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ブックマーク / dot.asahi.com (15)

  • 路面電車はなぜ復権? 「豊かな社会を支えるためのインフラ」として見直される理由 | AERA dot. (アエラドット)

    宇都宮LRT:車両は低床で、停留所のホームとの段差はほとんどない。窓は広く、落ち着いた間接照明の光も快適。片道14.6キロを約1時間かけて走る この記事の写真をすべて見る かつて「邪魔者」扱いされていた路面電車が復権している。いま注目の「LRT」をはじめ、全国約20の街を快走する。街づくりの装置としても期待される、その魅力を紹介する。AERA 2024年7月15日号の記事より。 【約20都市で運行】「路面電車が走る都市」はこちら まるで滑るように、黄色と黒の車体が宇都宮の街を走る──。 「揺れもほとんどなく快適です」 6月上旬、JR宇都宮駅東側と郊外の芳賀町(はがまち)を結ぶ、次世代型路面電車「芳賀・宇都宮LRT(通称、宇都宮LRT)」に乗ると、向かい合わせのボックス席に座った70代の女性は笑顔で話す。 全長14.6キロ。市街地を抜け、鬼怒川周辺の田園風景を望みながら進み、工業団地の間を快

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  • AERA dot. 記事への防衛省の申し入れに対する見解 | AERA dot. (アエラドット)

    AERA dot.で5月17日に配信した『【独自】「誰でも何度でも予約可能」ワクチン大規模接種東京センターの予約システムに重大欠陥』の記事について19日、芹澤清・防衛省官房長名の「貴社報道に対する申し入れ」が郵送で届きました。これに関する弊社の見解は次の通りです。 今回の記事は、人の生命・安全に影響を及ぼす新型コロナウイルスのワクチン大規模接種に関する予約システムについて、架空の市区町村コードや接種券番号で誰でも予約ができてしまう脆弱性があり、このシステムを使って重大な不正行為が行われる恐れがあることを指摘したものです。この点について事前に防衛省とシステムの委託先の会社に見解を求めましたが、明確な回答は得られませんでした。取材過程における予約は情報に基づいて真偽を確かめるために必要不可欠な確認行為であり、記事にある通り、確認後にキャンセルしております。65歳以上の接種希望者の接種の機会を奪

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  • 「マタハラ」で会社を訴えた原告女性はなぜ逆転敗訴したのか? 被告の女性社長が語った法廷の”真実” | AERA dot. (アエラドット)

  • 125年ぶりに新種発見! 謎多き「カクレマンボウ」の生態とは? | AERA dot. (アエラドット)

    チリ海域で撮影されたカクレマンボウ。矢印は舵鰭の後延帯を示す (c)Cesar(eは鋭アクセント付き) Villarroel 乾燥したカクレマンボウの鱗 (c)澤井悦郎 2017年7月、衝撃のニュースがマンボウ界を駆け巡った。 【写真】乾燥したカクレマンボウの鱗 ある研究者は喜びのあまりインターネット上で暴れ回り、ある研究者はこんなの認められないと怒り狂ったメールを送ってきた。渦中の論文の執筆者の一人である私は、その時悲しくも電波の届かない海の上にいた。 陸地に戻った後にニュースは世界中を盛り上がらせたことを知るが、マンボウ好きが多いはずの日ではテレビで大々的に取り上げられるまでには至らなかった。く、悔しい……あれから2年8か月。マンボウ研究で飯をいたい、日産ポスドクの闇に抗う私は、謎多き新種「カクレマンボウ」の魅力を皆にとことんお伝えしたいのである! ■新種とは何なのか? カクレマ

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    norixto 2020/03/06
    文体がちょっと砕けすぎじゃね?
  • 尋常じゃないガラガラ感…「プレミア12」の米国戦で広がった“異様な光景” | AERA dot. (アエラドット)

