいまは皆さんの想像力を使ってくださいね、超能力じゃあ、ありませんよ(笑) さて、今何が重要か。 昨日のニューヨークの下げは注目です。 質的にはこれまでとはっきり異なったサインがでました。これまでも怒涛の下げも上げもあった訳です。 ダウ、SPを見ている限りはそうですね。ただひとつ、一番重要かつ注目の金融セクターでは… 連日さまざまなベイルアウトが発表され、もちろん今現在は、「GMこけたらみなこける」という環境ではあるものの、あの9月の公的資金注入やモルスタ、ゴールドマン普通銀行化発表後リバウンドしてからずーっと、上がらねばならぬのにじわじわ下がり続ける金融セクター。 なぜだ!? とお思いの方は多いはず。 昨日のSPはつ

    AIGは止まらない・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら
  • 第八十九回 株価水準の大雑把な判断方法 - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ

    2008年11月07日 第八十九回 株価水準の大雑把な判断方法 カテゴリ:カテゴリ未分類 (1)株価の「レベル」は大まかになら判断できる (2)計算方法 (3)リスク・プレミアムに関する補足 (4)応用を考えるとすれば (1)株価の「レベル」は大まかになら判断できる 株価が次に上がるか下がるか。また、仮に上がる(下がる)として、それは「いつ」なのか。これらの判断は、筆者が改めていうまでもなく、極めて難しい。しかし、正確とは言えないが、株価の場合「いくら」なら「高いか・安いか」については、大まかに判断できるはずだと筆者は考えている。 もっとも適正の範囲内と思える株価の上下の差は、場合によっては2倍近くになるが、ここから外れるような割安・割高のケースでは、投資家として、ある程度投資行動に強弱を付けてもいいのではないかと考えている。 今回は、筆者がしばしば使っている株式市場の平均的な株価の割安・

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  • <第197回>年金資金と株式市場 : 株式投資入門 : 投資講座 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • いま読んでいるミクロ経済学の教科書 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    ちょっと必要あって読んでいるミクロ経済学の初級と中級レベルの教科書なんですが、僕は数理的な傾向のものよりもこういうシカゴ学派仕立というんでしょうか、実例に応用したものが好きですね。 Exchange and Production (Study Guide) 作者: Armen A. Alchain,William R. Allen出版社/メーカー: Wadsworth Pub Co発売日: 1983/06/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る Price Theory and Applications: Decisions, Markets, and Information 作者: Jack Hirshleifer,Amihai Glazer,David Hirshleifer出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日:

    いま読んでいるミクロ経済学の教科書 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    norix31
    norix31 2008/11/09
    金融危機用語集
  • Amazon.co.jp: 格差社会を生き抜くための【図説】数字がものを言う本!: 相沢幸悦: 本

    Amazon.co.jp: 格差社会を生き抜くための【図説】数字がものを言う本!: 相沢幸悦: 本
  • 2008年下半期経済書ベスト4+1 - Economics Lovers Live

    そろそろ年間ベスト選出とかの時期が近いのですよ。一年というのは当に早いですねえ。まあ、まだ二ヶ月ほぼ丸々残って超気が早いですが 笑。 上半期はこのたちをおススメしましたとさ →これhttp://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20080625#p3 下半期は個人的に何度も何度も読んだをあげることができ、その意味では当たり年でした。つまりネタですね 笑。専門的なものは無視して一般的なものを五冊とりあえず選びました(順位には意味なしです)。これに出るぞ〜と噂されている知人たちのがきっとにぎわせてくれるでしょう。 1 岩田規久男『景気ってなんだろう』 これは書評を書きましたのでご参考ください。しかしためになりますよ。とりあえず景気問題についてはこれ一冊で十分でしょう。 景気ってなんだろう (ちくまプリマー新書) 作者: 岩田規久男出版社/メーカー: 筑摩書房

  • 10月相場の体験を、今後の投資戦略にどう生かすべきか | cpainvestor.com

    現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 世界のバブル景気の崩壊の象徴となるであろう、嵐のような2008年10月が終わりました。今後、世界経済がより一層悪化し、世界の株価の更なる下落も十分に懸念されるところではありますが、第二次大戦後最大の経済危機だそうですから、記念に世界の株価指数の動きを抽出してみましたので、備忘記録がてら貼り付けておきます。 結局のところ、今年に入ってからは、世界分散投資がまったく効かないような状況となっていることは明らかで、私のポートフォリオも年初来で△30.7%と非常に厳しい状況に直面しております。ここ数年の追加投入資金を考慮しなければ、運用成績そのものは、ほぼ2004年半ばの水準まで逆戻りとなりました。 今となっては、信用取引に手

