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2017年2月13日のブックマーク (5件)

  • 【韓国の反応】韓国人「併合時代、朝鮮人が日本の炭鉱で稼ぎまくっていたという記録があるわけだが・・・」 : 【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言(´∀`*)

    2017年02月12日23:55 【韓国の反応】韓国人「併合時代、朝鮮人が日の炭鉱で稼ぎまくっていたという記録があるわけだが・・・」 カテゴリ徴用、軍艦島趙甲濟ドットコム oboega Comment(404) 日人が戦場で死んでいたときに、後方でお金を受けて働いていたのが徴用である東北アジア最大の「謎人種」 趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトから井戸の外のバンダービルドさん。 日人が戦場で死んでいたときに、後方でお金を受けて働いていたのが徴用である バンダービルド 韓国人の「捏造気質」を知らなければならない。 米国のような国ですら施行していた合法的な戦時動員令による「徴用」について、今日の韓国人は、「強制労働」のようなものだと事実上歪曲し、捏造している。 こういった反日目的による「歪曲、捏造」は、韓国では昨日や今日にはじまったことではない。 現代だって、労働者としての哀歓(遠

    【韓国の反応】韓国人「併合時代、朝鮮人が日本の炭鉱で稼ぎまくっていたという記録があるわけだが・・・」 : 【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言(´∀`*)
  • ふたばちゃんねるが排外的になった原因は津田大介

    http://www.roll8.xyz/entry/kemonofriends http://b.hatena.ne.jp/entry/www.roll8.xyz/entry/kemonofriends ここ数日、 けものフレンズネタでふたばちゃんねるが取り上げられ 取り上げた人にクレームが入って記事が消されて… というようなプチトラブルをいくつか見た。 クレームを入れられた人も困惑しただろうが ふたばちゃんねるは極端に排外的というか、ネタやログを外部に持ち出されるのを嫌う。 そしてこれは一応理由や経緯があってのことだ。 端的に言うと津田大介のせい。 原因となった事件から随分時間も経つので 記録として改めて書き残しておきたい。 1.ネット雑誌の売れっ子ライター津田ご存知の人はご存知の通り、掛け出しの頃の津田大介はネット雑誌のライターをやっていたが 知識もセンスもそのへんのオタクと同等以下

    ふたばちゃんねるが排外的になった原因は津田大介
    norixto
    norixto 2017/02/13
    (タン)壷<2ch>とは違う的な排外性は元からあったよな。メインストリームを忌み嫌う的な。サブカル中のサブカル、孤高を気取る的なw
  • けものフレンズがキャズムを超えて流行したのは2月6日 - 未分類なブログ

    2017/02/13 タイトルおよび記事の内容を変更して再公開いたしました。 以前の内容に、引用および言及をするべきではない箇所があったことをお詫び申し上げます。 ----------------------------------------------------- こんにちは。はち (@rollhachi)です。 けものフレンズが流行っているらしいです。 昨日投稿したグーグルトレンドを用いたランキング記事に入っていた「幼女戦記」と「クズの懐」の2作品と2月6日から30日の期間で改めて比較してみると・・・ あれ!?流行っているとは言いにくい!! ところが直近7日間のデータを見てみると・・・ すっごーい伸びてきてる!!!! 昨日の48作品での比較では35位前後に位置していた作品が3位の「幼女戦記」をうような勢いで伸びていますね。 なぜこんなに広まったのか気になりませんか? 僕は気にな

    けものフレンズがキャズムを超えて流行したのは2月6日 - 未分類なブログ
    norixto
    norixto 2017/02/13
    ふたばの存在が消されてる…消すと増えるんじゃ?
  • 『インターネット政治運動の歴史6 ――北朝鮮「拉致」発覚の衝撃―』

    世の中にはときどき不思議な符合というものがある。 この2002年の半島情勢をめぐる動きもそうした一つだろう。 もともと北朝鮮と朝鮮総連への批判を中心に展開されていたネット壮士たちの活動は、この年から次第に韓国批判、マスコミ批判を中心としたものに変化していく。 このため最近のネットの保守層とされる人々を見ても、韓国への関心ほど、拉致問題を除けば北朝鮮への関心はあまりない。 ここにネットの社会運動のひとつの特徴がある。 それはある批判の対象が広く世間の関心事になったとき、当初からその問題を追及してきた人々の関心は、むしろ別の方面に向かうというものだ。 振り返ってみると、当時北朝鮮という「国」はまだ多くの日人にとって謎に包まれた存在だったといってよかった。 長距離弾道ミサイルの発射や、不審船事件以降、世間でも徐々にある程度の「脅威」と見られていとはいえ、北朝鮮という国の思想や、彼らが関わってい

  • 『インターネット政治運動の歴史 ――インターネット上の壮士たち―― その1』

    第一章「それは90年代からはじまった」 「ネット右翼とは何か?」 こうした問いかけに対する、今日の世間のイメージはおそらくけしていいものではないだろう。 ――日韓国との関係を悪化させているネットの集団。 ――安倍政権、自民党の強固な支持者たち。 ――ヘイトスピーチの問題にみられるような差別主義者の群。 そうしたイメージは様々でも、ネットを中心に活動している愛国者を自認する集団がいる、ということだけはようやくここ数年で世間にも認知されはじめたのは確かだ。 その中には例えば在特会(在日特権を許さない市民の会)に見られる在日韓国、朝鮮の人々を敵視して激しい罵倒を繰り返す集団などを思い浮かべる人々も多い。 しかし、では彼らがどのようにして発生し、拡大していったかとなると、これを知る人は意外に少ないように思う。 一時期、ネットではこうしたネット右翼が急速に増えたのは、日の弱体化と、中国韓国