    東京ドームで開催されたプレミア12のアメリカ対オーストラリア戦の様子(写真提供/鵜飼祐介) 試合前に整列する両国の代表選手(写真提供/鵜飼祐介) 悲しくなるほどガラガラだった東京ドームの観客席(写真提供/鵜飼祐介) 試合前、ファンにサインをするオーストラリア代表のモイラン(上)と、彼らのサイン入りボール(写真提供/鵜飼祐介) “宿敵”韓国を2夜連続で破り日本代表の優勝で幕を閉じたプレミア12。侍ジャパンの奮闘に盛り上がりを見せたのは事実だが、一方で大会の存在意義に疑問符が付いたのも否定できない。 【衝撃!悲しくなるほどガラガラの観客席…写真はこちら】 それは、WBCなどの国際大会でも同様の議論が度々なされるが、アメリカ代表を筆頭にメジャーリーガーを主力とする国が明らかに“腰”を入れていない場合があるからだ。今大会も日韓国などは国内でプレーする選手を軸としたほぼベストの陣容で戦ったが、

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    norixto 2019/11/23
    野球に世界なんか無い
  • 逃走中の拳銃強奪犯を大阪府箕面市の山中で逮捕 父親は在阪メディア役員 | AERA dot. (アエラドット)

    大阪府警が公開した大阪府吹田市の千里山交番を襲撃した30代の男の映像この記事の写真をすべて見る 襲撃された大阪府吹田市の千里山交番(撮影/今西憲之) 飯森裕次郎容疑者が寝ていた箕面市の山中のベンチ(撮影/今西憲之) 大阪府吹田市の府警吹田署千里山交番前の路上で6月16日午前5時40分、古瀬鈴之佑巡査(26)が刺され、拳銃が奪われた強盗殺人未遂容疑事件で、府警は17日、東京都品川に住む飯森裕次郎容疑者(33)を箕面市の山中で発見、逮捕した。 【写真】飯森容疑者が寝ていた箕面市内の山中のベンチがこちら 飯森容疑者は拳銃を所持し、拳銃に弾は4発、残っていた。強奪された時は5発で1発、使われた可能性があるという。 事件直後、府警は千里山交番の防犯カメラに映った不審な動きをしていたメガネの男の写真を公開。手配写真の手の部分がボカされていた理由は、凶器とみられる包丁を持っていたためだという。写真公開が

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  • 上野「不忍池」を走った50年前の路面電車 鮮やかに写す貴重なカラーポジは当時いくら? (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    2020年の五輪に向けて、東京は変化を続けている。前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り… 続きを読む

    上野「不忍池」を走った50年前の路面電車 鮮やかに写す貴重なカラーポジは当時いくら? (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    norixto
    norixto 2019/05/12
    上野の山と不忍池の間から千駄木方面へ走る都電の探してた情報がこんなところに。やっぱりあの細い道って専用軌道跡なんだ。
  • 地元に愛され続ける都電荒川線の56年前風景 鉄道ファン垂涎「王子の軽便列車」とは? | AERA dot. (アエラドット)

    地元に愛され続ける都電荒川線の56年前風景 鉄道ファン垂涎「王子の軽便列車」とは? 路面電車がみつめた50年前のTOKYO 左を石神井川、右を京浜東北線に挟まれた王子駅前で行き交う27系統と19系統の都電。石神井川畔の桜はまだ開花していなかった(撮影/諸河久:1963年4月3日)この記事の写真をすべて見る 2020年の五輪に向けて、東京は変化を続けている。前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は桜の名所「飛鳥山」の観桜客の足としても親しまれている王子駅前の都電だ。 【56年が経過した現在はどんな風景に? 現在の同じ場所の写真や当時の貴重な別カットはこちら】 *  *  * 都電荒川線は以前にも「三ノ輪橋」を紹介したが、現存する唯一の都電で