  • 「株暴落・円急騰」再来の恐怖はくすぶり続ける|『週刊ダイヤモンド』特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

    10月24日から28日にかけて株価は26年ぶりの安値に沈み、為替は13年ぶりの円高ドル安をつけ、日のマーケットは騒然とした。その後は値を戻しているものの、日経済を蝕む「株暴落・円急騰危機」再来の恐怖はくすぶり続けている。 日経平均株価は10月28日の場中に1982年以来の安値6994円90銭を付けた後、盛り返している。円相場もまた24日に95年以来の1ドル90円82銭まで急騰した後、29日には100円近くまで切り返した。 「米欧金融危機に改善の兆しが見え始めたかなと思ったところに、通貨危機と実態経済悪化が束になって襲いかかってきた」(投資信託会社幹部)ことで、パニックに見舞われた市場はここにきて一見、平静さを取り戻したかに見える。 だが、安堵している市場関係者は見当たらない。「今も耳元で『明日また何が起こるかわからない』と警報が鳴り続けている状態」(国内投資信託運用担当)、「株式

  • 2008年10月の市場展開を「ブラッディオクトーバー」と命名してみる

    2008年11月03日 12:00 【日経平均株価の上昇率上位ランキングをグラフ化してみる(10月30日版)】や【今年倒産した上場企業をグラフ化してみる(10月31日版)】にもあるように、2008年10月の市場展開は呆れ返るほどの乱高下が繰り返され、多くの人が阿鼻叫喚し、また「退場」を余儀なくされた。ここではこのような値動きを示した10月の市場展開を、投資家らの血が多く流されたことから「ブラッディーオクトーバー(血みどろの10月)」と当方(不破)が勝手に命名し、いくつか記録を残しておくことにする。

  • 通貨危機と通貨スワップ - eliyaの日記

    韓国中銀とFRBが通貨スワップ契約を締結し、韓国ウォンの価値が14パーセント上昇しました。http://www.webcitation.org/5c0RB2ZwU 通貨の価値を14パーセントも変えてしまう通貨スワップっていったい何なのか、少し調べてみました。日も東アジア諸国や先進国を中心にスワップ契約を広く結んでいます*1。でも、そもそも「通貨スワップとは何を同意しているのか」はよくわかりません。ぐぐって見ましたが、財務省は詳細を公開する気はないようです。今回のFEDや韓国中銀のプレスリリース、それにbloombergを見ても詳細はわかりません。 詳しくわからないので自信ないのですが、調べた限りでわかったことを書いておきます。 通貨危機とはまず、通貨危機のメカニズムについて見てみましょう。金融市場では、自己実現的な危機が発生することがあります。いったん通貨の価値が下落するかも、って思われ

  • 舩井幸雄.com(船井幸雄.com)|舩井(船井)幸雄のいま知らせたいこと、トップが語る、「いま、伝えたいこと」

    このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。 2002年1月31日に徳間書店から出した私のの題名が『断末魔の資主義』でした。 2001年の10月ごろに講演をたのまれ、約束していたので、2002年2月にある銀行に講演に行きました。 その時、その銀行の頭取から、「このを先に読んでいたら船井先生には絶対に講演をたのまなかったですよ。 資主義がつぶれる…なんてバカなことを冗談でも言わないでください」と説教されたのを思い出すです。 しかし、いま、このに書いた通りになりました。 このは98年の「LTCM」についで、2001年12月2日に「エンロン」が倒産したのを見て、「資主義は2020年くらいまで持つ」といままで言っていたが、「2010年ころには危なくなるな」と思って書いたです。自分で

    norix31
    norix31 2008/11/02
    世の中のできごとへの対処法はマクロに捉えて、そしてミクロに対処することです。
  • 日銀 VS ジャーナリスト - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら

    昨日のWBSでのCDSの解説はひどい、という書き込みに関しまして、もっとひどいのもありますよ、といろいろな参考資料を送って頂きました。なるほど、巷でもかなりひどいっすね。でも、だからこそがんばってもらわないとね、WBSには。 あと、おめえはテレ東とアエラともえちゃんには甘い!! というご指摘も・・・ すみませんでしたね(笑)。 ということで、実は更に、これはどうなってるんだという事件があったのですよ、今日。そう、日銀が利下げしましたね。まあ、昨日からヘンテコリンな記事がぞろぞろ出てました。 まあ、こういうリークじみた記事が出てくること自体、まるで未開の国のような状況だということもありますが、この記事を読んでみなさまどう受け止められるでしょう?? 日銀、0.2%利下げ 決定会合4対4、総裁が裁定 日銀は31日の金融政策決定会合で、政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を年0.5%から

    日銀 VS ジャーナリスト - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら
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