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2016年9月19日のブックマーク (6件)

  • 見出しはただ一言「HIROSHIMA」 米記者が1946年に書いた恐怖 - BBCニュース

    ジャーナリズムの歴史でも特に優れていると名高い雑誌記事の発表から、8月末で70年が過ぎた。記事の見出しはただひと言、「HIROSHIMA」。ジョン・ハーシー氏が書いた3万語にもなる記事は、核兵器による恐怖の全容を戦後の世の中に伝え、大きな衝撃をもたらした。BBCのRadio4編成責任者だったキャロライン・ラファエル氏が、その経緯を振り返る。 私の手元に、1946年8月31日発行の米誌ニューヨーカーがある。表紙のイラストは実に無難で、陽気で無邪気な夏の公園の風景が楽しく描かれている。背表紙ではニューヨークの球団、ジャイアンツとヤンキースの監督が、たばこは「チェスターフィールドで決まり」だと宣伝している。 ニューヨークのタウン情報と映画欄、ダイヤモンドや毛皮、車やクルーズのきらびやかな広告に続いて、編集部からの簡単なお知らせが載っている。そこには、この号全体をたったひとつの記事に充てると書かれ

    見出しはただ一言「HIROSHIMA」 米記者が1946年に書いた恐怖 - BBCニュース
  • セリアのレンガで1/12スケールのピザ窯

    おでこし(金谷)Berryzデスロード @38beem セリアで素焼きレンガのミニチュアが売ってた。 嬉しさのあまり店にある物全部購入。 フランス積みもイギリス積みも体験し放題なんだぜ。何なら1/12サイズでピザ窯でも作ろうかヒャッハァァァアア!! pic.twitter.com/9XKSzkRfPN 2016-06-06 14:27:19

    セリアのレンガで1/12スケールのピザ窯
  • ジェット旅客機の機長がコックピットから撮影した空の上の特別な景色

    オランダのパイロット兼写真家の Martijn Kort 氏が、機長を務めるボーイング737−800のコックピットから撮影したのがこの写真シリーズ「Aviation」です。1万メートル以上の上空で見る夕日やコックピットの様子などパイロットしか見ることが出来ない美しい景色が収められています。 1. 飛行中のコックピットの様子 2. 飛行機雲を作りながら近くを通り過ぎるボーイング787 3. 誰もいない夕暮れのコックピット 4. コックピットから見る朝日 5. コックピットから見る夕日 6. 夜中のサンダーストーム 7. 昼間のサンダーストーム 8. 夜がはじまる瞬間 9. 月光 10. アフリカ・タンザニアのザンジバル島にある空港へ着陸する瞬間 11. アムステルダム・スキポール空港へ着陸体制へ入る直前、上空1500mからの景色。 12. アムステルダム・スキポール空港から離陸直後の朝日 1

    ジェット旅客機の機長がコックピットから撮影した空の上の特別な景色
  • 豊洲盛り土問題の真相〜マスコミには高校化学の知識もないのか…(髙橋 洋一) @gendai_biz

    やはり豊洲に移転すべき 先々週(9月5日)のコラム「築地市場は一刻も早く移転せよ! 都民のことを思うなら答えは一つだ」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49645)で、サンク・コスト論から「豊洲新市場に早期に移転すべき」と書いた。 そのロジックは次のとおりだ。 「今の時点で豊洲市場はほぼ完成形なので、仮に追加対応するためにコストは少ない。その一方、その便益は、対処が可能であれば、4000億円程度と大きいことは間違いない。これを平たく言えば、豊洲が欠陥で使い物にならないのでない限り、今の築地に比べると安全・衛生的なので、移転中止せずに早く移転したほうがいい」 ところが、先々週のコラムの後に、一部で盛り土をしていなかったことが発覚し、マスコミで大きな話題になった。9月10日、小池都知事の緊急記者会見である。これには、豊洲移転の推進派からも懸念が出てき

    豊洲盛り土問題の真相〜マスコミには高校化学の知識もないのか…(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • NTTコム、社員のラグビー観戦マナーに大ブーイング チームと本社が「謝罪」

    社会人ラグビーの強豪として知られるNTTコミュニケーションズ(東京都千代田区、NTTコム)社員の「観戦マナー」に大ブーイングが巻き起こった。 2016年9月9日夜に東京・秩父宮ラグビー場で行われた試合でのこと。観客席にいた一部の社員がテープで場所を占拠したうえ、座席下にゴミを放置。居合わせた一般観戦者がその「行状」をツイッターで告発すると、非難の声が殺到した。 「テープで職場ごとに席確保、ゴミは捨てっぱなし」 NTTコムのラグビーチームは9月9日のトップリーグ第3節第1日で、NECと激突。33-15で逆転勝利を収めた。 ナイトゲームで、人気チーム同士の対戦とあり、大勢の観客が来場。NTTコムの逆転劇に沸いた。しかし、チームに惜しみない拍手が送られる中、観客席にいた社員の一部は逆に「ブーイング」を浴びることとなった。 13日になって、一般の観客の1人が「無料招待だったNTTコム社員達に怒り」

    NTTコム、社員のラグビー観戦マナーに大ブーイング チームと本社が「謝罪」
  • 「チャンピオンズリーグ放映権を扱う初のアジア人」~岡部恭英氏の数奇な人生(玉乃淳) - 個人 - Yahoo!ニュース

    Jリーグがイギリスのデジタルコンテンツ会社と10年間で2,100億円という破格の放映権契約を締結して世間を驚かせました。 さて今回の対談のお相手は、その放映権とスポンサーシップセールスに携わり、12年にわたりヨーロッパを舞台に戦う岡部恭英(YASU)氏です。40億人以上もの人が視聴しているといわれるUEFAチャンピオンズリーグにかかわる初のアジア人である岡部氏は、1992年にUEFAとともにチャンピオンズリーグをたちあげスポーツビジネス界のトップランナーに躍り出た「TEAM MARKETING AG」につとめ、アジア・パシフィック&中東・北アフリカ地区営業統括責任者として活躍しています。 慶應ソッカー部で味わった“挫折”と、そこから生まれた信念玉乃 チャンピオンズリーグ決勝戦の際は、ありがとうございました。ミラノのホテルに設置された特別室にまで通していただいて。岡部さんがただの酔っ払いでは

    「チャンピオンズリーグ放映権を扱う初のアジア人」~岡部恭英氏の数奇な人生(玉乃淳) - 個人 - Yahoo!ニュース
    norixto
    norixto 2016/09/19
    “中学時代は野球部で…野球が全然面白くなくて、高校行ったら帰宅部になって遊びまくってやろうと思っていたわけ” ←ここまではよく居る40代男性だな