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    norixto
    norixto 2019/05/12
    記憶の扉が開いた俺には3枚目の写真がカラーに見えるぞw 機関車は黒の車体に窓枠と4の数字が赤、車輪周りは銀色に塗られていたw撮影者の右背後には鉄製のベンチがあったはずだw撮影年よりずいぶん後の記憶だけど
  • 野球離れ・楽しさ取り戻す「球活」始まる (1/4) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

    野球人口の減少をい止めようと、さまざまな活動が始まっている。かつての「野球少年」たちが伝えたいのは、野球というスポーツが持つシンプルな楽しさだ。 続きを読む

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    norixto
    norixto 2018/06/11
    観客動員数は過去最高って毎年言ってんなw野球場のキャパは無限に拡大してるんだろうなw 中体連の集計と視聴率だけだよ、野球の数字でまともなのはw
  • プロ野球チームがバスケ参戦…「ファン開拓」に向けた斬新な試み | AERA dot. (アエラドット)

    四国IL4球団の監督、主将とともに開幕前会見に臨んだ坂口理事長(後列右から3番目)(写真提供:喜瀬雅則)この記事の写真をすべて見る 3人制バスケのプロリーグへの参戦を発表する四国IL・坂口理事長(写真提供:喜瀬雅則) プロ野球・独立リーグの四国アイランドリーグplus(四国IL)は今季、14年目のシーズンを迎えた。これまでに選手61人、指導者16人、審判11人、球団スタッフ27人を日野球機構(NPB)12球団に送り込むなど、日の野球界において「独立リーグ」という存在が次第に定着しつつある感はある。 それでも、近い将来を展望してみれば、決して明るい材料ばかりではない。特にリーグ4球団が拠を置く四国は、都市圏に比べても少子高齢化、人口減少の進行度が早く、今後の観客動員数、さらにはスポンサー数の伸びが大きく期待できない状況にある。 その“予測できる危機”が目に見えている状況に対し、リーグ側

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    norixto
    norixto 2018/04/17
    3人制野球でも開発すればぁ 昔の子供はちょっとした空き地でやってたよぉw
  • 大センセイが少年野球チームの罵声に怒り「心が歪むだけ」 | AERA dot. (アエラドット)

    SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機の『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「少年野球の監督」。 *  *  * 休日の多摩川の河原は、少年野球のチームでごった返している。 野球やサッカーのように集団でやるスポーツはやるのも見るのも好きではないから、特段、少年野球に興味があるわけではないのだが、多摩川の河原を走っていると否応なく練習風景が目に飛び込んでくる。 実を言えば大センセイ、紅顔の美少年だった頃、一年間だけ少年野球チームに所属していたことがある。ドッジボール大会を見に来ていた監督に速球を見込まれて、ピッチャーとしてスカウトされたのだ。だが、途方もないノーコンだったので、一度ミットで受けてくれた切り、監督はピッチャーの「ピ」の字も言わなくなってしまったのだった。 それはともかく、往時と比べて明らかに異なるの

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  • まるで「狂気の沙汰」? 部活サポートに奔走する親 | AERA dot. (アエラドット)

    「子どもの活動は子どもの力でやるのが普通かなと思うのだけれど」(東京都の40歳女性)。親も二人三脚で駆け回らなければいけない部活に、不満も漏れる(撮影/鈴木愛子) 子どもが熱心に取り組むクラブや部活動。それをサポートする親たちも必死だ。雑用や監督の接待のほか、親同士の上下関係も厳しい。ここまで親がかりであることは必要なのか。 神奈川県内に住む母親(54)は毎朝、ソフトテニス部の朝練で5時のバスに乗る高校生の娘のために、朝昼夜の3分の弁当を作る。強豪校なので覚悟はしていたが、休みは正月の2日間だけ。遠征費や毎年新調するユニホームなどに年間30万円以上かかる金銭的負担も大きかった。 こうした親の負担は子どもの役割や学年によっても変わる。野球強豪校として知られる都内私立高校の元部員の母親(47)は、父母会の宴会で「異様な光景」を目の当たりにした。 「1年生の親は、監督や2、3年生の親にお酌した

