レスポンシブ対応の縦長ページ、ランディングページ、プロダクトページ、ポートフォリオ、ブログなど、今時のかっこいいエフェクトを備えたHTML5+CSS3の無料のテンプレートを紹介します。 単に使うだけでなく、デザインやHTML5/CSS3の勉強としてスキルアップにもいいですね。
![無料でしかも高品質!レスポンシブ対応の美しいWebページを作るためのHTML5/CSS3のテンプレートのまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b54fae6ce854372df7162e48a71accf1f1d9a814/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201501%2F2015051502-01.png)
デモページ(コンテンツ量が多い時) 実装 HTML 最小限の構成はこんな感じです。 コンテンツはmain要素でなくても平気です。コンテンツとフッタだけあればOK。 <body> <main> メイン コンテンツ </main> <footer> フッタ </footer> </body> CSS デモではフッタの高さを5emに設定しており、それに合わせてbodyにマージンを設定します。 // STYLES - essential for sticky footer html { min-height: 100%; position: relative; } body { margin-bottom: 5em; } footer { bottom: 0; height: 5em; position: absolute; }
bodyやページ上の各要素にレスポンシブ用のclassを付与、HTML, CSS, JavaScriptで利用できるブレイクポイントを一元管理、設定したブレイクポイントに応じて最適なサイズの画像を表示・レイアウトの変更など、レスポンシブ対応のWebページを制作する際に役立つスクリプトを紹介します。 Restive.JS Restive.JS -GitHub 表示しているデバイスを自動検出し、bodyや各要素に任意に定義したブレイクポイントごとのclassを付与します。ブレイクポイントはピクセルと解像度、プラットフォームやデバイスの種類や向きの判別にも対応。
異なる時間帯の国へ旅行するときなどに役立ちそうな、たった一晩で睡眠の周期を変える方法をWise Breadから紹介します。 How to Naturally Reset Your Sleep Cycle In One Night [ad#ad-2] この方法は時差ぼけを解消したり、シフト交代制の仕事の順応を改善するでしょう。 睡眠の周期を変える方法は、次の起床予定時刻までの12~16時間は食べるのをやめることだそうです。 次に食事をした時に、それが新しい一日のスタートとして体内時計がリセットされ、睡眠の周期をスムーズに変えることができます。 例えば、2:00 amに起床予定の場合は、前日の10:00 amか2:00 pmから食事を絶ちます。 旅先などで朝食がいつ出されるか確認して、その12~16時間前から食べないようにするとよいとのことです。 サイトではこの方法に基づいた小さい哺乳動物の行
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