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2017年4月12日のブックマーク (6件)

  • 折り紙研究から生まれた折り畳み式防弾シールド

    <繊維製なのに銃弾もはじく。その秘密は折り紙の原理だ> 米ユタ州のブリガム・ヤング大学にある柔軟機構研究所には、いたるところに精巧な折り紙作品が散らばっている。子供の遊びではない。研究者たちの機械工学プロジェクトに必要なインスピレーションを得るための試作品だ。 「折り紙の芸術家たちは、普通の工学的アプローチでは見つけられなかった構造や動作を何世紀もかけて発見してきた」と、研究所を統括する機械工学専門のラリー・ハウエル教授は言う。ハウエルの研究チームは2012年、折り紙の原理を利用した工学の研究を進めるべくNSF(国立科学財団)からの資金調達に成功。これまでに、NASA(米航空宇宙局)向けの巨大な折り畳み式太陽電池パネルや、畳んで体内に入り幹部で広げることで侵襲性を最小限にする医療用マイクロロボットなどをデザインしてきた。 銃乱射事件への備えにも 最新の作品は、警官などが撃ち合いに遭遇したと

    折り紙研究から生まれた折り畳み式防弾シールド
  • わら半紙って今もあるの? フォト印刷してみよう

    昭和世代の人だったら、小学生~高校生時代、メチャクチャ身近にあった「わら半紙」。 アレ、最近まったく目にしないですよね? すっかりなくなっちゃったのか、学校などではまだ使っているのか……? Amazonで売られていたので入手して、久々に使ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:登場人物全員「木」昔ばなし > 個人サイト Web人生

    わら半紙って今もあるの? フォト印刷してみよう
    norixto
    norixto 2017/04/12
    80年代中盤からのコピー機普及と共に消えた気がするね。もっと稲藁の繊維が散らばってて鉛筆の乗りが悪く薄茶色で破けやすくは無かった。破けやすいのは昔の新聞雑誌に使われてるのと同じ系の再生紙(洋紙)でしょ。
  • 高野連を脱退したPL学園名門野球部の「復活」を望まない理由

    桑田真澄と清原和博の「KKコンビ」に代表される世代だけでなく、PL学園は長く高校野球の「王者」の一角に君臨していた。硬式野球部は1956年に創部し、62年春の甲子園に初出場。これまで春夏合わせて計37回出場した全国屈指の常連校である。それだけに、さまざまな感傷や感慨をもって、このニュースを受け止めた野球ファンは少なくないだろう。 第67回全国高校野球選手権 甲子園を沸かせたPL学園の 「KKコンビ」桑田真澄投手(左)と、清原和博内野手 =1985年8月 PL学園野球部が消滅する直接のきっかけは、部内暴力をはじめとする相次ぐ不祥事の発覚だったという。私は、PL学園OBの元プロ野球選手から長時間にわたって、PL時代の思い出話を聞かせてもらった経験がある。とくに寮生活での先輩、後輩の上下関係は、他人事だから半分笑って聞ける話だが、もし当事者になれば冗談では済まない。息子を思う母親なら、そのような

    高野連を脱退したPL学園名門野球部の「復活」を望まない理由
    norixto
    norixto 2017/04/12
    「全国各地で草野球のできる公園を整備してはどうか」←なんで野球脳ってこうなんだろうね。なんで野球に限定しちゃうの?総合運動場って発想に行き着くにはどうしたらいいの?他のスポーツ団体なら自然に着想するよ
  • 佐藤秀峰・漫画家

    ・今年1月、WEB雑誌を立ち上げようと思い、そこに掲載するため「Stand by me 描クえもん」という漫画を描きました。 ・ヤンジャン編集部から、「ヤンジャンでも掲載させて欲しい」と連絡が。 WEB雑誌向けに描かれた作品を、ヤンジャンに再掲載するということで、原稿料は通常の半額。...

    佐藤秀峰・漫画家
  • 清原氏悲痛…支えてくれた友人急死に「ショックで言葉出ない」

  • プロ野球1軍戦へはるか夢球場の工事着々 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    norixto
    norixto 2017/04/12
    年一回使用でコレは無駄すぎる。野球なんていう斜陽興行のために何故無批判に税金が垂れ流されるのか。異常だろ。