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  • Bリーグ開幕戦の“衝撃”…日本に「プロバスケ」は根付くのか? | AERA dot. (アエラドット)

    開幕戦のセレモニーで整列したアルバルク東京(右)と琉球ゴールデンキングスの選手たち=9月22日、代々木競技場、西畑志朗撮影 (c)朝日新聞社 男子バスケのBリーグが、好スタートを切った。9月22日の開幕戦「アルバルク東京×琉球ゴールデンキングス」のチケットは最安でも5500円という高額だったが、20分でソールドアウト。24日に行われたB1の8試合も、6試合が完売している。 物珍しさで来場した一回限りのファンもいるだろう。しかしアリーナに足を運んでもらわなければ、プロリーグは始まらない。まず満員という実績を作ることが、前売り券やシーズンチケット購入の引き金にもなる。そう考えればBリーグの“つかみ”はOKだった。 開幕戦の演出はBリーグが全力をかけた内容だった。音響や照明、パフォーマンスに力を入れるということは、当初からアナウンスされていた。ただし私はかなり不安も持っていた。以前バレーボールの

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  • 喜ぶべきではない、侍ジャパンU-18の「アジア制覇」 | AERA dot. (アエラドット)

    甲子園で力投する履正社の寺島 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 1-0。台湾との白熱の決勝戦に勝利し、日の2大会ぶり5度目の優勝で幕を閉じたU-18アジア選手権。チームを率いた小枝守監督は「選手が非常によく頑張ってくれた。満足です」と笑みを浮かべたが、大会全体を振り返ると、多くの問題点とともに今一つ盛り上がりを欠いたことも事実だった。 確かに日チーム自体は、非常にまとまった好チームだった。投手陣では、今夏の甲子園優勝投手である今井達也(作新学院高)が調子ではなかったものの熱投を続け、寺島成輝(履正社高)、高橋昂也(花咲徳栄高)もしっかりと結果を残した。さらに必殺のスライダーを武器にリリーフとして計9回2/3イニングを投げて18奪三振を記録した堀瑞輝(広島新庄高)という発見もあった。 野手陣では、大会前に「甲子園に出なかった選手たちを代表して頑張りたい」と語っていた鈴木将平(

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    norixto
    norixto 2016/09/05
    だから野球に世界なんか無いし世界大会(笑)なんか無理だしそれで普及なんて本末転倒なんだよw 普及して戦力が整ってから世界大会とか言い出しなよ。
  • 深刻な子どもの“野球離れ” 東尾修が五輪の必要性語る | AERA dot. (アエラドット)

    西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、子どもたちの“野球離れ”の実情を明かしながら、打開の糸口が東京五輪であると力説する。 *  *  * 国際オリンピック委員会(IOC)の総会で、野球・ソフトボールが2020年東京五輪で復活することが決まった。野球界OBとして、こんなにうれしいことはない。今年1月のヤフオクドームで催した名球会イベントにソフトボールの女子選手も参加してくれるなど、野球とソフトがそろって復活を目指してきただけに、喜びも倍増だよね。 同時に責任も感じてくる。ファンも野球に注目してくれるだろう。自国開催の五輪だけに金メダルを期待される。 どうやって大会を盛り上げていくかも大事だ。大リーガーの参加があるかどうか。最終的に「不参加」となったとしても、その過程でどれだけ働きかけをしたかに厳しい目が注がれる。日本代表の監督の人選でも、国民が納得する人物を選ぶ必要があろう。

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    norixto
    norixto 2016/08/14
    だーから正式種目であった20年近くの間なにやってたんだって話しだよ。無理筋な普及のために五輪や公教育を私物化するなよ。普及させてから五輪に土下座しろよ。
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